2026年3月期 第1四半期決算の補足説明を行いました
2025年8月7日に発表しました、株式会社オールアバウト2026年3月期第1四半期決算補足説明の内容を書き起こしでお伝えします。
■2026年3月期第1四半期決算説明
みなさん、こんにちは。株式会社オールアバウト 代表取締役社長兼グループCEO 江幡です。
本日は、2026年3月期第1四半期決算説明をご覧いただき、誠にありがとうございます。それでは資料に沿いまして、第1四半期決算の補足をいたします。
本日は、2026年3月期第1四半期決算説明をご覧いただき、誠にありがとうございます。それでは資料に沿いまして、第1四半期決算の補足をいたします。
オールアバウトグループの企業理念
まずはじめに、オールアバウトグループのミッション、ビジョン、フィロソフィーについてご紹介します。「個人を豊かに、社会を元気に。」という普遍のミッション、ビジョン、フィロソフィーを掲げ、事業を邁進しております。
オールアバウトグループの事業領域と構成
オールアバウトグループが行っている事業の構成図をご紹介いたします。
まず1つ目のセグメントは、向かって左側の「マーケティングソリューション」です。このセグメントは、創業事業であるデジタルメディアの「All About」を筆頭に、メディアやデジタルマーケティングといった領域の事業群で、主に法人のお客様からの収益を主体とする事業の集合体です。
向かって右側のセグメントが「コンシューマサービス」です。こちらは、生活者個人のお客様からの収益を主体とする事業群で、主にトライアルマーケティング、そしてコマース領域の事業群です。
下段の「その他」にこの四半期からグループ会社が1社増えており、「みらいバンク」が加わっております。また、その右側の「R&D(Research & Development)」は、将来、マーケティングソリューション、そしてコンシューマサービスに次ぐ第三の柱として、「ライフアセットマネジメント領域」を立ち上げるべく、注力しています。
まず1つ目のセグメントは、向かって左側の「マーケティングソリューション」です。このセグメントは、創業事業であるデジタルメディアの「All About」を筆頭に、メディアやデジタルマーケティングといった領域の事業群で、主に法人のお客様からの収益を主体とする事業の集合体です。
向かって右側のセグメントが「コンシューマサービス」です。こちらは、生活者個人のお客様からの収益を主体とする事業群で、主にトライアルマーケティング、そしてコマース領域の事業群です。
下段の「その他」にこの四半期からグループ会社が1社増えており、「みらいバンク」が加わっております。また、その右側の「R&D(Research & Development)」は、将来、マーケティングソリューション、そしてコンシューマサービスに次ぐ第三の柱として、「ライフアセットマネジメント領域」を立ち上げるべく、注力しています。
■連結決算ハイライト
2026年3月期の戦略方針(2025年5月12日決算発表資料より)
まず、今年度の大きな戦略方針3点をご紹介したいと思います。
まず1点目。これは前期に引き続きですが、オールアバウトグループでは、近い将来にグループの取扱高1,000億円、売上高300億円、営業利益30億円という事業規模を、ミッション・ビジョンを体現した事業規模として達成したいと考えております。このイメージに向けて、成長を支える事業基盤を構築していくことが必要です。この事業基盤の構築がまず1点目のポイントです。
2点目は、そうした事業基盤を作っていくにあたり、戦略的な取り組みに対してしっかりと手を打つ、投資を行っていくという点です。
3点目は、そうした中長期の成長に投資を行っていきながらも、利益については着実に成長を図っていく、前年に対して利益をきちんと伸ばしていくという点を掲げ、スタートしております。
まず1点目。これは前期に引き続きですが、オールアバウトグループでは、近い将来にグループの取扱高1,000億円、売上高300億円、営業利益30億円という事業規模を、ミッション・ビジョンを体現した事業規模として達成したいと考えております。このイメージに向けて、成長を支える事業基盤を構築していくことが必要です。この事業基盤の構築がまず1点目のポイントです。
