■学生時代にチカラを入れていたことはなんですか?
アルバイトです。リサイクルショップでブランドバッグ売り場を担当していました。
店の形態や扱う商材の都合上、入ってくる商品の予想がつかなかったり、日々流行が変化して相場が変わったりするため、臨機応変に動くことが求められていました。その中で、自分自身が常に変化し続けることや、マニュアルにとらわれずに自らの頭で物事に向き合うことの大切さを学ぶことができたと思います。
店の形態や扱う商材の都合上、入ってくる商品の予想がつかなかったり、日々流行が変化して相場が変わったりするため、臨機応変に動くことが求められていました。その中で、自分自身が常に変化し続けることや、マニュアルにとらわれずに自らの頭で物事に向き合うことの大切さを学ぶことができたと思います。
■オールアバウトへの入社理由は?
自分が目指したいものとして、「機械に任せられることは機械に全部任せて、人間は人間が得意なことに集中できる社会」というものがあります。そのため、オールアバウトの「システムではなく、人間。」というPhilosophyと、それをもとに進められているPrimeAdの事業内容に興味を持ちました。
最終的に決め手になったこととして、面接中やオフィスを訪れた際に感じた、会社の持つ空気の良さがあります。面接では話したいことを素直に言える空気感でしたし、社員同士の会話を聞いていても風通しの良さを感じました。
最終的に決め手になったこととして、面接中やオフィスを訪れた際に感じた、会社の持つ空気の良さがあります。面接では話したいことを素直に言える空気感でしたし、社員同士の会話を聞いていても風通しの良さを感じました。
■会社を選ぶ上で軸にしていたものはなんですか?
「社会に貢献できる、かつ自分が進めたいことをできるか」と「各々が持つアイデアを言い合える環境であるか」という2点を軸にしていました。
1点目については、先ほどの入社理由とも関連しているのですが、人間が人間らしいことに注力できる社会を目指せるかどうかに重きを置いて会社を探していました。
2点目については、人間がアイデアをぶつけ合ったときにできる化学反応のようなものの力を信じているからです。それが仕事としての成果につながるのはもちろん、それぞれの成長にも作用すると考えています。
1点目については、先ほどの入社理由とも関連しているのですが、人間が人間らしいことに注力できる社会を目指せるかどうかに重きを置いて会社を探していました。
2点目については、人間がアイデアをぶつけ合ったときにできる化学反応のようなものの力を信じているからです。それが仕事としての成果につながるのはもちろん、それぞれの成長にも作用すると考えています。
■オールアバウトの魅力とは?
入社してから感じる魅力は、話しかけづらい人がいないことです。部署が違う人や役職がある人、どんな人もフラットにコミュニケーションをとってくれます。
「ワークライフバランスと言うけれど、そうは言ってもワークの時間は長いんだからその時間も楽しめた方が良い」と、江幡さんが内定者合宿でおっしゃっていたのが印象的だったのですが、その言葉通り会社にいる時間を楽しんで過ごせていると思います。かといって、過度にプライベートでの接触があるわけでもなく、ちょうど良い距離感と空気感であるのが魅力的です。
「ワークライフバランスと言うけれど、そうは言ってもワークの時間は長いんだからその時間も楽しめた方が良い」と、江幡さんが内定者合宿でおっしゃっていたのが印象的だったのですが、その言葉通り会社にいる時間を楽しんで過ごせていると思います。かといって、過度にプライベートでの接触があるわけでもなく、ちょうど良い距離感と空気感であるのが魅力的です。
■オールアバウトから内定が出た理由は何だと認識していますか?
自分が考えていたことを率直に話すことができたことと、自分とオールアバウトの方向性がマッチしていたことだと思います。
就活の面接といえば、事前に質問を予測して回答を用意し、その通りのことを澱みなく答える、というイメージがありました。しかし、オールアバウトの面接では、いわゆる綺麗な回答ではなく、本音の詰まった回答ができた気がします。素直に話すことができたこと、そこでした回答がオールアバウトの持つ企業理念と一致していたことが内定の出た理由だと考えています。
就活の面接といえば、事前に質問を予測して回答を用意し、その通りのことを澱みなく答える、というイメージがありました。しかし、オールアバウトの面接では、いわゆる綺麗な回答ではなく、本音の詰まった回答ができた気がします。素直に話すことができたこと、そこでした回答がオールアバウトの持つ企業理念と一致していたことが内定の出た理由だと考えています。
■入社1年目の抱負は?
「挑戦癖」を付けたいです。入社1年目は失敗してもなんとかなるボーナスタイムだと思っているので、今のうちにチャレンジ精神と失敗から立ち直る強靭な心を手に入れ、2年目以降も物怖じしないようにしていきたいです。
■座右の銘とその理由は?
上杉鷹山の言った、為せば成る〜の「為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」という部分です。
やらないことは実現しない、という至極当たり前のことを言っているのですが、追い込まれたり悩んでいたりするとそんなことも忘れてしまうことがあります。そういうときは意識的にこの言葉を思い出し、逃げ腰の自分に喝を入れるようにしています。
やらないことは実現しない、という至極当たり前のことを言っているのですが、追い込まれたり悩んでいたりするとそんなことも忘れてしまうことがあります。そういうときは意識的にこの言葉を思い出し、逃げ腰の自分に喝を入れるようにしています。
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