■事業ハイライトと今後の取り組み:コンシューマサービス セグメント
2026年3月期第3四半期の事業ハイライト
続いて、コンシューマサービスセグメントについてご報告します。
当セグメントを取り巻く環境について、冒頭にも申し上げました通り、現在はサプライチェーンにおいて業界全体のシステム課題が発生しております。また、国内外のECプラットフォーマーによる販促強化といった大きな環境変化の影響も受けております。こうした背景から、第3四半期の収益は前年並みの水準での推移となりました。
主軸である「サンプル百貨店」は非常に独自性の強い事業であり、この四半期は集客接点の強化に注力してまいりました。
結果として、売上高は101億2,100万円、営業利益は3億6,200万円、参考指標である取扱高は291億9,700万円となりました。
売上高は前年比で若干のマイナスとなりましたが、営業利益とあわせて、ほぼフラットな推移に留まっています。第1・第2四半期までは対前年で大きく伸ばしてきましたが、この第3四半期で少しペースダウンしてしまったのは、やはり先ほど申し上げたサプライチェーン周りのシステム課題が大きく影響しているためです。
ただ、これについては第4四半期、また来期に向けて解消し、再び収益も成長していくと考えておりますので、目の前の課題をしっかりとこなしながら着実に進めてまいります。
当セグメントを取り巻く環境について、冒頭にも申し上げました通り、現在はサプライチェーンにおいて業界全体のシステム課題が発生しております。また、国内外のECプラットフォーマーによる販促強化といった大きな環境変化の影響も受けております。こうした背景から、第3四半期の収益は前年並みの水準での推移となりました。
主軸である「サンプル百貨店」は非常に独自性の強い事業であり、この四半期は集客接点の強化に注力してまいりました。
結果として、売上高は101億2,100万円、営業利益は3億6,200万円、参考指標である取扱高は291億9,700万円となりました。
売上高は前年比で若干のマイナスとなりましたが、営業利益とあわせて、ほぼフラットな推移に留まっています。第1・第2四半期までは対前年で大きく伸ばしてきましたが、この第3四半期で少しペースダウンしてしまったのは、やはり先ほど申し上げたサプライチェーン周りのシステム課題が大きく影響しているためです。
ただ、これについては第4四半期、また来期に向けて解消し、再び収益も成長していくと考えておりますので、目の前の課題をしっかりとこなしながら着実に進めてまいります。
コンシューマサービスの売上高・営業利益推移
トライアルマーケティング&コマース事業
当該セグメントにおきましては、大きく3つの事業を展開しております。1つ目は、「サンプル百貨店」による「トライアルマーケティング」、2つ目はNTTドコモ様と共同運営している「dショッピング」などのコマース事業、そして3つ目が、これら事業にて売り手側のメーカー様を支援する「マーケティングソリューション」です。
第3四半期までの主な動きとして、1点目はリアル店舗展開開始です。これまでデジタル上で行ってきた「お試し買い」のニーズをリアルでも捉えるべく、2025年7月にイオンモール千葉ニュータウンに第1号店をオープンいたしました。現在、店舗運営の習熟が進んでおり、今後はこれをモデルケースとして複数店舗の展開を計画しております。
2点目は、デジタルにおける集客接点強化です。従来のdショッピングに加え、新たにLINEヤフー様の「Yahoo!ショッピング」との取り組みがスタートいたしました。
3点目は、NTTドコモ様との連携強化です。「サンプル百貨店」が「d払い ポイントアップ店」の第1号加盟店に決定するなど、dポイントやd払いを活用した施策を通じて、ユーザーの購買促進を推進しております。
第3四半期までの主な動きとして、1点目はリアル店舗展開開始です。これまでデジタル上で行ってきた「お試し買い」のニーズをリアルでも捉えるべく、2025年7月にイオンモール千葉ニュータウンに第1号店をオープンいたしました。現在、店舗運営の習熟が進んでおり、今後はこれをモデルケースとして複数店舗の展開を計画しております。
2点目は、デジタルにおける集客接点強化です。従来のdショッピングに加え、新たにLINEヤフー様の「Yahoo!ショッピング」との取り組みがスタートいたしました。
