代表インタビュー
-
2023.4.6
徹底した“他者志向”。グループのアセットを活かしてクライアントの課題解決に真摯に取り組む、オールアバウトパートナーズ社の未来
2021年に運用型広告支援の事業から開始し、現在はグループのデジタルマーケティング領域を拡大する事業に取り組んでいるオールアバウトパートナーズ社。代表・岩水さんが描くオールアバウトパートナーズ社の未来像とは?
-
2020.7.31
オールアバウトグループにおける“ほど良い異物”であり続けたい。
今年6月から新たにオールアバウトナビの代表取締役社長に就任した岩水さん。動画とSNS領域でビジネスの拡大を目指す同社の新リーダーとしての思い、顧客との向き合い方からメンバーへの接し方など、日々心がけていることを中心に伺いながら、その人物像に迫ってみた。
-
2020.7.22
第3の柱に見据える「ライフアセットマネジメント領域」とは
2020年3月期決算説明会にて、オールアバウトグループ代表の江幡より、今現在のコア事業である「デジタルメディア領域」「コマース領域」に加え、今後新たに「ライフアセットマネジメント領域」にも注力し、強固な3つの柱として育てていくと発表しました。まだ耳慣れない「ライフアセットマネジメント領域」とは何なのか、また具体的にどのような事業を展開していくのか解説していただきました。
-
2019.8.9
志をカタチにする「アスピレーション型」新規事業の作り方~後編
リクルート時代、数々の新規事業を立ち上げた経験を持つ代表の江幡さんは、"ネットビジネスにおける3つの成功条件"を見出したと言います。「All About」と「サンプル百貨店」、2つのビジネスケースをもとに、江幡さんがどのようにビジネスプランを磨いてきたのか、教えてもらいました。
-
2019.7.26
志をカタチにする「アスピレーション型」新規事業の作り方~前編
世の中には様々なタイプの経営者・起業家がいます。リクルート時代、日本初となるIT製品比較のONE TO ONE WEBサイト「キーマンズネット」をはじめ、数々の新規事業の立ち上げ・育成などを経験し、“立ち上げ屋”と称されたオールアバウト代表の江幡さんに、自ら実践してきた「アスピレーション型」新規事業の作り方について、解説してもらいます。
-
2018.12.19
【メディア掲載・アジェンダノート】ビジネスにイノベーションを起こす「思考法」(代表・江幡×ニトリ田岡様対談記事)
弊社のメディア掲載情報をお知らせします。
-
2018.6.8
<リーダーズvol.12> 不確実な世の中で”長く続く会社”になるために
今年3月の決算説明会にて、7期連続増収・過去最高売上高更新を発表したオールアバウト。2020年に迎える創業20周年に向けて、今、順調に業績を拡大している背景について、代表の江幡さんに、改めて振り返ってもらいました。
-
2018.2.16
<リーダーズ Vol.10>オールアバウトグループ成長の牽引役、『サンプル百貨店』の取り組み
2011年に資本業務提携をした後、2012年3月にオールアバウトのグループ会社となったオールアバウト ライフマーケティング。話題の商品がお得に試せる「サンプル百貨店」を主力サービスとして急成長する同社を率いるのは、オールアバウトで長らく広告ビジネスを担当していた土門さん。そんな土門さんが見据えるサービスの未来や、実現したい世界観について話をうかがいました。
-
2017.6.2
<リーダーズ Vol.4>ビジョナリーな創業代表 江幡が目指す“スキルワーカー”が活躍する社会(後編)
オールアバウト創業社長の江幡さんのインタビュー。前編では、江幡さんの思い描く理想の社会と、それを実現する“スキルワーカー”という存在について話を聞きました。これからのオールアバウトは、“スキルワーカー”とともに、どこへ向かうのか。後編では、江幡さんのビジョンをさらに深く語ってもらいました。
-
2017.5.24
<リーダーズ Vol.4>ビジョナリーな創業代表 江幡が目指す“スキルワーカー”が活躍する社会(前編)
オールアバウトの創業者である江幡さんは、昨今「スキルワーカー」という概念を提唱しています。江幡さんがオールアバウトの経営を通じて実現したい、理想的な社会や個人のあり方とは、いったいどのようなものなのでしょうか。2000年の創業以来ずっと変わらないというオールアバウトのアイデンティティに前後編で迫ります。
Recommendオススメ
人事制度<
2024.1.11
第4回 よく踏み込んだで賞 矢野さんの「わたしの踏み込み」
2023.12.27
メディア広告に興味があって飛び込んだオールアバウトで「データエンジニア」として大活躍!
人事制度<
2024.6.27
第5回 よく踏み込んだで賞 泉さんの「わたしの踏み込み」