2点目は、そうした事業基盤を作っていくにあたり、戦略的な取り組みに対してしっかりと手を打つ、投資を行っていくという点です。
3点目は、そうした中長期の成長に投資を行っていきながらも、利益については着実に成長を図っていく、前年に対して利益をきちんと伸ばしていくという点を掲げ、スタートしております。
2026年3月期第1四半期の決算ハイライト
これら3点のポイントを掲げてスタートした第1四半期のハイライトをご紹介します。簡潔に申し上げますと、非常に順調なスタートを切れたと考えております。
売上高は41億5,500万円で、前年同期比4億8,700万円、13.3%増という結果でした。営業利益は1,800万円の黒字となり、前年同期比では1億9,000万円の増益となりました。
参考となりますが、取扱高は124億7,700万円で、こちらも前年同期比で17億3,600万円、16.2%増となり、全指標がプラスで着地しております。
結果として増収増益で、計画を上回る進捗となりました。取扱高・売上高は前年同期比で2桁増、営業利益も大きく改善し、戦略投資をこなしながら第1四半期から黒字構造に持っていくことができました。通期で開示している予測に対しても、順調に進んでいます。
売上高は41億5,500万円で、前年同期比4億8,700万円、13.3%増という結果でした。営業利益は1,800万円の黒字となり、前年同期比では1億9,000万円の増益となりました。
参考となりますが、取扱高は124億7,700万円で、こちらも前年同期比で17億3,600万円、16.2%増となり、全指標がプラスで着地しております。
結果として増収増益で、計画を上回る進捗となりました。取扱高・売上高は前年同期比で2桁増、営業利益も大きく改善し、戦略投資をこなしながら第1四半期から黒字構造に持っていくことができました。通期で開示している予測に対しても、順調に進んでいます。
その他の数字については、一覧表にまとめております。ポイントをご紹介しますと、粗利益が28.0%増と、儲けの構造も強くなっている点が挙げられます。一方、営業費用については、戦略的な投資を行っていくという方針のもと、販売促進費やシステム投資などが増加しています。
連結取扱高と売上高の推移
こちらは、これまでの年度ごとの連結取扱高と売上高の推移となります。一番右側が当該期になります。数字については先ほどご説明した通りです。
連結売上高の推移
こちらは連結売上高の通年、もしくは四半期ごとの推移です。右側をご覧いただくと、四半期推移では前年比13.3%増で、しっかりと伸ばすことができています。
連結営業利益の推移
こちらは連結営業利益の通年、もしくは四半期推移です。ご覧いただくと、前々期は非常に大きな投資を行い、グループ全体で営業利益は赤字が大きくなりましたが、前期はプラスに転じ、今年度もさらに上向いているという点で、方針に沿った形になっているかと存じます。また、右側の四半期推移でも、しっかりと改善していることがご覧いただけると思います。
エグゼクティブサマリー
グループ全体の決算ハイライトをまとめますと、3つのポイントがあります。1点目は増収増益で計画を上回り、戦略投資をこなしながら営業黒字でスタートを切れたこと。2点目は、これらの数字が通期計画の達成に向けて良好な進捗を示していること。そして3点目は、中長期の成長に向けた戦略的な取り組みについてもしっかりと進行しており、おおむね順調な状況だと考えております。
■事業ハイライトと今後の取り組み:マーケティングソリューション セグメント
2026年3月期第1四半期の事業ハイライト
まずはマーケティングソリューションセグメントから補足いたします。
マーケティングソリューションセグメントは、売上高4億2,200万円で、前年同期比で5,200万円伸びております。営業利益は6,700万円の損失ですが、前年比で4,300万円改善しております。取扱高については、こちらの数字の通りです。
全体として、おおむね順調に推移していると考えております。このセグメントでは、広告業界のDXプラットフォームである「PrimeAd」という新規プロダクトの立ち上げに取り組んでおり、引き続き投資を続けております。投資を継続している中で、営業利益は着実に改善しております。
