<新入社員への10の質問>メディア事業部 メディアプロデュース部・宮前
2025年度、新卒入社したフレッシャーズにあんなことやこんなことを質問してみました。
■学生時代にチカラを入れていたことはなんですか?
軽音楽サークルのライブ照明部署での活動です。
大学入学当初、コロナ禍の影響でサークルは活動が制限されており、その間は平部署員としての経験や知識を積むことが全くできませんでした。やっとサークル活動が解禁になるという1年生冬のタイミングでいきなり部署長に抜擢されてしまったので、最初は何もかもがわからず、自分の無力さと無知さがつらかったです。
それでも、せっかくチームのリーダーに選んでもらったからにはふさわしい人になりたいと、必死に照明の専門知識を自主勉強して、最終的に現状の問題点を割り出して設営システムの改善をするレベルまで成長できました。苦しみながらもやり切った「責任を持って自分の役職を全うする」という経験は、きっとこれから先もいろいろな場面で活きてくると思います!
大学入学当初、コロナ禍の影響でサークルは活動が制限されており、その間は平部署員としての経験や知識を積むことが全くできませんでした。やっとサークル活動が解禁になるという1年生冬のタイミングでいきなり部署長に抜擢されてしまったので、最初は何もかもがわからず、自分の無力さと無知さがつらかったです。
それでも、せっかくチームのリーダーに選んでもらったからにはふさわしい人になりたいと、必死に照明の専門知識を自主勉強して、最終的に現状の問題点を割り出して設営システムの改善をするレベルまで成長できました。苦しみながらもやり切った「責任を持って自分の役職を全うする」という経験は、きっとこれから先もいろいろな場面で活きてくると思います!

■オールアバウトへの入社理由は?
コンテンツと会社の雰囲気に惹かれたからです。
もともと文章コンテンツの制作に関わる仕事をしたかったのですが、オールマイティーなジャンルを取り扱い、多くの人の生活や人生に寄り添うメディア「All About」自体やその在り方にとても魅力を感じ、私もこのメディアに携わりたいと思いました。あとは、選考を受けた企業の中で自分と雰囲気や性質が近い人が一番多いように感じたのも大きかったです。選考中から自分と会社の相性の良さを感じ取り、実際に自分が会社に入って働くイメージが湧いたのがオールアバウトでした。
もともと文章コンテンツの制作に関わる仕事をしたかったのですが、オールマイティーなジャンルを取り扱い、多くの人の生活や人生に寄り添うメディア「All About」自体やその在り方にとても魅力を感じ、私もこのメディアに携わりたいと思いました。あとは、選考を受けた企業の中で自分と雰囲気や性質が近い人が一番多いように感じたのも大きかったです。選考中から自分と会社の相性の良さを感じ取り、実際に自分が会社に入って働くイメージが湧いたのがオールアバウトでした。
■会社を選ぶ上で軸にしていたものはなんですか?
2点あります。
1点目は、自分の好きなことややりたいことを活かして人や世の役に立つことです。私は昔から文章に関わる職業に就きたくて、そういった仕事で役立ちそうな経験を積極的に積んできました。やりたいことをやるために身に着けてきた経験やスキルといった武器を活かすため、メディアや出版社を多く受けていました。
2点目は、人です。仕事内容と同じくらい「誰とやるか」は、働く上でのモチベーションに影響すると考えています。トップの方の考えに共感し、この人の下で働きたいと思えるかも大事なので、就職活動の企業探しでは企業理念のページを必ず読み込んでいました。
1点目は、自分の好きなことややりたいことを活かして人や世の役に立つことです。私は昔から文章に関わる職業に就きたくて、そういった仕事で役立ちそうな経験を積極的に積んできました。やりたいことをやるために身に着けてきた経験やスキルといった武器を活かすため、メディアや出版社を多く受けていました。
2点目は、人です。仕事内容と同じくらい「誰とやるか」は、働く上でのモチベーションに影響すると考えています。トップの方の考えに共感し、この人の下で働きたいと思えるかも大事なので、就職活動の企業探しでは企業理念のページを必ず読み込んでいました。
■今後、オールアバウトをどんな企業にしたいですか? またそこで何をしていたい?
