<1月の新メンバー>ビジネスの障壁を一緒に乗り越え、企業の価値を高めていく法務になりたい(経営管理部 法務グループ・石田)
オールアバウトグループに入社した社員に、入社したきっかけや「私は〇〇ガイド」などのエピソードを紹介してもらうこのコーナー。今回は、経営管理部 法務グループに入社した石田さんをご紹介します。
■まずは自己紹介とこれまでのお仕事について
1月に入社いたしました石田です。これまで、法律系の国家公務員を経て、民間企業で法務職を経験してきました。公務員時代は異動も多く、1~2年スパンで担当業務が変わるので、ベースとして法律に軸足を置きながらも、幅広い業務に携わってきました。退職する直前は、予算要求、法改正対応といったかたい業務から、ゆるキャラの管理まで担当していました。
その後、先行販売プラットフォーム運営会社で新商品・サービスの適法性審査に関わり、前職のフィットネス事業会社では、経営管理部で“一人法務”(+総務)を務めていました。リーガルレビュー体制の構築からオフィス移転のリードまで、こちらも広く担当してきました。幅広い経験と法務としての専門性を生かし、バランス感覚を持って事業を進める一助になれればと思っています。
その後、先行販売プラットフォーム運営会社で新商品・サービスの適法性審査に関わり、前職のフィットネス事業会社では、経営管理部で“一人法務”(+総務)を務めていました。リーガルレビュー体制の構築からオフィス移転のリードまで、こちらも広く担当してきました。幅広い経験と法務としての専門性を生かし、バランス感覚を持って事業を進める一助になれればと思っています。
■オールアバウトグループへの入社のきっかけは?
自分の強みは「一定の専門性は持ちつつ、特定の分野に偏らず対応できる、企業法務だけではない視野の広さ」にある考えていたので、人数が多い大規模な法務部で一つの専門に特化するよりは、幅広い業務に関われる規模で、強みをブラッシュアップできる環境を希望していました。オールアバウトでは、知名度のあるメディア「All About」を軸にしながら、新しい領域にも踏み出して変化し続ける会社の姿勢に対応できる法務として、自分の強みを求められていると感じました。ファーストキャリアからゼネラリストを目指していたこともあり、法律の知識があるのは前提として、周辺領域の見識もあることが、法務としての価値を高めることにつながると考えています。軸足は法務に置きつつ、その上でさまざまな領域の見識を得ていきたいという私の希望と、求める法務像がフィットしていると言っていただけたことが入社の大きな決め手です。
また、法務グループ・マネジャーの佐々木さんから伺った、事業の伴走者兼ブレーキ役としてのオールアバウト法務の在り方に共感したこともきっかけでした。法務は直接的に利益を生み出す部署ではないですが、事業を進めて企業の価値を高めていくために、事業部と一緒にビジネスの障壁をなくしていく役割を担っていると考えます。一方、違法となる行為やそのリスクが高い案件についてはNGの意見を伝えることもあるので、口うるさく、相談しにくい部署とも見られがちです。そのバランスが難しく日々悩んでいたので、ここなら一緒に悩んで最適解に近づけそうだ、と思いました。
また、法務グループ・マネジャーの佐々木さんから伺った、事業の伴走者兼ブレーキ役としてのオールアバウト法務の在り方に共感したこともきっかけでした。法務は直接的に利益を生み出す部署ではないですが、事業を進めて企業の価値を高めていくために、事業部と一緒にビジネスの障壁をなくしていく役割を担っていると考えます。一方、違法となる行為やそのリスクが高い案件についてはNGの意見を伝えることもあるので、口うるさく、相談しにくい部署とも見られがちです。そのバランスが難しく日々悩んでいたので、ここなら一緒に悩んで最適解に近づけそうだ、と思いました。
■面接で一番記憶に残っていることは?
