■スペックで語るのではなく、消費者目線で語る
第3部では、ゲストのAll About「家電」ガイドの戸井田園子さんが登場。All Aboutの初期からガイドを務め、メディアにも数多く露出している戸井田さんに、日ごろのお仕事内容から、企業広報として専門家とどのように付き合うべきか、そのノウハウをお話いただきました。
All About「家電」ガイド 戸井田園子

家電で時間を産む『時産』を提唱する、家電コーディネーター
大手プレハブメーカーでインテリアコーディネートを担当し、インテリア研究所を経て商品企画部へ。そのとき身につけた性能・デザイン・価格などをトータルに比較し、商品の優劣を見極める技術をもとに、独立してフリーに。現在はインテリア&家電コーディネーターとして活動中。
――まず、戸井田さんの日ごろのお仕事を教えてください。

媒体比率で言うと、どちらが多いでしょうか?

――紙媒体ではどのような雑誌に書かれているのでしょう。

――戸井田さんは生活者目線で語れることを武器にされていますよね。

■リアル店舗でしか得られない情報もある
――そんな戸井田さんが情報を収集するための手段とは?

――家電量販店に行くということですか?

――リアルの大切さですね。

■事実と提案を切り分けたプレスリリースを
――情報収集として、プレスリリースを活用されている戸井田さんですが、プレスリリースに求めることはありますか?

――事実と提案が混ざっているというのは、例えばどのような?

――読みやすさは重要ということですね。

――リリースのタイミングについてはいかがでしょう。

■11月発売商品の情報発信タイミングを見極めて
――年末に向けて現在アワード企画をいくつか抱えていらっしゃると思いますが、アワードの審査・選定基準を教えていただけますか。

――ちなみに今年のトレンドは?

――専門家から見た、次に来るものを教えていただいてもよろしいですか?

――ありがとうございました。
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