<新入社員への10の質問>メディアビジネス部 ガイドプロデュースグループ・阪井
2023年度、新卒入社したフレッシャーズにあんなことやこんなことを質問してみました。
■学生時代にチカラを入れていたことはなんですか?
遊園地でのアルバイトです。80人乗りの船型アトラクション、バイキングを運転していました。
より多くのお客様に楽しんでいただくために「一緒に合言葉をお願いします!」、「誕生日のお客様を一緒にお祝いしましょう!」など、お客様を巻き込むアナウンスを意識していました。
自分のアナウンスで大勢のお客様が一斉に笑顔になることにやりがいを感じ、「多くの人に影響を与える仕事がしたい」と考えるようになりました。
アルバイトの送別会にて
より多くのお客様に楽しんでいただくために「一緒に合言葉をお願いします!」、「誕生日のお客様を一緒にお祝いしましょう!」など、お客様を巻き込むアナウンスを意識していました。
自分のアナウンスで大勢のお客様が一斉に笑顔になることにやりがいを感じ、「多くの人に影響を与える仕事がしたい」と考えるようになりました。
アルバイトの送別会にて
■オールアバウトへの入社理由は?
「システムではなく、人間。」というVisionに共感したからです。ホームページに書かれている言葉が、私の思いと共通していることばかりで驚きました。
また、江幡さんの著書である「アスピレーション経営の時代」を読み、「世直し」という目標を事業にし、行動されている姿に感銘を受けました。
自分の叶えたい目標に向かって、社員を巻き込む江幡さんに最終面接でお会いしたときに「絶対にオールアバウトで働きたい」と強く思いました。
また、江幡さんの著書である「アスピレーション経営の時代」を読み、「世直し」という目標を事業にし、行動されている姿に感銘を受けました。
自分の叶えたい目標に向かって、社員を巻き込む江幡さんに最終面接でお会いしたときに「絶対にオールアバウトで働きたい」と強く思いました。
■会社を選ぶ上で軸にしていたものはなんですか?
3点あります。
まず1点目は、「人々がより強く、前向きになれるような社会を作る」という目標が叶えられるかどうかです。ですので、メディアや出版社を多く受けていました。
2点目は、誠実さです。そのため、仕事をするうえでの大切な考え方として「動機は善か」を掲げるオールアバウトの考え方に惹かれました。
3点目は、ヒトです。今までの人生で多くの人に助けられてきました。そのため、「何をやるか」はもちろん大切ですが、それ以上に「誰とやるか」を大切にしています。
まず1点目は、「人々がより強く、前向きになれるような社会を作る」という目標が叶えられるかどうかです。ですので、メディアや出版社を多く受けていました。
2点目は、誠実さです。そのため、仕事をするうえでの大切な考え方として「動機は善か」を掲げるオールアバウトの考え方に惹かれました。
3点目は、ヒトです。今までの人生で多くの人に助けられてきました。そのため、「何をやるか」はもちろん大切ですが、それ以上に「誰とやるか」を大切にしています。
■今後、オールアバウトをどんな企業にしたいですか? またそこで何をしていたい?
「困ったときにはオールアバウトを活用しよう!」と思ってもらえるような企業にしたいです。
生活をする中で間違った情報が多かったり、どの情報を参考にすればよいかわからない…と思うことが増えている世の中だと思います。
メディア「All About」は、約900人のAll Aboutガイド(専門家)と共に正しい情報を届けています。私は、そのガイドの活躍の幅を広げる部署に配属されたので、まずは交流をしっかりと図り、ガイドの皆さんのニーズを理解することから始めたいと思います。
生活をする中で間違った情報が多かったり、どの情報を参考にすればよいかわからない…と思うことが増えている世の中だと思います。
メディア「All About」は、約900人のAll Aboutガイド(専門家)と共に正しい情報を届けています。私は、そのガイドの活躍の幅を広げる部署に配属されたので、まずは交流をしっかりと図り、ガイドの皆さんのニーズを理解することから始めたいと思います。
■現在の夢・野望、今後のキャリアビジョンは?
先述したように、私には「人々がより強く、前向きになれるような社会を作る」という目標があります。人がこのような状態になれるのは、「自分のなりたい姿に向かって努力しているとき」だと思っています。
この手助けができるのが、まさに多くの情報を扱うオールアバウトだと思っているので、オールアバウトのメディアを向上させるために自分に出来ることからコツコツと頑張っていきたいです。
この手助けができるのが、まさに多くの情報を扱うオールアバウトだと思っているので、オールアバウトのメディアを向上させるために自分に出来ることからコツコツと頑張っていきたいです。
■これまでの人生で一番やっちまった経験は?
大学4年生の後期課程で必修のレポートを出し忘れたことです。
授業一つひとつに集中するために、授業は残り単位ピッタリ分しか取っていませんでした。そろそろ提出かな? と思い授業ホームページを見たところ、提出期限が一日過ぎていました。厳しい先生だったので留年を覚悟しましたが、友人に「まだ終わってない! とりあえず書いて送り付けろ!」と言われたので半泣きで書き上げ、先生にメールで送りました。
先生からの「受け取りました」の返信に、心の底から安心しました。失敗したときこそ諦めずにどうリカバーするかが大切だと改めて学びました。
授業一つひとつに集中するために、授業は残り単位ピッタリ分しか取っていませんでした。そろそろ提出かな? と思い授業ホームページを見たところ、提出期限が一日過ぎていました。厳しい先生だったので留年を覚悟しましたが、友人に「まだ終わってない! とりあえず書いて送り付けろ!」と言われたので半泣きで書き上げ、先生にメールで送りました。
先生からの「受け取りました」の返信に、心の底から安心しました。失敗したときこそ諦めずにどうリカバーするかが大切だと改めて学びました。
■オールアバウトの面接で一番記憶に残っていることは?
3次面接のときに面接官と大笑いしたことです。
私はオンラインの面接では背景に元広島東洋カープ 鈴木誠也選手の「最高でーす!」と書かれた真っ赤でド派手なタオルを貼っていました。触れられなかったら悲しいな……と思いながらGoogle Meetに入ると、その瞬間から「話には聞いてたけど背景面白いね!」と満面の笑みで迎えてくださいました。
大変緊張していたのですが、面接官の方々のあまりの爆笑ぶりに緊張が解けて、素で話すことができました。
私はオンラインの面接では背景に元広島東洋カープ 鈴木誠也選手の「最高でーす!」と書かれた真っ赤でド派手なタオルを貼っていました。触れられなかったら悲しいな……と思いながらGoogle Meetに入ると、その瞬間から「話には聞いてたけど背景面白いね!」と満面の笑みで迎えてくださいました。
大変緊張していたのですが、面接官の方々のあまりの爆笑ぶりに緊張が解けて、素で話すことができました。
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