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お洒落かっ!デートコースとしても使える男同士の恵比寿「はしご酒」プランを、山田ゴメスに聞いてみた

総合情報サイト「All About」が誇る900人の専門家(ガイド)に色々聞いて、教えてもらうこちらのコーナー。 第3弾は、All About「男の夜遊び」ガイドの山田ゴメスさんに、大人の男の「恵比寿の楽しみ方」について教えていただきました。

みなさん、こんにちは。「ガイドと●●してみた」ライターのナッツ(@nuts612)です。
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あっ、写真右の人間です。
今回の「ガイドと●●してみた」企画では、「男の夜遊び」ガイドの山田ゴメスさん(写真中央)にお越しいただき、恵比寿のイマドキの楽しみ方、“オシャレはしご酒” をガイドいただきます!

>>ゴメスさんの詳細プロフィールはこちら<<
恵比寿。ガーデンプレイス開業と共に大きな変貌を遂げたこの街は、ロブション、ウェスティンホテルなどの高級店はもちろん、ビストロ、Barなど、東京カレンダー読者御用達のお店がずらり。お洒落な街、住みたい街ランキングの常連であるのは皆さまご存知の通りです。
ちなみにオールアバウトも恵比寿に拠点を構えて16年!

そんな恵比寿ではしご酒?え、センベロのお店まわるの?と思ったそこのあなた。
Noーーーーー!!!
今回ご案内する「オシャレはしご酒」は、若者からオジサンまで、ユニセックスに恵比寿を楽しめるプランをご用意!恵比寿在住・計10年、All About「男の夜遊び」ガイドを務める山田ゴメスさん監修で、そのままデートコースとしても使えるコースです。
イマドキの恵比寿の楽しみ方と言ってもいいでしょう。

ちなみに、一番左のゴメスさんと正反対の雰囲気を醸し出している方は、オールアバウト社員で、システム部のマネージャーを務める三亀さん。
この日は16時から撮影しており、参戦してもらったものの、残してきたお仕事が気がかりなご様子。はたして三亀さんは、山田ゴメスさんの「オシャレはしご酒」を楽しめるのでしょうか。

それでは、いってきます!

まずはちょい飲み。16時からオープンしている『田吾作』へ。

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いやあ、6月の16時ってめちゃくちゃ明るい。
さっそく、飲み始めちゃいます。

山田ゴメスさんに連れられてきたのは、創業60年の老舗焼鳥店、『田吾作』。
恵比寿駅西口から徒歩1〜2分にあるので、見覚えのある方も多いのでは? 
ディナータイムは16時から毎日オープンしています。
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『田吾作』名物ドリンク、ホイス
やっぱり、田吾作にきたらホイスでしょ!
ホイスは、元祖ハイボールの素で、焼酎をベースにハーブ(橙皮や陳皮など)を配合してあるリキュールを炭酸で割ったもの。
つまり、焼酎をベースにしたハイボール風のお酒で、甘味もほとんどなく美味しい!
店主の方曰く、悪酔い防止にも◎。 ということで、乾杯しよう!
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はい、乾杯~~~!
三亀さんったら表情が固い。
それもそのはず。なんてったってまだ16時! 仕事モードが抜けてませんね。
さすが社歴10年、真面目なマネージャーさん。
いや、正確には社歴6年です。
真面目ですね……
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『田吾作』焼き鳥盛り合わせ(塩)
さて気を取り直して、さっそく焼き鳥を頼んでいきましょう!
ちなみに『田吾作』の串メニューはすべて140円均一。
好きな串をそれぞれ頼んでも、同じ本数であれば綺麗に割り勘できちゃいますね。
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各テーブルに常備されているガーリックパウダー
焼き鳥は「塩」「タレ」「味噌」から選べますが、ゴメスさんのオススメは東京の焼鳥屋では珍しい、ガーリックパウダーがかかった「塩」!
卓上にも常備されているのでお好みで追加も可能です。
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いやいや、"追加も可能"じゃなくて、追いガーリックしてこそ田吾作の焼き鳥。
倍美味しくなるからかけちゃうよ!
それでは「夜遊び」ガイドのゴメスさんオススメスタイルで、いただきます。
三亀さん、どうぞ! 食べてください!
では、いただきましょう。
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お、美味しい!
表情が和らぐ三亀さん。
職場の部下と仕事が気になっているのかと思ったら、お腹が空いていただけでした。
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『田吾作』とりかわ(タレ)
タレまみれのとりかわも美味しい。
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『田吾作』わらびの酢の物
こちらは山田ゴメスさんが必ず頼むという、わらびの酢の物。
味が染みていて、とっても美味! ちなみに店主によると「やまかけぜんまい」「モツ煮」もオススメということで、次回来たときは絶対オーダーしたい。
普通、はしごするときって1軒目でガッツリ食べて、2軒目以降は飲み中心になるでしょ?
しかし、「山田ゴメス流」というか、恵比寿でのはしご酒の場合、
1軒目は軽くつまんで飲めるお店へいき、メインディッシュは2軒目で楽しむのが流儀。
かと言って、1軒目をただ安いだけの店に行くのはNGなのよ。
美味しい料理を楽しみながらお酒を飲む、これがはしご酒で悪酔いしないポイントだね。
なるほど、なるほど。ちょい飲みだろうと、食事が美味しいお店へ行け、と。わかりました!
では、そろそろメインディッシュに移りましょうか。