既存事業でいいますと、資本業務提携をしているNTTドコモとのさまざまな取り組みがございます。このセグメントにおいては、メディアビジネスを中心に連携が拡大しており、この部分の収益が伸びています。
また、オールアバウトグループで取り組んでいるデジタルマーケティング領域(グループ会社のオールアバウトパートナーズが中心)も堅調に推移しており、増収増益でございます。
創業事業であるメディア「All About」については、検索流入が若干影響を受けており、減少しております。この収益のメインとなっているのが、いわゆるプログラマティック広告という業界標準の配信型広告ですが、ここ数年単価が下落している状況です。そこで、収益の多様化を、少しずつですが図れてきているのがもう1つのポイントになります。
戦略投資をしているPrimeAdについては、「PrimeAd One」というプロダクトへの取り組みが、さらに進捗した四半期だったと考えております。
マーケティングソリューションセグメントは、売上高4億2,200万円で、前年同期比で5,200万円伸びております。営業利益は6,700万円の損失ですが、前年比で4,300万円改善しております。取扱高については、こちらの数字の通りです。
全体として、おおむね順調に推移していると考えております。このセグメントでは、広告業界のDXプラットフォームである「PrimeAd」という新規プロダクトの立ち上げに取り組んでおり、引き続き投資を続けております。投資を継続している中で、営業利益は着実に改善しております。
既存事業でいいますと、資本業務提携をしているNTTドコモとのさまざまな取り組みがございます。このセグメントにおいては、メディアビジネスを中心に連携が拡大しており、この部分の収益が伸びています。
また、オールアバウトグループで取り組んでいるデジタルマーケティング領域(グループ会社のオールアバウトパートナーズが中心)も堅調に推移しており、増収増益でございます。
創業事業であるメディア「All About」については、検索流入が若干影響を受けており、減少しております。この収益のメインとなっているのが、いわゆるプログラマティック広告という業界標準の配信型広告ですが、ここ数年単価が下落している状況です。そこで、収益の多様化を、少しずつですが図れてきているのがもう1つのポイントになります。
戦略投資をしているPrimeAdについては、「PrimeAd One」というプロダクトへの取り組みが、さらに進捗した四半期だったと考えております。
マーケティングソリューションの売上高・営業利益推移
こちらは経年の売上高と四半期ごとの売上高、また営業利益の推移ですので、ご参考までにご覧いただければと思います。
総合情報サイト「All About」の状況
メディア「All About」の状況として、アクセスをいただいているユーザーの指標であるセッション数と、先ほど申し上げた主なマネタイズ手法であるプログラマティック広告の単価の推移です。ご覧いただくと分かる通り、まずセッション数については、前年同期比で約12%落ちています。特に、外部検索エンジンにおいてAIの活用が進んでおり、検索エンジン内でAIがサマリーとして答えを出すことによって、検索エンジンから外部サイトへ行く量が影響を受けています。
一方で、我々のコンテンツを求める多くのユーザーを抱えているさまざまな提携サイトへコンテンツをフィードという形で表示させていただいており、そこからの流入(これを「参照流入」と呼んでいます)は逆に伸びています。全体としてバランスは、検索流入の影響により減少したという状況です。このあたりは、今後もAIの影響がまだ不確定なところはありますが、同様の傾向が続くと考えております。ただ、AIが進んでいくなかでも、それが参照する一次情報を作るコンテンツサイト、我々のような事業の重要性は高まっていくと考えており、より信頼できる生活情報を提供していくオールアバウトというポジションを堅持することで、対応できていくものと考えております。
