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やるべき方向性を的確に示し、様々な角度から戦略・戦術をチョイス。「All About」過去最高のセッション数に導く!

2023.9.21

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やるべき方向性を的確に示し、様々な角度から戦略・戦術をチョイス。「All About」過去最高のセッション数に導く!

2019年より総合情報サイト「All About」を統括する徳永さん。常に期待を超える成果を出す徳永さんのぶれない軸は? メンバーからは「怒ったところを見たことがない」と言われる柔和な顔の裏側にはどんな思いがあるのか? 詳しく聞きました。

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徳永 正利(とくなが まさとし)
メディア事業部 メディアビジネス部 ジェネラルマネジャー
大学卒業後Web制作会社にてプランナーとして活躍後、2012年オールアバウトへ入社。メディアのグロース、収益化、新規事業開発を経て2019年より現職。

■家業を継ぐか。オールアバウトに残るか。

―現在オールアバウトの祖業である、メディア「All About」の統括を担う徳永さん。まずはこれまでのキャリアについて教えてください。

大学卒業後は、Webの制作会社で企業のWebサイトの立ち上げやリニューアル、Web戦略のプランニングをしていました。

2012年にオールアバウトに入社して、最初はメディアの成長と収益化に5年間携わり、その後は新規事業開発・事業アライアンスを担当。2019年に、分散されていたメディア運用機能を集約したメディアビジネス部が新設され、そのジェネラルマネジャーとして任に就くことになりました。

―その際、家業を継ごうかどうしようか悩んだというようなお話を伺っていますが、オールアバウトに残った経緯を教えていただけますか?

実家は元々地元の愛媛県でちょっと有名な鯛料理専門店を営んでいました。父が高齢になり店を閉じると決めた時、取引先や親族にはこのまま店を畳んでしまうのはもったいないと言われて、少し悩みました。

徳永さんのコラム 板長の父が教えてくれた繁盛する店の秘訣

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社員が大切にしている言葉を紹介する連載企画「Quotes」。第18回に登場していただくのは、メディア事業部 ・メディアビジネス部 徳永正利さん。いつもお店の切り盛りに忙しい父親に、ふと尋ねた一言。その答えが今回のQuotesです。
とはいえ、小さい頃から家の手伝いはしていましたし、事業を継ぎたいならもうとっくにやっていただろう。家業の今までのやり方を全部変えて継ごうかとも思ったのですが、父親の店への考え方を引き継がず、まったく業態を変えてまで屋号を残す意味があるとも思えませんでした。結局2019年の8月に店を閉じ、僕は会社に残って10月に異動となりました。

■成果が出ればメンバーの頑張り。出なければ自分の戦略のチョイスの見誤り

―2019年に現在のメディアビジネス部という部署が立ち上がったときは、「All About」のPV数が低迷するなど、メディア事業は苦しい時期だったと思いますが、まわりの反応などはいかがでしたか?

「All About」はWebメディアの中でも長い歴史があるメディアの一つです。一方でメディアを取り巻く外部環境も大きく変わり、今までのやり方や運営方法についても見直しが迫られている時期でもありました。

僕が着任後は、当時置かれていた状況をメンバーにもヒアリングしながら改めて整理し、今後の方向性を示しました。最初は当然ながら新しいことへのチャレンジですので、難しい部分も多くありましたが、少しずつ結果が伴うことで、徐々に部署としても前向きな空気ができたような気がします。

―おおよそ3年かけ、2022年にはセッション数が過去最高となりました。数々の施策を打つ中で、徳永さんのぶれない軸というのはどの辺りにあるのでしょうか?

僕の仕事の役割は、メンバーが一生懸命仕事をしたときにそれ相応の結果が出るような、戦略・戦術をチョイスしていくことです。現場レベルでの戦術はみんなが考えることですが、もう少し広い戦略部分や、ヒトやオカネを含めた資源配分を考える立場です。

現場の皆さんの能力が高いということは元々わかっていたので、成果が出れば新しいことにチャレンジしたメンバーみんなの頑張りがすごかったということだし、成果が出なければ自分のチョイスが悪かったのだと思っています。

―徳永さんは、仕事をする上での視座の高さが評価されています。視座を上げるために工夫していることはありますか?

そう言っていただけるのは非常に恐縮ですが、視座って、スキルや努力よりも考え方に依る部分が大きいので、そこまで普段から工夫している点というのはありません。

例えば、現場でリソースが足りないから採用人数を増やしたいという話の時に、自分の都合だけで話すより、提案する相手や部署、ひいては事業に関してまで考えた上で、「だから人を増やしたい」と話を持っていった方が通りやすいですし、話が通ればそのほうが自分も仕事をしやすいというだけなんです。

「視座を上げる」というと皆さん高尚化しがちですが、単に話を通すためのテクニックとしての側面もあると思います。「会社のために視座を高くする」と考えると、なんだか嫌だな、と思いますが、単に視座が高いほうが自分の仕事がやりやすくなって楽しく仕事ができるくらいで良いと思います。もちろんそういったテクニックとは関係なく、未来のことや大きなことを考えたほうがシンプルに楽しいと思いますし、どうせ仕事をするなら楽しいほうが良いと思います。