17時半、『カルネージオ』でがっつりワインと肉をいただきます

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ということでホイスを飲み干し、『田吾作』を後にして向かうのは、『ビストロ カルネジーオ』。なんと『田吾作』の隣にあるという、移動時間5秒の立地条件。
三亀さんも、ノッてきましたね。いいぞ、いいぞ。
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まずいただくのは、山田ゴメスさんオススメのスパークリングワイン。
なにがすごいかって……溢れんばかりの注ぎ具合!
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一杯目は表面張力の限界に挑むスパークリングが最高。
……乾杯できないんだけどね。
結果、こうなりました。
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そしてお通しとして登場したのは、『イベリコ豚の茹でタンとパルミジャーノ・レッジャーノ』。
これ絶対おいしいやつ。
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『カルネージオ』イベリコ豚の茹でタンとパルミジャーノ・レッジャーノ
チーズを美味しそうに食べるゴメスさん

チーズを美味しそうに食べるゴメスさん

うん、やっぱり最高。このお店はね、ワインに合う料理がたくさんあるんだよ。
しかも、2950円からボトルでオーダーできるんだ。
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2950円〜オーダーできるボトルワイン
デートとかで来たら、やっぱりかっこつけてボトル入れちゃいたいじゃない?
だけど普通は値段もピンきりだから、安いのも嫌だし、高すぎるのもちょっと……というときに、ここであれば値段を気にしなくていいし、取り揃えているボトルもたくさんある。
値段を気にせず、好きなテイストから選べるのは嬉しいよね。
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『カルネージオ』春菊バクダン
そしてゴメスさんオススメの一品、「春菊バクダン」。
春菊を鍋以外で食べるの、初めてかもしれません。
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ゔぐぅ、ゔぐぅ、っ!

……ドレッシングが絶妙に絡み合った春菊。なにこれ、美味しいです。
美味しいでしょ、これ! 僕はここに来たら絶対頼むのよ、春菊バクダン!
塩ベースのドレッシングによって、春菊の苦味が旨味へと変わる一品。
たしかにこれはハマりますね。女性ウケも良さそう。
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そうそう女子ウケって、お店を選ぶ上で男子にも大事なポイントだと思うんだよね。
女子が好きなお店ってだいたいご飯が美味しいし、雰囲気もオシャレで、男同士で来ても気分があがるんだよ。
へー・・・気分があがる・・・
そう!気分があがって、ご飯も美味しくて、デートの下見もできるって最高じゃないですか。
だから居酒屋ばっかり行くんじゃなくて、男同士だからこそ堂々とかっこつけて、デートに使えるくらい良い店を開拓すべきなんですよ。
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男同士でもカッコつける。なるほど、勉強になります。
いつも後輩とかと飲みに行くときはついつい居心地がいい居酒屋に行っちゃってました。
あと、女子ウケがいいお店って、なかなか予約がとれないもの。
だからこそのはしご酒で、2軒目にこういうお店をセレクトして、来店時間を調整すれば入れる可能性も高いのでオススメだよ。
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そして最後にいただくのは、牛ハツのグリル!
三亀さん、笑顔はじけてる!
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『カルネージオ』牛ハツのグリル
美味しそう……。
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カルネジーオさんの店名は「Carne:肉」+「Sio:塩」から来ているそうで、国産の旨い肉を焼いて、塩で頂くというのが、このお店のスタイル。
席からも覗けるグリルで、おっきな肉塊を焼いていました。贅沢……。
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いっただきまーーーす! ……ゔごぉっ! うまぁーーーーー!!!
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僕は魚も好きだけど、デートで肉か魚か、というと、最近は肉を選ぶ女性が増えているよね。だから、うまい肉が食べられるお店は、絶対チェックしておいて損はない。
あと、意外とオススメなのがお好み焼き。コレがさあ、かなり女子ウケいいのよ。
恵比寿と五反田に「いまり」っていうちょっと洒落たお好み焼き屋があるんだけど、関西の味を前面に出しつつも、女性でも食べやすいアッサリ風にアレンジしてあって……。
もちろん男同士でも全然平気!
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続いて頼んだ赤ワインに、大喜びの三亀さん。もう完全に仕事も部下も忘れたご様子。
現在の時刻、18時50分。まだ外は明るい夏の夜のはじまりです。

