<2月の新メンバー>みんながワクワクするようなサイト作りにチャレンジしたい! (オールアバウトライフマーケティング システム開発部 CX推進グループ・佐藤)
オールアバウトグループに入社した社員に、入社したきっかけや「私は〇〇ガイド」などのエピソードを紹介してもらうこのコーナー。今回は、オールアバウトライフマーケティング システム開発部 CX推進グループに入社した佐藤さんをご紹介します。
■まずは自己紹介とこれまでのお仕事について
2月に入社しました、オールアバウトライフマーケティング システム開発部 CX推進グループの佐藤です。
私が今まで経験してきた仕事は、アメ横のアパレルショップでネットショップの運用・ マレーシアで和食レストランの料理人兼店長・クラフトビールメーカーでWEB担当&そば打ち・EC専門コンサル会社でWEBディレクターと多岐にわたり、我がことながらいろいろと経験させてもらったなぁと思います。
そんな中でも、ECに関連する仕事はずっと好きで続けています。ECはデザイン・マーケティング・物流・お客様対応など、あらゆる要素が含まれている点がとても面白いと感じています。まだまだ勉強が足りないことも多く、入社を機に一層学びを深めたいと思っています。
私が今まで経験してきた仕事は、アメ横のアパレルショップでネットショップの運用・ マレーシアで和食レストランの料理人兼店長・クラフトビールメーカーでWEB担当&そば打ち・EC専門コンサル会社でWEBディレクターと多岐にわたり、我がことながらいろいろと経験させてもらったなぁと思います。
そんな中でも、ECに関連する仕事はずっと好きで続けています。ECはデザイン・マーケティング・物流・お客様対応など、あらゆる要素が含まれている点がとても面白いと感じています。まだまだ勉強が足りないことも多く、入社を機に一層学びを深めたいと思っています。
■オールアバウトグループへの入社のきっかけは?
元々は派遣社員として入社いたしましたが、3年間の契約期間が終わるタイミングで正社員登用のお話をいただきました。サンプル百貨店やdショッピングをはじめ、ユニークで面白いサービスを展開しているところに魅力を感じています。
皆さんが大きな裁量をもって働いていて、やりがいをもって働くことができそうと感じたことも大きいです。
皆さんが大きな裁量をもって働いていて、やりがいをもって働くことができそうと感じたことも大きいです。
■面接で一番記憶に残っていることは?
面接ではオールアバウトライフマーケティング 代表の土門さんとお話しさせていただきました。私自身はかなり緊張していたのですが、フランクに接していただき、土門さんのお人柄を感じることができました。
特に印象的だったのが、「合理的であることが全てではない」という言葉でした。ともすると頭でっかちになりがちな私にとっては目が覚める思いがしました。サンプル百貨店の仕事を通じて、もっと自分の考えや価値観を広げていくことができるのでは、と感じた瞬間でした。
特に印象的だったのが、「合理的であることが全てではない」という言葉でした。ともすると頭でっかちになりがちな私にとっては目が覚める思いがしました。サンプル百貨店の仕事を通じて、もっと自分の考えや価値観を広げていくことができるのでは、と感じた瞬間でした。
■私は○○ガイドです。
私は「風景写真ガイド」です。
風景写真やネイチャーフォトを撮ることがなによりも大好きです。深夜にテントとカメラを担いで家を出て、夜明け前から日没まで撮影に没頭し、自然と一体となって過ごす時間がたまらなく幸せです。日本全国の有名スポットや、近所の公園、地元の湖などいろいろな場所にでかけていき、素敵な風景との一期一会を楽しんでいます。
風景写真を撮るときは、目に映る景色をよく観察することから始まります。色・形・背景・光の向き…。さまざまな要素を加味して、シャッターを切る。自分が思ったよりもいい写真が撮れたときは心の中でガッツポーズ、早起きして遠くまで来た甲斐があったと感じる瞬間です。いまいちなときはあーでもないこーでもないと言いながら被写体に近づいたり離れたり、レンズを変えたりとあの手この手を試してみます。そんな試行錯誤も楽しみの一つです。
最近は、雑誌のフォトコンテストで入賞することを目標に取り組んでいます。誌上には個性的な作品が多く掲載されていて、こんな場所があるのか、こんな視点があったのかと毎回驚かされています。
去年から写真教室に通うようになりました。クラスは20名ほどで平均年齢は60歳を超えていますが、年齢に関係なくお互いの写真について講評しあっています。世代も性別も関係なく語りあえる、それも風景写真の魅力だと思います。
風景写真やネイチャーフォトを撮ることがなによりも大好きです。深夜にテントとカメラを担いで家を出て、夜明け前から日没まで撮影に没頭し、自然と一体となって過ごす時間がたまらなく幸せです。日本全国の有名スポットや、近所の公園、地元の湖などいろいろな場所にでかけていき、素敵な風景との一期一会を楽しんでいます。
風景写真を撮るときは、目に映る景色をよく観察することから始まります。色・形・背景・光の向き…。さまざまな要素を加味して、シャッターを切る。自分が思ったよりもいい写真が撮れたときは心の中でガッツポーズ、早起きして遠くまで来た甲斐があったと感じる瞬間です。いまいちなときはあーでもないこーでもないと言いながら被写体に近づいたり離れたり、レンズを変えたりとあの手この手を試してみます。そんな試行錯誤も楽しみの一つです。
最近は、雑誌のフォトコンテストで入賞することを目標に取り組んでいます。誌上には個性的な作品が多く掲載されていて、こんな場所があるのか、こんな視点があったのかと毎回驚かされています。
去年から写真教室に通うようになりました。クラスは20名ほどで平均年齢は60歳を超えていますが、年齢に関係なくお互いの写真について講評しあっています。世代も性別も関係なく語りあえる、それも風景写真の魅力だと思います。
冬の日光いろは坂。紅葉の時期以外でもこんな景色が楽しめます。
たまたま見つけた紅葉がきれいな木。偶然の出会いもまた楽しい。
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