プログラマティック広告についても、ご覧いただくと分かる通り、若干広告単価は下落しておりますが、ほぼ横ばいです。業界全体では下落が継続していますが、我々は単価の高い領域に広告の露出をシフトすることで、単価を堅調に保っているのが特徴です。今後、収益の多様化を含めて単価については改善の方向に持っていけるのではないかと考えておりますので、全体としては、今の収益形態を維持しながら成長を模索していく、という形になるかと思います。
一方で、我々のコンテンツを求める多くのユーザーを抱えているさまざまな提携サイトへコンテンツをフィードという形で表示させていただいており、そこからの流入(これを「参照流入」と呼んでいます)は逆に伸びています。全体としてバランスは、検索流入の影響により減少したという状況です。このあたりは、今後もAIの影響がまだ不確定なところはありますが、同様の傾向が続くと考えております。ただ、AIが進んでいくなかでも、それが参照する一次情報を作るコンテンツサイト、我々のような事業の重要性は高まっていくと考えており、より信頼できる生活情報を提供していくオールアバウトというポジションを堅持することで、対応できていくものと考えております。
プログラマティック広告についても、ご覧いただくと分かる通り、若干広告単価は下落しておりますが、ほぼ横ばいです。業界全体では下落が継続していますが、我々は単価の高い領域に広告の露出をシフトすることで、単価を堅調に保っているのが特徴です。今後、収益の多様化を含めて単価については改善の方向に持っていけるのではないかと考えておりますので、全体としては、今の収益形態を維持しながら成長を模索していく、という形になるかと思います。
プログラマティック広告以外の収益源を開拓・拡大
先ほど申し上げた収益の多様化の一例をご紹介します。例えば、左側のイラストにあります「All About 家計相談所」といったサービスがすでに始まっています。この相談所の中で、生命保険の選び方といった専門的なコンテンツならではの相談ができ、実際に生命保険を選んで契約までできるようなポジションを、今後目指していきます。つまり、単なる広告として収益を得るのではなく、我々自身がサービスを組み込んでいく、こういった収益形態がより強化されていくものと考えています。
主にマネー領域から始まっており、生命保険や相続など、さまざまな展開ができると考えております。また、それに先んじて、YouTubeなどソーシャルメディアにおいて非常に専門的なコンテンツを配信することで、ユーザー数をしっかりと掴んでいることもご紹介したいと思います。
主にマネー領域から始まっており、生命保険や相続など、さまざまな展開ができると考えております。また、それに先んじて、YouTubeなどソーシャルメディアにおいて非常に専門的なコンテンツを配信することで、ユーザー数をしっかりと掴んでいることもご紹介したいと思います。
PrimeAd :2026年3月期 戦略方針
大きな投資をしているPrimeAdですが、この第1四半期においても進捗がありました。PrimeAdは広告業界そのものをDX化していく基盤として始まっていますが、当初のサービスとして「PrimeAd BMP」(ビジネスマッチングプラットフォーム)が稼働しておりました。
このプラットフォーム上のダッシュボードに、広告主様がやりたいことを登録すると、さまざまなサプライヤーができることを返します。ここでマッチングが行われ、商談が成立すると、マッチング手数料として我々に収益が入るというのがこれまでのサービスでした。
今回、第1四半期において特に進捗があったのが、2つ目のサービスである「PrimeAd One」です。このサービスは、ビジネスマッチングプラットフォームを特に大手広告代理店様にご利用いただく際に、その現場の業務プロセスにおいて広告主に対して戦略的な提案内容を固めていくワークフローを支援するものです。
そこではさまざまな調査をしたり、メディアやサプライヤーから情報収集したりと、多段階で手間がかかる業務が発生しますが、これをすべて我々のプラットフォームで一括して進めることが可能になるものです。広告の初期段階の提案書作成プロセスをPrimeAd上でやり取りされる大量の定型・非定型の情報をAIにインプットし、独自のアルゴリズムで処理することでDX化するものです。特に大手広告代理店様における複雑、高度な提案を、AIを活用して精度高く効率的に行えるものとなっております。