3点目は、NTTドコモ様との連携強化です。「サンプル百貨店」が「d払い ポイントアップ店」の第1号加盟店に決定するなど、dポイントやd払いを活用した施策を通じて、ユーザーの購買促進を推進しております。
サンプル百貨店の集客接点を拡充
LINEヤフー様との取り組みについては、Yahoo!ショッピング内に「お試し・サンプリング」という新たな切り口をスタートしていただきました。この分野において我々はナンバーワンと自負しておりますので、LINEヤフー様の多くのユーザーの皆様に向けて、「お試し買い」の体験をしっかり提供していきます。
現在は、特設ページの設置や検索軸の追加など、巨大なショッピングサイトの中でより多くのユーザーに使っていただけるようチューニングを進めているところです。来期に向けて、大きな成長を見込んでおります。
現在は、特設ページの設置や検索軸の追加など、巨大なショッピングサイトの中でより多くのユーザーに使っていただけるようチューニングを進めているところです。来期に向けて、大きな成長を見込んでおります。
ドコモ経済圏との連携
また、NTTドコモ様とはこれまでも非常に強固な連携実績を築いてきましたが、その関係を背景に、このたび「d払い ポイントアップ店」の第1号加盟店としてスタートいたしました。これによって、ユーザーの皆様の購買力が一層強まったと考えております。
以上がコンシューマサービスセグメントに関する補足でございました。
以上がコンシューマサービスセグメントに関する補足でございました。
■事業ハイライトと今後の取り組み:その他
みらいバンクが順調に進捗
もう一点、期中にグループインいたしました「みらいバンク」についてお話します。こちらは、住信SBIネット銀行様のBaaS(Banking as a Service)プラットフォームを活用して、銀行代理業を行っている会社です。
現在は住宅ローンの取り扱いをメインとしていまして、PMIを進めながら事業を進行しております。この7か月間で住宅ローンの実行額は120億円を超えており、非常に堅調に推移しています。
現在は住宅ローンの取り扱いをメインとしていまして、PMIを進めながら事業を進行しております。この7か月間で住宅ローンの実行額は120億円を超えており、非常に堅調に推移しています。
■業績見通し
環境認識
最後に、これからの見通しについてお話しいたします。
環境の変化、特にAIの台頭については、我々にとって大きなチャンスでもあると同時に、向き合うべき課題でもあると捉えていますが、ここをしっかりと見据えながら事業を進めてまいります。コンシューマサービスにおいても、AI活用はもちろんのこと、物流やセキュリティといったリアルの現場で起こる課題についても、しっかりと解決してまいる所存です。
環境の変化、特にAIの台頭については、我々にとって大きなチャンスでもあると同時に、向き合うべき課題でもあると捉えていますが、ここをしっかりと見据えながら事業を進めてまいります。コンシューマサービスにおいても、AI活用はもちろんのこと、物流やセキュリティといったリアルの現場で起こる課題についても、しっかりと解決してまいる所存です。
2026年3月期 業績予想
第3四半期が終わった現時点では、数字の面で少し課題も残っております。ただ、期末に向けて当初掲げた通期の予測数値は変えずに、達成に向かって進んでいることをご報告いたします。
今後も、今の戦略を進行しながら成長を図ってまいりますので、引き続きのご支援をお願い申し上げます。
今後も、今の戦略を進行しながら成長を図ってまいりますので、引き続きのご支援をお願い申し上げます。
将来の成長イメージ(取扱高ベース)
中長期的には、グループ全体で取扱高1,000億円、売上高300億円、営業利益30億円を目指し、その実現に向けて戦略の推進に邁進してまいります。
本日は最後まで動画をご覧いただき、誠にありがとうございました。今後とも、引き続きよろしくお願い申し上げます。
本日は最後まで動画をご覧いただき、誠にありがとうございました。今後とも、引き続きよろしくお願い申し上げます。
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