<4月の新メンバー>オールアバウトのビジョンに共感。Webメディアを通じてより豊かな社会へ!(コンテンツコマース部・稲恒)
オールアバウトグループに入社した社員に、入社したきっかけや「私は〇〇ガイド」などのエピソードを紹介してもらうこのコーナー。今回は、オールアバウト メディア事業部コンテンツコマース部に入社した稲恒さんです。
■まずは自己紹介とこれまでのお仕事について
4月より入社しました稲恒です。メディア事業部コンテンツコマース部にて「Best One」のアドマネタイズを担当します。
前職ではWebメディアへの運用型広告の紹介や広告運用業務などに携わっておりました。お客様の目的は共通して収益向上であるとはいえ、メディア特性や規模感にフィットするよう、それぞれのお客様ごとにアプローチ方法を考え実行することに楽しみを感じていました。
前職ではWebメディアへの運用型広告の紹介や広告運用業務などに携わっておりました。お客様の目的は共通して収益向上であるとはいえ、メディア特性や規模感にフィットするよう、それぞれのお客様ごとにアプローチ方法を考え実行することに楽しみを感じていました。
■オールアバウトに入社したきっかけ
オールアバウトのビジョンや事業内容に共感したことがきっかけです。
コロナウイルスの流行は、情報を手に入れる手段としてメディアの重要性をより強く意識させました。中でもその場で手軽に情報を得られるWebメディアは私たちの生活に切っても切り離せないものとなっています。
間接的であるとはいえ前職からWebメディアに関わってきた中で、オールアバウトのビジョンや事業内容ははとても魅力的に感じました。
オールアバウトでは、より近い立場で今までの経験を活かして同じ方向に走っていきたいと考えています。
コロナウイルスの流行は、情報を手に入れる手段としてメディアの重要性をより強く意識させました。中でもその場で手軽に情報を得られるWebメディアは私たちの生活に切っても切り離せないものとなっています。
間接的であるとはいえ前職からWebメディアに関わってきた中で、オールアバウトのビジョンや事業内容ははとても魅力的に感じました。
オールアバウトでは、より近い立場で今までの経験を活かして同じ方向に走っていきたいと考えています。
■私は〇〇ガイドです
私はB級“風”映画ガイドです。
B級映画は低予算・無名の監督/キャストなどで作られた映画です。予算や技量に制限があるためか表現・演出が荒いことが多いのですが、常識を超えた設定や思いつかないような展開に魅力を感じています。
(昨今は敢えてそのような表現に寄せている大衆映画もあるので、B級“風”映画としています。)
なかでも私は大林宣彦監督の映画が好きで、横溝正史のオマージュコメディの『金田一耕助の冒険』や、お手製特撮ファンタジーホラーの『HOUSE』は何度も見返してしまいます。
レンタルやサブスクリプションサービスでも観られるので、是非観てみてください。
B級映画は低予算・無名の監督/キャストなどで作られた映画です。予算や技量に制限があるためか表現・演出が荒いことが多いのですが、常識を超えた設定や思いつかないような展開に魅力を感じています。
(昨今は敢えてそのような表現に寄せている大衆映画もあるので、B級“風”映画としています。)
なかでも私は大林宣彦監督の映画が好きで、横溝正史のオマージュコメディの『金田一耕助の冒険』や、お手製特撮ファンタジーホラーの『HOUSE』は何度も見返してしまいます。
レンタルやサブスクリプションサービスでも観られるので、是非観てみてください。
■最後にひとこと
これまでの経験を活かし、まずは広告という切り口で会社に貢献できるよう努めて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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