19時台から気分上々で向かったBAR『ekao』は、音楽に包まれていた

3軒目に君たちを連れていきたいところがあるんだ。
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ずいぶん急で狭い階段ですね…… この先に、なにかあるんですか?
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BARさ。
ということでやってきたのは、『田吾作』や『カルネジーオ』のあるエリアからも近く、恵比寿駅西口徒歩1分という立地にある『ekao』さんへ。
一見マンションの一室のようで、誰かに連れてこられないと見つけにくい場所にあります。
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店内はレコードが壁一面にびっしり。バーテンダーの方の後ろには、ビートルズが録音に使っていたAbbey Roads Studioのモニタースピーカー「アルテック604E」が構え、良質な音と共にお酒とイタリア料理を堪能できるそう。
このなんともいえない秘密基地感、ワクワクする!
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それじゃあ、3軒目のはしご酒に乾杯~~~!
かんぱぁぁ~~~い!
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ゴメスさんオススメ、「氷無しハイボール」
ゴメスさんが毎回頼むのは、氷を使わないのが特徴的なハイボール。
ハイボールが美味しいバーにハズレはありませんからね、『ekao』は良店確定ですわ。

僕らがいただいたのは、ミントたっぷりのモヒートに、
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『ekao』 モヒート
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『ekao』自家製サングリア
青森県産のリンゴを使用した、自家製サングリア。リンゴ以外にもバナナでコクを出していたり、季節のフルーツを使用していたりするこだわりの一杯。
強いお酒が苦手な女子も安心です。

ekaoは、実はお料理も絶品。
富山出身のオーナーが富山を中心に全国各地から取り寄せる無農薬野菜など、こだわりの食材で作るイタリア料理が楽しめます。
ちょっとあれ、流してもらってもいい?
バーテンダー「はい。」
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ゴメスさんが置いているChick Coreaのレコードを流すバーテンダーさん。
え、何そのカッコイイやりとり……。
話を聞くと、常連のゴメスさんは、お気に入りJAZZピアニスト・Chick Coreaのレコードを置いてもらっているそう。イカしてる!
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いいBARの条件というのがあるんだ。
1つは、流れている音楽の選曲センスとボリューム
音量が大きいと会話が楽しめない。ほどよく会話を楽しめて、他のお客さんの会話も気にならない程度の音量が最高だ。
なるほど、なるほど……
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そして、もう1つの条件は、口説けるバーかどうか
これから口説くムードだっていうのに、バーテンダーが会話に入ってこられたら困るからね。
ここekaoは、選曲のセンスも、音量も、バーテンダーも最高なんだよ。
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確かに。会話にやたら入って来られるのは嫌ですね……
ちなみね、三亀くん。
間違っても恵比寿●丁なんか行っちゃダメよ。
あそこはもう単なるナンパスポット、観光地だから。
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わかりました。絶対行きません。
話は変わるけど、僕は昔、音楽をやっていてね……
実はぼくも昔、バンドやってまして! Chick Coreaも好きでしたよ!
おおー! ホント!? いいよね、Chick Corea!  あとはPat Metheny Groupの "First Circle" もいいよね~~。
うわっ、それめっちゃヘビロテで聴いてたやつなんですけど。最高ですよね!





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なんか、ふたりが意気投合するわ、共通の話題見つけちゃうわで、めちゃくちゃ盛り上がってきちゃいました。

まるで深夜0時過ぎのテンションですが、まだ20時前。最高だな、おい。
いまから帰っても、余裕で終電前だし、ぐっすり寝て土曜日も気持ちよく過ごせそう。
もちろん、これから飲みに行ってもいいですしね。
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もう1軒、いくぞ~~~!
ということで、今回は恵比寿のお洒落はしご酒プランを、山田ゴメスさんに案内いただきました。
「はしご酒」と聞くと、ついついせんべろっぽいお店を巡るイメージがありますが、男の格を上げるのは「お洒落なはしご酒」!
男同士だからこそ、張り切ってデートにも使えるお店をはしご酒しましょう!

ちなみに、今回3人でかかった費用は合計で2万円弱。
たらふく食べて、飲んで、一人6千円くらいです。
恵比寿周辺でお勤めの方は、ぜひ今回のプランを参考にしてみてくださいね。
それでは、また!

今回はしご酒をしたお店

1店目:田吾作

所在地:東京都渋谷区恵比寿西1-1-3 第一ビル B1F~2F
TEL:03-3461-2922
営業時間:お店へ直接お問い合わせください
https://retty.me/area/PRE13/ARE7/SUB701/100000039852/

2店目:ビストロ カルネジーオ

所在地:東京都渋谷区恵比寿西1-1-3 第一ビル B1F
TEL:03-6416-9772
営業時間:[月~金]17:30~26:00(L.O.25:00) / [土・祝日]17:00~24:00(L.O.23:00)
https://retty.me/area/PRE13/ARE7/SUB701/100000017991/

3店目:ekao

所在地:東京都渋谷区東3-25-6 楠ビル401
TEL:03-5755-5744
営業時間:18時~27時
https://retty.me/area/PRE13/ARE7/SUB701/100000001176/

三亀さんが所属するシステム部のあれこれ

オールアバウトのシステム部について紹介している記事です。

システム部のエンジニアが執筆するTech Blogです。

一緒に働く仲間も募集中!

この記事を読んで、
「三亀さんって何やってる人なんだろう・・」
「三亀さんと話してみたい!」と思ったエンジニアのあなた、
是非ともWantedly内の「話を聞きに行きたい」よりエントリーを!
取材・文:ナッツ
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