<新入社員への10の質問>PrimeAd事業部 Sales&Marketing部・藤田
2025年度、新卒入社したフレッシャーズにあんなことやこんなことを質問してみました。
■学生時代にチカラを入れていたことはなんですか?
大学のゼミ活動において、「学生との交流を通じた高齢者の運動不足解消」を目的としたビジネスモデルを企画したことです。
企画を進めるにあたり、本質的な取り組みにするためには、様々な観点から見た課題点を追求し、それを叶える施策を実行する必要があると考え、高齢者や施設の人など、できるだけ多くのサンプルをとる、ということを実行しました。多くの方にアンケートをとることができ、実際に参加していただいた高齢者の方の満足度が高い企画を実現できたことは、自分にとっても良い経験になったと思っています。
企画を進めるにあたり、本質的な取り組みにするためには、様々な観点から見た課題点を追求し、それを叶える施策を実行する必要があると考え、高齢者や施設の人など、できるだけ多くのサンプルをとる、ということを実行しました。多くの方にアンケートをとることができ、実際に参加していただいた高齢者の方の満足度が高い企画を実現できたことは、自分にとっても良い経験になったと思っています。
■オールアバウトへの入社理由は?
自身の就活軸に一番マッチしている会社だったからです。
就活軸であった価値提供の部分を主に重要視して考えていたのですが、軸の中でも「ヒトがいい環境」という点でこの会社に入社することを決めました。自身が組織の中で物事を進めるときに、委縮して自己主張ができないことが多かったのですが、面接を通じてヒトの良さが本当に伝わったことで、この会社なら自分の意見が言える環境があると感じ入社したい気持ちが強くなりました。
就活軸であった価値提供の部分を主に重要視して考えていたのですが、軸の中でも「ヒトがいい環境」という点でこの会社に入社することを決めました。自身が組織の中で物事を進めるときに、委縮して自己主張ができないことが多かったのですが、面接を通じてヒトの良さが本当に伝わったことで、この会社なら自分の意見が言える環境があると感じ入社したい気持ちが強くなりました。
■会社を選ぶ上で軸にしていたものはなんですか?
軸にしていたものは3つあります。
1つ目は、「価値観を広げられるように、様々な業界と関われること」です。高校時代の部活で自分の成長につながった経験から、価値観を広げられるようにメディア系や出版社を受けていました。
2つ目は、「挑戦・行動力を後押ししてくれる環境」です。正当な評価制度が整っており、行動力を後押ししてくれる環境だと感じたためです。
3つ目は、「ヒトがいい環境」です。面接の場で1番素の自分で話すことができていた。そんな自分らしく話せる環境であれば、切磋琢磨し合える関係性が作れると感じたからです。
1つ目は、「価値観を広げられるように、様々な業界と関われること」です。高校時代の部活で自分の成長につながった経験から、価値観を広げられるようにメディア系や出版社を受けていました。
2つ目は、「挑戦・行動力を後押ししてくれる環境」です。正当な評価制度が整っており、行動力を後押ししてくれる環境だと感じたためです。
3つ目は、「ヒトがいい環境」です。面接の場で1番素の自分で話すことができていた。そんな自分らしく話せる環境であれば、切磋琢磨し合える関係性が作れると感じたからです。
■今後、オールアバウトをどんな企業にしたいですか? またそこで何をしていたい?
「信頼できて、次どうすればいいのかを手助けしてくれる」企業にしたいです。
生活者が本当に助かるものを作る企業を目指す中で、私自身もどうすれば人の役に立てるか学び、成長していきたいです。そのため「人に伝える力」や「問題を解決するヒントを見つける力」をしっかり身につけたいです。将来的には、もっとたくさんの人に役立つような新しい企画を考えて、チームを引っ張っていけるようになりたいと思っています。
「あのオールアバウトの一員なんだ!」と胸を張れるような仕事をするために、日々自己研鑽に励んでいきたいと思います。
生活者が本当に助かるものを作る企業を目指す中で、私自身もどうすれば人の役に立てるか学び、成長していきたいです。そのため「人に伝える力」や「問題を解決するヒントを見つける力」をしっかり身につけたいです。将来的には、もっとたくさんの人に役立つような新しい企画を考えて、チームを引っ張っていけるようになりたいと思っています。
「あのオールアバウトの一員なんだ!」と胸を張れるような仕事をするために、日々自己研鑽に励んでいきたいと思います。
■現在の夢・野望、今後のキャリアビジョンは?
10年後、「課題解決をしながら、改善できる新しい価値観を与えられる人になる」ことを目標に業務を行っていきたいです。
ひとつの業務領域に留まらず、様々なプロジェクトや、可能であれば異なる部署での経験も積みたいです。多様な課題に挑戦し、解決策を生み出す経験を重ねることで、より広い視野と高い専門性を身につけたいです。そのために必要な挑戦と経験を、この会社で貪欲に吸収していきたいと考えています。
ひとつの業務領域に留まらず、様々なプロジェクトや、可能であれば異なる部署での経験も積みたいです。多様な課題に挑戦し、解決策を生み出す経験を重ねることで、より広い視野と高い専門性を身につけたいです。そのために必要な挑戦と経験を、この会社で貪欲に吸収していきたいと考えています。
■座右の銘とその理由は?
「100点は無理かもしれない。でもMAXなら出せる。」です。
芸能人の方の言葉ですが、小学生の時にこの言葉に出会った私は、テストしかり、どんなことでも高得点を取ることしか意味がないのかと思っていました。しかし、年を重ねていくうちに100点を取れなかったとしても過程や納得のいく結果になれば成長につながることを理解し、できるだけこのスタンスで日常生活を送るよう心がけています。
芸能人の方の言葉ですが、小学生の時にこの言葉に出会った私は、テストしかり、どんなことでも高得点を取ることしか意味がないのかと思っていました。しかし、年を重ねていくうちに100点を取れなかったとしても過程や納得のいく結果になれば成長につながることを理解し、できるだけこのスタンスで日常生活を送るよう心がけています。
■熱く語れるモノ、コトは?
「テニス」です!
小学生のころ、周りがサッカーや野球をやっている中で、周りと同じことをやることが嫌だと考えていた私は、友達の中で誰もやっていなかったテニスを始めることにしました。その時から始めたテニスは、現在の私の人生観を形作った一番大きなものだと考えています! 長く続けている分、テニスに関しては結構熱くなることが多いかもしれません。ひそかに会社のテニス部を復活させたい気持ちがあります!
小学生のころ、周りがサッカーや野球をやっている中で、周りと同じことをやることが嫌だと考えていた私は、友達の中で誰もやっていなかったテニスを始めることにしました。その時から始めたテニスは、現在の私の人生観を形作った一番大きなものだと考えています! 長く続けている分、テニスに関しては結構熱くなることが多いかもしれません。ひそかに会社のテニス部を復活させたい気持ちがあります!

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