もう1つは、サプライヤー側の多様化です。当初は、我々「All About」がやっているようなコンテンツを作るメディアのコンテンツマーケティング系商品の活用から始まりましたが、現在は広告主の皆様の要望によって、例えばサイネージ(タクシー広告など)やリテールメディア(小売店舗やECサイト内の広告など)の活用などさまざまな提案要望が増えています。この要望に応じて、さまざまなサプライヤーをこのプラットフォームに取り込んでおり、活用範囲が拡大しているのがもう1つの特徴です。広がったサプライヤーが持つ力を活用して、広告主様への最適な提案を、手間なくスピーディーに行っていく支援が、PrimeAd Oneなのです。
このサービスは、大手広告代理店様の最前線の営業の皆様にお使いいただくところで広がっており、そこのDXを支援します。これも成約ベースになりますが、大手広告代理店様から業務支援手数料をいただくことで、収益のポイントが2つに増え、この事業全体の収益力であるテイクレートが上がっていくという進捗が、この第1四半期で始まりました。
今年度については、とにかくこの大手代理店様の業務支援に大きくリソースを投入し、特にそこで生まれる商流を我々のプラットフォームに拡大していくフェーズになるかと思います。早期に流通総額100億円、売上高2億円を目指してまいりたいと考えており、良いスタートが切れている次第でございます。
以上が、マーケティングソリューションセグメントの補足でした。
このプラットフォーム上のダッシュボードに、広告主様がやりたいことを登録すると、さまざまなサプライヤーができることを返します。ここでマッチングが行われ、商談が成立すると、マッチング手数料として我々に収益が入るというのがこれまでのサービスでした。
今回、第1四半期において特に進捗があったのが、2つ目のサービスである「PrimeAd One」です。このサービスは、ビジネスマッチングプラットフォームを特に大手広告代理店様にご利用いただく際に、その現場の業務プロセスにおいて広告主に対して戦略的な提案内容を固めていくワークフローを支援するものです。
そこではさまざまな調査をしたり、メディアやサプライヤーから情報収集したりと、多段階で手間がかかる業務が発生しますが、これをすべて我々のプラットフォームで一括して進めることが可能になるものです。広告の初期段階の提案書作成プロセスをPrimeAd上でやり取りされる大量の定型・非定型の情報をAIにインプットし、独自のアルゴリズムで処理することでDX化するものです。特に大手広告代理店様における複雑、高度な提案を、AIを活用して精度高く効率的に行えるものとなっております。
もう1つは、サプライヤー側の多様化です。当初は、我々「All About」がやっているようなコンテンツを作るメディアのコンテンツマーケティング系商品の活用から始まりましたが、現在は広告主の皆様の要望によって、例えばサイネージ(タクシー広告など)やリテールメディア(小売店舗やECサイト内の広告など)の活用などさまざまな提案要望が増えています。この要望に応じて、さまざまなサプライヤーをこのプラットフォームに取り込んでおり、活用範囲が拡大しているのがもう1つの特徴です。広がったサプライヤーが持つ力を活用して、広告主様への最適な提案を、手間なくスピーディーに行っていく支援が、PrimeAd Oneなのです。
このサービスは、大手広告代理店様の最前線の営業の皆様にお使いいただくところで広がっており、そこのDXを支援します。これも成約ベースになりますが、大手広告代理店様から業務支援手数料をいただくことで、収益のポイントが2つに増え、この事業全体の収益力であるテイクレートが上がっていくという進捗が、この第1四半期で始まりました。
今年度については、とにかくこの大手代理店様の業務支援に大きくリソースを投入し、特にそこで生まれる商流を我々のプラットフォームに拡大していくフェーズになるかと思います。早期に流通総額100億円、売上高2億円を目指してまいりたいと考えており、良いスタートが切れている次第でございます。
以上が、マーケティングソリューションセグメントの補足でした。
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