佐々木さん、取締役の森田さん、代表の江幡さんから、これまで自分が経験してきた業務や進路について「なぜそのような選択をしてきたのか」「なぜそのように考えるのか」をかなり深掘りされた印象でした。表面的な経験や業績についての質問だけではなく、「こう考えたからこのように動いてきた」という点を確認されており、個人をきちんと見ていただけていると感じました。
■私は○○ガイドです。
私は「謎解きゲーム」ガイドです。
最近、駅などで冊子を持って、じっと看板や何かを見ている人をよく見かけませんか? 店舗で実際に一室に閉じ込められるルーム型(いわゆるリアル体験型脱出ゲーム)、街を歩いて移動しながら謎を解く周遊型(地下鉄や電車で数駅移動するものもあります)、家でできるキット型など、いろいろありますが、共通しているのは「わけのわからない絵や文章や仕掛けを見せられ、頭をひねりながら最後まで読み解き続ける」ことです。
クイズとの違いは、単純に知識を問うのではなく、ひらめきが必要なこと。最初は理解できなかった文字の羅列の意味がわかった瞬間は、とてもすっきりします! 最近は、企業の研修に取り入れられることも多いそうです。論理的思考も重要なので、法務とは相性がいいかもしれません。最初に試してみるなら、少人数で一室に閉じ込められるルーム型がおすすめです。一時間程度でさっくり終わりますし、みんなでアイテムを探したり動かしたり、実際に動きながら考えていくので感覚的に解きやすいです。電子ギミックが凝っているところも多く、特にホラーな部屋だと演出に驚かされます。行き詰まったときはヒントがもらえるので、初めての方でも楽しめると思います。
個人的には街歩きしながら解く周遊型が好きです。あまり行ったことがない場所であれば小旅行にもなりますし、よく知っているつもりの街でも、知らなかった一面を発見できる楽しみがあります。
東京駅で周遊型謎解き。コインロッカーを見て考えています……
2025年下半期に遊んだキットの一部です!
最近、駅などで冊子を持って、じっと看板や何かを見ている人をよく見かけませんか? 店舗で実際に一室に閉じ込められるルーム型(いわゆるリアル体験型脱出ゲーム)、街を歩いて移動しながら謎を解く周遊型(地下鉄や電車で数駅移動するものもあります)、家でできるキット型など、いろいろありますが、共通しているのは「わけのわからない絵や文章や仕掛けを見せられ、頭をひねりながら最後まで読み解き続ける」ことです。
クイズとの違いは、単純に知識を問うのではなく、ひらめきが必要なこと。最初は理解できなかった文字の羅列の意味がわかった瞬間は、とてもすっきりします! 最近は、企業の研修に取り入れられることも多いそうです。論理的思考も重要なので、法務とは相性がいいかもしれません。最初に試してみるなら、少人数で一室に閉じ込められるルーム型がおすすめです。一時間程度でさっくり終わりますし、みんなでアイテムを探したり動かしたり、実際に動きながら考えていくので感覚的に解きやすいです。電子ギミックが凝っているところも多く、特にホラーな部屋だと演出に驚かされます。行き詰まったときはヒントがもらえるので、初めての方でも楽しめると思います。
個人的には街歩きしながら解く周遊型が好きです。あまり行ったことがない場所であれば小旅行にもなりますし、よく知っているつもりの街でも、知らなかった一面を発見できる楽しみがあります。
東京駅で周遊型謎解き。コインロッカーを見て考えています……
2025年下半期に遊んだキットの一部です!
■オールアバウトグループでこれからやってみたいことは?
一般的に、人事や経理に比べて、法務へ相談することのハードルは高くなりがちだと感じています。法律は難しそうで、とっつきにくい印象を持たれやすいです。その一方で、企業のコンプライアンスは年々重視されており、いくら業績が良い企業でも、たった一つの行為で深刻なダメージを負う例も見受けられます。
知らなかったでは済まされない大きなダメージを負うことにならないよう、社内で「これは大丈夫かな?」と気付き、「法務に聞いてみよう」とすぐ相談してもらえる組織文化を作っていきたいです。オールアバウトは、すでにシステムやフローが整備されていますが、これからもっと使いやすく、かつ、相談してもらいやすくなるよう、専門家として何ができるかを試行錯誤していきたいですし、それができる企業であると感じています。一緒に障壁を乗り越える回答にたどり着くために、法改正や新技術についての動向のキャッチアップや、領域横断的思考など、日々研鑽を積んでいきたいと思います。
知らなかったでは済まされない大きなダメージを負うことにならないよう、社内で「これは大丈夫かな?」と気付き、「法務に聞いてみよう」とすぐ相談してもらえる組織文化を作っていきたいです。オールアバウトは、すでにシステムやフローが整備されていますが、これからもっと使いやすく、かつ、相談してもらいやすくなるよう、専門家として何ができるかを試行錯誤していきたいですし、それができる企業であると感じています。一緒に障壁を乗り越える回答にたどり着くために、法改正や新技術についての動向のキャッチアップや、領域横断的思考など、日々研鑽を積んでいきたいと思います。
■配属先の上長から石田さんへ期待していること
経営管理部 法務グループ マネジャー 佐々木さん
法務としての高い専門性という強みを持ちながら、これを軸に領域を広げていこうとする石田さんの前向きな姿勢を頼もしく感じています。 法務グループが目指すのは、守りを固めるだけでなく、変化に対して柔軟に最適解を提示できる組織です。これまでの知見と広い視野を存分に発揮し、法務グループの新たな可能性を切り拓く存在になってくれることを期待しています。
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