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2018.6.8
<リーダーズvol.12> 不確実な世の中で”長く続く会社”になるために
今年3月の決算説明会にて、7期連続増収・過去最高売上高更新を発表したオールアバウト。2020年に迎える創業20周年に向けて、今、順調に業績を拡大している背景について、代表の江幡さんに、改めて振り返ってもらいました。
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2018.4.27
<リーダーズ vol.11>「チルテレ」流“Work as Life”な動画コンテンツの作り方
日本テレビからの出向社員であり、オールアバウトナビが手がけるショート動画メディア「チルテレ」編集長の原浩生さん。昨年12月にβ版を開設し、4月2日より本格始動した「チルテレ」は、BS日テレの新番組とも連動しながら、ミレニアル世代が気になる様々なエンタメ動画コンテンツを発信しています。そんな「チルテレ」が、何を大切にしながら、どこへ向かうのか。原さんに詳しくお話を伺いました。
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2018.2.16
<リーダーズ Vol.10>オールアバウトグループ成長の牽引役、『サンプル百貨店』の取り組み
2011年に資本業務提携をした後、2012年3月にオールアバウトのグループ会社となったオールアバウト ライフマーケティング。話題の商品がお得に試せる「サンプル百貨店」を主力サービスとして急成長する同社を率いるのは、オールアバウトで長らく広告ビジネスを担当していた土門さん。そんな土門さんが見据えるサービスの未来や、実現したい世界観について話をうかがいました。
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2018.1.26
<リーダーズ Vol.9>PVからの脱却を目指して!営業と制作が一体となって成果にコミットする組織づくり
オールアバウトでは、2016年11月から営業と制作部門が一体となって、コンテンツマーケティングの効果最大化に向けた取り組みを行っています。“営・制一体”の取り組みから約一年が経ち、徐々に成果が現れ始めた今、アカウントプランニング部(営業)の飯塚さんと制作部の西川さんに、それぞれ責任者の立場から見たコンテンツマーケティングを取り巻く現況について、語っていただきました。
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2017.9.13
自称“前向きな社内ニート”役員が描くオールアバウトのバーティカルメディア構想
2014年にデザイン部門の責任者としてジョインした伊藤さん。それまでアリババやグルーポンなどグローバルなECサイトを主戦場としていたところから、Webメディアに飛び込み、UI/UXの改善だけでなく、マネタイズの部分でも手腕を発揮して、オールアバウトの収益化に大きく貢献。2016年10月にメディア担当執行役員に就任するとともに、現在はバーティカルメディア戦略を立案し、新規事業の陣頭指揮を執っています。そんな伊藤さんは、普段何を考え、どんな風にお仕事をされているのでしょうか。自称“前向きな社内ニート”の仕事観を伺いました。
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2017.8.9
トップ営業から新規事業の立ち上げまで。新卒一期生・弘中が歩むイバラの道
オールアバウトの新卒一期生として入社した弘中雪絵さん。営業部で好成績を残した後、新規事業部で「会社生活で一番つらかった」経験を経てグローバル推進室の事業責任者に就任。仕事への向き合い方やグローバル推進室の展望について話をうかがいました。
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2017.7.14
CAO森田が向き合う「成功」の定義 <リーダーズ Vol.6>
オールアバウトの創業初期メンバーとして、上場に至るまでのオールアバウト第一次成長期を牽引したひとりである森田恭弘さん。2009年に一度退職した後、2014年にChief Administrative Officer(最高経営管理責任者)としてオールアバウトに復帰しました。社員の幸せや企業文化を大切にされている森田さんの価値基準を探ります。
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2017.6.13
<リーダーズ Vol.5>WEBメディアのコンテンツ流通に新たな形を生む「citrus」の挑戦
2016年4月にスタートした分散型メディアプラットフォーム「citrus(シトラス)」。立ち上げとともにオールアバウトナビ社へ出向し、「citrus」の編集長を務める荒井 洋平さんは、現在20の提携メディアとともに、新たなメディアの形を模索し続けています。紙出身の編集者である荒井さんならではの着眼点で、Webメディアの未来をどう築いていけるのでしょうか。話を聞きました。
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2017.6.2
<リーダーズ Vol.4>ビジョナリーな創業代表 江幡が目指す“スキルワーカー”が活躍する社会(後編)
オールアバウト創業社長の江幡さんのインタビュー。前編では、江幡さんの思い描く理想の社会と、それを実現する“スキルワーカー”という存在について話を聞きました。これからのオールアバウトは、“スキルワーカー”とともに、どこへ向かうのか。後編では、江幡さんのビジョンをさらに深く語ってもらいました。
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2017.5.24
<リーダーズ Vol.4>ビジョナリーな創業代表 江幡が目指す“スキルワーカー”が活躍する社会(前編)
オールアバウトの創業者である江幡さんは、昨今「スキルワーカー」という概念を提唱しています。江幡さんがオールアバウトの経営を通じて実現したい、理想的な社会や個人のあり方とは、いったいどのようなものなのでしょうか。2000年の創業以来ずっと変わらないというオールアバウトのアイデンティティに前後編で迫ります。
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