<12月の新メンバー>縁の下の力持ち! オールアバウトを支える屋台骨として組織作りのサポートをしたい(経営管理部 経理・IRグループ・青山)
オールアバウトグループに入社した社員に、入社したきっかけや「私は〇〇ガイド」などのエピソードを紹介してもらうこのコーナー。今回は、経営管理部 経理・IRグループに入社した青山さんをご紹介します。
■まずは自己紹介とこれまでのお仕事について
12月に入社しました経営管理部 経理・IRグループの青山です。
大学卒業後、外務省が管理しているボランティア団体に所属し、3年間音楽教師として中米に赴任。帰国後は外資IT通信業界やデベロッパー、日系グローバル企業にて経理・経営企画・ペイロールなどコーポレート部門で多岐に渡る業務に携わってきました。
管理部門は表立った業務は少ないかもしれませんが、会社を陰から支える大切なポジションだと思っているので、縁の下の力持ちとなれるように精進してまいります!
大学卒業後、外務省が管理しているボランティア団体に所属し、3年間音楽教師として中米に赴任。帰国後は外資IT通信業界やデベロッパー、日系グローバル企業にて経理・経営企画・ペイロールなどコーポレート部門で多岐に渡る業務に携わってきました。
管理部門は表立った業務は少ないかもしれませんが、会社を陰から支える大切なポジションだと思っているので、縁の下の力持ちとなれるように精進してまいります!
■オールアバウトへの入社のきっかけは?
一次面接・二次面接ともに、面接しているときから「もっとこの会社のことを知りたい!」 と思ったことを覚えています。
決め手はふたつあります。ひとつめは、元々今までの経験を生かしつつも新たな知識を得たいと思っていまして、オールアバウトでは決められた業務だけではなく、新しいことに挑戦する機会があること。また管理部門でも受け身ではなく攻めの要素があるというところです。
ふたつめは、面接時の空気感がとても良く、かなり多くの質問をさせていただき、確認したい内容や詳細をしっかりと、かつ思う存分(!?)話していただいたことです。入社後にギャップが無いようにと気に掛けていただき、人柄や雰囲気の良さが伝わってきました。
細かいことを書くと長くなりますが、一言で言うならば「一緒に働きたい!」と面接の段階で思ったからです。
決め手はふたつあります。ひとつめは、元々今までの経験を生かしつつも新たな知識を得たいと思っていまして、オールアバウトでは決められた業務だけではなく、新しいことに挑戦する機会があること。また管理部門でも受け身ではなく攻めの要素があるというところです。
ふたつめは、面接時の空気感がとても良く、かなり多くの質問をさせていただき、確認したい内容や詳細をしっかりと、かつ思う存分(!?)話していただいたことです。入社後にギャップが無いようにと気に掛けていただき、人柄や雰囲気の良さが伝わってきました。
細かいことを書くと長くなりますが、一言で言うならば「一緒に働きたい!」と面接の段階で思ったからです。
■面接で一番記憶に残っていることは?
私は働くうえで、チームメンバーとのコミュニケーションを一番重要視していますが、この点について面接で森田さんやマネジャーの川野さんにチームのことや働き方についてお伺いし、社内やチームの雰囲気、メンバーの人柄の良さが伝わってきたことをよく覚えています。
業務面においても、自分がやりたいことや働き方が、チームの求めていることに似ているのではないかと感じました。面接のフィードバックで、この会社にマッチしそうと回答をいただいたときは大変嬉しかったです。
業務面においても、自分がやりたいことや働き方が、チームの求めていることに似ているのではないかと感じました。面接のフィードバックで、この会社にマッチしそうと回答をいただいたときは大変嬉しかったです。
■私は○○ガイドです。
私は「着物」ガイドです。
以前、外務省が管理しているボランティア団体・JICA(青年海外協力隊)で中米に行く機会がありました。また旅行が好きで、コロナ前は現地集合現地解散でバックパックをして、国内外にいる友達と海外旅行もしていました。海外に行ったり外国の友達ができたりすることが増え、ふと日本のことを考えてみると、自分て外国の人に比べて日本の歴史や伝統を何も知らないかも!? という気持ちになりました。
そんななか、国際交流で浴衣の着付けを教える機会があって、改めて着物の着付けができるようになろうと思い立ち、着物の自装(自分で着物を着ること)と他装(他の方に着付けること)を学びました。
着物は高価、動きづらい、堅苦しい、柄が地味などのイメージがありましたが、いざいろいろ調べてみると、洋服と同じでカジュアルな物や歩きやすい草履、手の届きやすいお手頃価格の物があり……結局、着物沼にハマり着物友達もできて、今では着物でも走れるようになりました(笑)。
今後消えてしまう文化や風習などがあるかもしれませんが、一周回って結局私は日本が好きで、着物も含め残っていて欲しいのでこれからも楽しんでいこうと思います。
以前、外務省が管理しているボランティア団体・JICA(青年海外協力隊)で中米に行く機会がありました。また旅行が好きで、コロナ前は現地集合現地解散でバックパックをして、国内外にいる友達と海外旅行もしていました。海外に行ったり外国の友達ができたりすることが増え、ふと日本のことを考えてみると、自分て外国の人に比べて日本の歴史や伝統を何も知らないかも!? という気持ちになりました。
そんななか、国際交流で浴衣の着付けを教える機会があって、改めて着物の着付けができるようになろうと思い立ち、着物の自装(自分で着物を着ること)と他装(他の方に着付けること)を学びました。
着物は高価、動きづらい、堅苦しい、柄が地味などのイメージがありましたが、いざいろいろ調べてみると、洋服と同じでカジュアルな物や歩きやすい草履、手の届きやすいお手頃価格の物があり……結局、着物沼にハマり着物友達もできて、今では着物でも走れるようになりました(笑)。
今後消えてしまう文化や風習などがあるかもしれませんが、一周回って結局私は日本が好きで、着物も含め残っていて欲しいのでこれからも楽しんでいこうと思います。
ドット柄着物/ピンクのぬくぬくベッチン足袋/ブラックの走れる草履 (in東京都庭園美術館)
ハート柄浴衣/スパンコール帯 (大好きな映画「犬神家の一族」のスケキヨさんと)
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