これまで以上にもっと頼りになる企業にしたいです。
わからないことや困ったことがある時に、真っ先に「All About」を頭に浮かべてもらえるよう、誠実で信頼性の高いイメージをさらに強化していきます。そのために、私がやるべきことは質の高いコンテンツを作ることだと考えています。一緒にコンテンツ作りをするガイドの方や周りの社員の方と、仕事において共に切磋琢磨できるような良い関係性を築くため、まずは積極的にコミュニケーションをとることから始めていきたいと思います。
わからないことや困ったことがある時に、真っ先に「All About」を頭に浮かべてもらえるよう、誠実で信頼性の高いイメージをさらに強化していきます。そのために、私がやるべきことは質の高いコンテンツを作ることだと考えています。一緒にコンテンツ作りをするガイドの方や周りの社員の方と、仕事において共に切磋琢磨できるような良い関係性を築くため、まずは積極的にコミュニケーションをとることから始めていきたいと思います。
■現在の夢・野望、今後のキャリアビジョンは?
野望は賞をとることです!
この間参加したキックオフの表彰式で、私が配属されたメディア事業部の先輩が下半期MVP賞、メンターの先輩が新人賞を受賞されており、めちゃくちゃカッコよかったんです! ノミネート理由を読むと、優れた功績を残すために、受賞者の方はもちろん、部やグループが一丸となって目標達成に向け奮闘されたことが想像できました。私も所属するチームの方々と協力しあい、表彰されるほどの大きな貢献を会社にできるよう、これから日々努力していきたいと思います。
この間参加したキックオフの表彰式で、私が配属されたメディア事業部の先輩が下半期MVP賞、メンターの先輩が新人賞を受賞されており、めちゃくちゃカッコよかったんです! ノミネート理由を読むと、優れた功績を残すために、受賞者の方はもちろん、部やグループが一丸となって目標達成に向け奮闘されたことが想像できました。私も所属するチームの方々と協力しあい、表彰されるほどの大きな貢献を会社にできるよう、これから日々努力していきたいと思います。
■オールアバウトから内定が出た理由は何だと認識していますか?
人柄だと思います。
自分で言うと痛い人みたいですが、オールアバウトは本当に良い人だらけの会社なので、そんな会社にマッチすると判断されたということは、私も良い人なんだと思います! 恐らく、多分……。面接は1次~最終までずっと穏やかな雑談ベースで、すごい経歴・スキルや受け答えの巧みさよりも、その学生の人柄や本質の部分を知ろうとしているような印象でした。どうしても緊張しがちな面接の場で、いかに飾らない素直な自分を出せるかどうかが内定が出るポイントなのかもしれません。
自分で言うと痛い人みたいですが、オールアバウトは本当に良い人だらけの会社なので、そんな会社にマッチすると判断されたということは、私も良い人なんだと思います! 恐らく、多分……。面接は1次~最終までずっと穏やかな雑談ベースで、すごい経歴・スキルや受け答えの巧みさよりも、その学生の人柄や本質の部分を知ろうとしているような印象でした。どうしても緊張しがちな面接の場で、いかに飾らない素直な自分を出せるかどうかが内定が出るポイントなのかもしれません。
■熱く語れるモノ、コトは?
「福本伸行作品」です!
福本先生は「カイジ」シリーズ、次いで「アカギ ~闇に降り立った天才~」が有名なギャンブル漫画家です。高校生の時に初めてカイジを読んだのをきっかけに福本作品の虜になり、今でも定期的に読み返したり、展示イベントがあれば駆けつけたりするほど大好きです。生涯推し続けるだろう、いわゆる「人生ジャンル」というやつですね♩ 王道のカイジはもちろん、レアなデビュー初期の短編集やスピンオフ作品も所持しているので、興味のある方はぜひお声がけください!
福本先生は「カイジ」シリーズ、次いで「アカギ ~闇に降り立った天才~」が有名なギャンブル漫画家です。高校生の時に初めてカイジを読んだのをきっかけに福本作品の虜になり、今でも定期的に読み返したり、展示イベントがあれば駆けつけたりするほど大好きです。生涯推し続けるだろう、いわゆる「人生ジャンル」というやつですね♩ 王道のカイジはもちろん、レアなデビュー初期の短編集やスピンオフ作品も所持しているので、興味のある方はぜひお声がけください!

Rankingランキング
- MONTH
- WEEK