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2017.4.10
オールアバウト部活紹介<料理部編>
こんにちは、広報グループのやなぎです。 今日はオールアバウトの「クラブ活動」について紹介します! オールアバウトには、部署の垣根を超え、同じ趣味を持った人々で構成される部活が多く存在しています。例えば、 運動好きメンバーが集まる「フットサル部」、All Aboutのお酒の専門家を講師として社内に招き、座学とテイスティングを通じてお酒の楽しみ方を学ぶ「酒文化研究部」(社内の酒好きが集います)・・・など。 所属人数などの規定を満たし、正規の部活として認められれば、補助制度を受けることができるようになります。 その中で、今日は私も所属している「料理部」をご紹介します!
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2017.4.10
「すまし」「白味噌」……だけじゃない!社員の“実家雑煮”を調べてみた
こんにちは、広報グループのやなぎです。 突然ですがみなさん、今年のお正月もお雑煮食べましたか?それ、どんなお雑煮でした? 我が家は割とスタンダードな関東風雑煮を食べますが、地方によって、味やお餅の形、調理の仕方も変わるというのは有名な話です。 噂に聞くと、お餅にあんこが入っているような地方もあるとか。 その地方の特産物を具に使うというのはわかるのですが、なぜスープやお餅の焼き方、形までも地方ごとに異なるのでしょう……? 正月シーズンのみならず、いつでもお餅が食べたい“餅ラー”な私はいてもたってもいられず、All About「暮らしの歳時記」ガイド三浦さんにお話しをお伺いすることにしました。
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2017.4.1
効率好きと、130%の力を発揮する心がけが切り拓いた「家事アドバイザー」への道 【節約ガイド 矢野 きくの】
ワークライフバランスが声高に叫ばれているが、それでも「仕事と家庭の両立」に悩む女性は多い。解決する糸口が家事にあるとしたら…。彼女が家事について発信し続ける「原点」がそこにある
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2017.4.1
経済的理由で進学をあきらめるのはもったいない。 奨学金のメリットとリスクを伝えて、 進学したい子の背中を押してあげたい【大学生の奨学金ガイド 久米 忠史】
今や大学生の半数以上の人が利用している様々な奨学金。昔の「ものすごく優秀なほんの一握りの人だけもらえるもの」というものとは様変わりしているよう。久米さんはなぜ、「奨学金」に焦点を当てたのか。「奨学金」ガイドの久米さんのガイドの原点とは。
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2017.4.1
街を楽しみ、人と触れ合い、 健康を得て、豊かな人生を彩る。 言うことなしの「お散歩」の楽しさを伝えたい。【散歩ガイド 増田 剛己】
目的地が山手線の内側ならばすべて歩くというウワサの「散歩」ガイド増田さん。その歩き方は、バシッと身支度をしてまっすぐに前を向いて歩く「ウォーキング」ではなく、のんびりきょろきょろと景色を楽しみながら歩く「お散歩」。「お散歩」の魅力を最大限に伝える増田さんのガイドの原点と散歩術を伺った。
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2017.4.1
ネイルを通してお客様の人生を盛り上げたい 信念と行動力で道なき道を切り開いたパイオニア【ネイルガイド 渡邉 季穂】
ヘア、ファッション、料理。試行錯誤を重ねてきた時代があったからこそいまの自分がある。すべての道はトータルビューティの空間創造につながっていた。トータルビューティーの世界の第一人者のひとり、渡邉季穂の原点。
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2017.4.1
好きなものをとことん調べ、掘り下げる。 発見の面白さを伝える 「音楽発掘家」でありたい【テクノポップガイド 四方 宏明】
テクノポップガイドの四方さんは、All Aboutのサービス発足当時からガイドを務め、今年で15年目。その記事は、アルバムレビューからジャンル解説、アーティストインタビューまで多岐にわたる。未来への憧れと懐かしさが同居する、レトロフューチャーなテクノポップの世界。その魅力を語ってもらった。
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2017.4.1
女性と「美」は切り離せないもの。ひとりでも多くの女性に笑顔で美しく過ごしてほしい【美容サプリメント・美肌作りガイド 鈴木 絢子】
美容・コスメ・健康食品等のコンサルティングで関わった企業は500社以上。美容番組MC、雑誌美容ライター、コラム執筆、化粧品プロデュースなど、多方面のメディアで活動中。美容家・鈴木絢子さんの原点とは
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2017.4.1
建築士と建築家には違いがある つなげていく、記憶されるデザインをつくり続けたい【家を建てるガイド 佐川 旭】
佐川さんにとって“建築士”と“建築家”には大きな違いがある。建築家は哲学や思想を必要とし、技術や経済的なことだけでなく、意匠性も高くなくてはならない。建築家、佐川旭の原点とは。
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2017.4.1
マーケティングは売る仕組みではない 顧客との関係づくりそのものだ【マーケティングガイド 安部 徹也】
銀行を辞めて渡米し、努力の末に念願のMBAを取得したものの、仕事が見つからない。絶望の淵で「自分の価値」は何かを模索し、マーケティングのプロとして起業の道を選択。チャンスをひとつひとつ確実に生かしてきた安部さんの原点。