所属部署
10月1日に入社いたしました、寺門です。
All About編集部にて、主に「暮らし」「住宅・不動産」領域を担当予定です。
All About編集部にて、主に「暮らし」「住宅・不動産」領域を担当予定です。
経歴/前職でやっていたこと
総合出版社にて、主に書籍を企画・編集していました。実用書やビジネス書、ガイドブックなど、担当ジャンルは幅広く、直近では恋愛エッセイやスピリチュアル系の書籍が多かったです。
幼いころから最大の趣味は読書で、編集者は憧れの職業でした。「読む」という行為はしばしば、難しい、面倒くさいと思われがちなので、そんなイメージを変える仕事がしたかったからです。オールアバウトに来た今も、読む=人生に大きなプラスを与えてくれることだと伝えられたら、と思っています。
編集者になっての後悔は、あるとすれば一つだけ。書店での買い物を、我慢できなくなったことです……。編集者は本を読むのも仕事のうち! そんな口実のもと、目についた本をポンポン買う癖がついてしまいました。貯金ははかどりませんが、仕事にいきていると信じて、これからも気前よくいくつもりです。
幼いころから最大の趣味は読書で、編集者は憧れの職業でした。「読む」という行為はしばしば、難しい、面倒くさいと思われがちなので、そんなイメージを変える仕事がしたかったからです。オールアバウトに来た今も、読む=人生に大きなプラスを与えてくれることだと伝えられたら、と思っています。
編集者になっての後悔は、あるとすれば一つだけ。書店での買い物を、我慢できなくなったことです……。編集者は本を読むのも仕事のうち! そんな口実のもと、目についた本をポンポン買う癖がついてしまいました。貯金ははかどりませんが、仕事にいきていると信じて、これからも気前よくいくつもりです。
オールアバウトへの入社のきっかけ
書籍企画のネタ探しのため、インターネットサーフィンが日課でした。そのなかで、WEBコンテンツが急激に進化していることを実感。書籍のライバルとして、ものすごく注目していました。
次第に「WEBコンテンツを作る側にまわってみたい!」、そんな思いが大きくなって、転職活動をスタートしました。質にこだわったWEBコンテンツ作りができそうなところを探しまわって出合ったのが、オールアバウトでした。
もともとAll Aboutはよく読んでいて、信頼のおけるサイトだと思っていました。All Aboutの記事をきっかけに、ガイドさんへの企画提案を検討したこともあります。だからこそ、編集側に仲間入りできたことはとても嬉しく、気が引き締まります。
次第に「WEBコンテンツを作る側にまわってみたい!」、そんな思いが大きくなって、転職活動をスタートしました。質にこだわったWEBコンテンツ作りができそうなところを探しまわって出合ったのが、オールアバウトでした。
もともとAll Aboutはよく読んでいて、信頼のおけるサイトだと思っていました。All Aboutの記事をきっかけに、ガイドさんへの企画提案を検討したこともあります。だからこそ、編集側に仲間入りできたことはとても嬉しく、気が引き締まります。
私は●●ガイドです!
私は横浜おさんぽガイドです。
中学、高校と、横浜の山手方面に通っていました。といっても、横浜に詳しくなったのは社会人になってからです。学生時代は、いつでも行けるから……と思っていたので、レジャー目的では出かけなかったんですね。いまさら後悔して、通いつめています。
とくにイチオシのエリアは、中華街と野毛です。
中華街では、麺類ならここ、点心ならここと、食べもののカテゴリごとにお気に入りのお店があります。可愛いアジアン雑貨、パンダグッズのお店もたくさんあるので、定期的なチェックが欠かせません。
中学、高校と、横浜の山手方面に通っていました。といっても、横浜に詳しくなったのは社会人になってからです。学生時代は、いつでも行けるから……と思っていたので、レジャー目的では出かけなかったんですね。いまさら後悔して、通いつめています。
とくにイチオシのエリアは、中華街と野毛です。
中華街では、麺類ならここ、点心ならここと、食べもののカテゴリごとにお気に入りのお店があります。可愛いアジアン雑貨、パンダグッズのお店もたくさんあるので、定期的なチェックが欠かせません。
野毛では、立ち飲み屋さんのはしご酒に挑戦しています。明るいうちからにぎわっているので、女性同士でも入りやすいですよ! 休日のお昼すぎにまず一軒め、そのくらい早いスタートがおすすめです。
休日の過ごし方
土日のどちらからは、友人と食べ歩きをしていることが多いです。ここ最近は、新大久保で韓国料理を満喫するのにハマっています。店の入れ替わりが激しいエリアなので、飽きが来ません!
私の中の衝撃ニュース
先日、初めて沖縄に行ってきました。現地の友人が案内してくれる、とても贅沢な旅でした。
夜はオリオンビールや泡盛を堪能しながら、わいわい大盛り上がり! 日付も変わり、そろそろお開きかな……と思いきや、友人が一言。「シメのステーキ、食べに行こう!」
この流れは、沖縄の夜の定番なのだそうです。たしかに、ステーキ屋さんは赤い顔をした人でにぎわっていました。違和感はあったものの、オススメの赤身肉150gを注文したら、ペロリといけてしまったのもまた事実。かなりのふしぎ体験でした。
最近は、お酒を飲んで帰るたびに「シメにステーキ、食べてみようかな……?」と考えるのですが、実行に移した日はありません(笑)。
夜はオリオンビールや泡盛を堪能しながら、わいわい大盛り上がり! 日付も変わり、そろそろお開きかな……と思いきや、友人が一言。「シメのステーキ、食べに行こう!」
この流れは、沖縄の夜の定番なのだそうです。たしかに、ステーキ屋さんは赤い顔をした人でにぎわっていました。違和感はあったものの、オススメの赤身肉150gを注文したら、ペロリといけてしまったのもまた事実。かなりのふしぎ体験でした。
最近は、お酒を飲んで帰るたびに「シメにステーキ、食べてみようかな……?」と考えるのですが、実行に移した日はありません(笑)。
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