■ガイドのポテンシャルを生かして、活躍の場を増やす

―なんだか気が楽になってきました(笑)。「All About」のガイド(専門家)についてお話を伺います。以前は記事を書くことがほとんどだったAll Aboutガイドが、現在のように活躍の場を広げるようになったのは徳永さんがジェネラルマネジャーに就任してからのことだと思います。オールアバウトにとってAll Aboutガイドというのはどんな存在なのでしょうか。また最近の変化はどういう意味があるのでしょうか?
オールアバウトにとってAll Aboutガイドは、一言でいうと「パートナーであり、財産」です。

インターネットが登場する前は、たとえば家のことについて専門家に意見を聞きたいと思ったら工務店にまで行って聞きに行かないといけないし、病気のことだったら病院に行ってお医者さんに聞く。あるいは高額の専門書を買うといったことが当たり前でした。そういった「情報から情報への取得コストを下げる最大のツール」として登場したのがインターネットです。

インターネットで情報が手に入りやすくなりましたが、一方で取得した情報が価値のあるものかどうかはわかりづらい状態だった。そこで「きちんとした情報を専門家のみなさんと作っていきたい」というところから、「All About」はスタートしています。その考え方は今も変わっていません。

ただし20年経ち、インターネット上では情報が飽和してきています。「All About」にある情報コンテンツが世の中に全くないということではなくなってきている。専門家の方々にとっても、うちのメディアで書くこと自体の価値が希釈されている。ユーザーにとっても「All About」にしかない情報というものも減っている。

であるならば、専門家の方々がもっているポテンシャルをより生かせるようなサービス、かつそれがユーザーや企業にとって必要なモノをより増やしていって、お互いにとってWin-Winな関係を作っていきたいというのが、ここ2~3年の間で作ってきた流れです。

これまでの記事執筆にプラスして、新しい形でご協力いただいています。ユーザーに対してはもっと手触りのある情報を提供したり、企業に対しても専門家の方の知見を生かしたサービスを提供するなど様々なサービスを増やしました。

―ガイドの皆さんにはこれからどういったことを求めていきますか?

パートナーであり、財産であるという立ち位置は変わりません。一方でこれからのインターネットの世界は「なぜこの人が言ったことを信用するのか」「なぜこの人の話を聞くのか」が、より重要になってきます。だって、一般的な回答であればAIでいいわけですからね。

その中で、専門家の方だからこそ提供できる価値を、一緒に作っていきたいと思っています。

■「絶対にうまくいく施策」はない。試行錯誤とモチベーション維持の工夫が必要

―徳永さんは、難しい課題を与えられれば与えられるほど興奮すると聞きましたが(笑)、それはどういうことでしょう?

興奮はしませんけれど……(笑)、難しい課題を与えられると実は気持ちは楽なんです。もちろん大前提として、課題は簡単な方がいいに決まっています。でも簡単な課題は比較的誰にでも頼めますよね。

一方で難しい課題を与えられるということは、それだけ「この人ならできそうだな」と思ってもらえているわけですし、難しければ難しいほど、解決できるハードルも上がるので、失敗を恐れず気持ちよくチャレンジできます。

もし失敗してしまっても、そもそも難しい課題ですし、チャレンジすること自体が評価にもなるので、そこまでマイナス評価にならないと思っています。これは大きな声で言えませんけれど(笑)。

―なんだか徳永さんの肩の力の抜け方が素敵です。徳永さんでも、何もかもうまくいかなくて憂鬱になるときがありますか? もしあるとしたら、そんなときにはどうしていますか?

毎日のように憂鬱になります(笑)。

昔は、憂鬱になるのは脳が作りだすものだからと自分に言い聞かせ、気晴らしで本を読んだり楽しい映画を観たりいろいろ試しました。でも、本当に憂鬱なときは憂鬱の方が勝っちゃって本や映画の内容が入ってこなくて、作品に対しても何だか失礼だなと……。

それで、最近は楽しいというより、世の中のより難しい問題について描かれている本を読んだり映画を見たりすると「自分はちっちゃいことで悩んでいるな」と少し気が楽になります。

―「世の中にはもっと大変なことがあるんだ」的なことを考えて逃れるんですね。そんな難しい課題も乗り越えて、数々の施策を打ち出し、「All About」が過去最高のセッション数となりました。感じている手応えを教えてください。

「All About」の数値も常に絶好調というわけではなく、良かったり、悪かったり、という時期がありますし、これからもそうだと思います。手応えを感じているところでいうと、現場のみなさんのアウトプットやオペレーション力がとても高いので、メンバーそれぞれの持っている力は本当にすごいなと思っています。

―数字が下がっているときにはどういう心構えでいるのですか?

「絶対にうまくいく施策」なんて立案できないからグラデーションだと思っています。ある程度辛抱をして、試す。それが連続してできていれば、そのうちまた数字は戻るのだろう、と。

当然、何度もうまく行かないとやる気も起らなくなってしまうので、そんな時はなるべく確度の高いものを選んだりして、失敗ができるだけ続かないようにしていけば、いい方向に行くのではないかなと思っています。とにかく失敗を恐れず試行錯誤し続けることが大事だと思います。
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