子育て部門
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1位
0歳からの英語教育
幼少期からの英語教育は昔から行われてきたが、最近は0 歳から英語教育を受けさせる親が増えている。2011 年の小学校での英語教育の義務化、さらに企業内での英語公用語化などを受け、子供が「英語」でつまずかないようにしたい、という親の考えがうかがえる。>> さらに詳しく
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2位
スマホママのデジタル育児
主婦の半数近くがスマートフォンを所持しており、その活用は家計管理やレシピ検索だけではなく、“育児”にも及んでいる。一時期話題になった泣き止ませのアプリから、子供の成長を記録するアプリなど母親自身が使うものもあれば、子供自身に絵本を読ませるために使わせるケースも見受けられる。今年はdocomoがiPhoneに参入するなど、ニュースは多々あったが、育児面においても大きな波及効果を見せている。 >> さらに詳しく
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3位
待機しないママたち
2013年4月1日時点で、保育所に入りたくても入れない、いわゆる「待機児童」は昨年度と比較すると約2,000 人減少しているものの、いまだ22,741人もいることが厚生労働省から発表されている。これに対し、子供を4月から認可保育所に入れたいと希望したのに認められなかったのは行政の義務を果たしていないとして、今年2月に東京都杉並区や足立区の母親らが集団で区に異議申立てを行うという決断をした。 >> さらに詳しく