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2019.7.26
志をカタチにする「アスピレーション型」新規事業の作り方~前編
世の中には様々なタイプの経営者・起業家がいます。リクルート時代、日本初となるIT製品比較のONE TO ONE WEBサイト「キーマンズネット」をはじめ、数々の新規事業の立ち上げ・育成などを経験し、“立ち上げ屋”と称されたオールアバウト代表の江幡さんに、自ら実践してきた「アスピレーション型」新規事業の作り方について、解説してもらいます。
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2019.6.7
経験と勘にデータという武器をプラス。クライアントの課題にクリエイティブで応えたい
2001年から、累計7000本近くのタイアップ広告を作り続けている制作部。2016年11月に営業部と一体の組織となり、その後、さらにプラットフォーム開発部も加わる「3部一体」へと進化した。制作部 ジェネラルマネジャーの西川陽子さんに、制作部の進化と部を取り巻く環境の変化と今後について聞いた。
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2019.3.29
正しいことをして儲けることの大切さ。ガイドとともに作る新たな専門家基盤。
昨年10月、ガイドサービス部のジェネラルマネジャーに就任した佐々木望さん。オールアバウトの財産である「ガイド」をベースに、これから何を成し遂げようとしているのか。事業に対する想いなどとあわせ、佐々木さんのお人柄、考え方に迫ります。
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2018.7.6
<リーダーズvol.14> 多様な価値観が溢れる時代にAll Aboutが目指す"One to One"の提案
『あなたの明日が動きだす』をスローガンに、信頼ある情報を提供し続ける総合情報サイト「All About」。今後、さらなるユーザーとのエンゲージメント強化に向けた新たな取り組みについて、編集長の大塚晋さんと、高橋幸代さんに詳しくお話を伺いました。
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2018.6.22
<リーダーズvol.13> 目指すべきは持続可能なエコシステムの構築
オールアバウトでは、2017年にアドベリフィケーションツールを導入し、優良メディアのみに絞ったアドネットワーク「All Aboutプライムアド」をローンチしました。次いで2018年5月よりNTTドコモと提携し、同社の膨大なユーザーデータと「All About」の3000万MAUのデータを掛け合わせて、新たなインサイトの発見や広告商品の開発などに取り組んでいく考えです。オールアバウトの現状のアセットと、今後に目指すプラットフォームの姿について、メディアビジネス本部の中島さんと佐々木さんに聞きました。
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2018.6.8
<リーダーズvol.12> 不確実な世の中で”長く続く会社”になるために
今年3月の決算説明会にて、7期連続増収・過去最高売上高更新を発表したオールアバウト。2020年に迎える創業20周年に向けて、今、順調に業績を拡大している背景について、代表の江幡さんに、改めて振り返ってもらいました。
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2018.4.27
<リーダーズ vol.11>「チルテレ」流“Work as Life”な動画コンテンツの作り方
日本テレビからの出向社員であり、オールアバウトナビが手がけるショート動画メディア「チルテレ」編集長の原浩生さん。昨年12月にβ版を開設し、4月2日より本格始動した「チルテレ」は、BS日テレの新番組とも連動しながら、ミレニアル世代が気になる様々なエンタメ動画コンテンツを発信しています。そんな「チルテレ」が、何を大切にしながら、どこへ向かうのか。原さんに詳しくお話を伺いました。
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2018.2.16
<リーダーズ Vol.10>オールアバウトグループ成長の牽引役、『サンプル百貨店』の取り組み
2011年に資本業務提携をした後、2012年3月にオールアバウトのグループ会社となったオールアバウト ライフマーケティング。話題の商品がお得に試せる「サンプル百貨店」を主力サービスとして急成長する同社を率いるのは、オールアバウトで長らく広告ビジネスを担当していた土門さん。そんな土門さんが見据えるサービスの未来や、実現したい世界観について話をうかがいました。
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2018.1.26
<リーダーズ Vol.9>PVからの脱却を目指して!営業と制作が一体となって成果にコミットする組織づくり
オールアバウトでは、2016年11月から営業と制作部門が一体となって、コンテンツマーケティングの効果最大化に向けた取り組みを行っています。“営・制一体”の取り組みから約一年が経ち、徐々に成果が現れ始めた今、アカウントプランニング部(営業)の飯塚さんと制作部の西川さんに、それぞれ責任者の立場から見たコンテンツマーケティングを取り巻く現況について、語っていただきました。
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2017.9.13
自称“前向きな社内ニート”役員が描くオールアバウトのバーティカルメディア構想
2014年にデザイン部門の責任者としてジョインした伊藤さん。それまでアリババやグルーポンなどグローバルなECサイトを主戦場としていたところから、Webメディアに飛び込み、UI/UXの改善だけでなく、マネタイズの部分でも手腕を発揮して、オールアバウトの収益化に大きく貢献。2016年10月にメディア担当執行役員に就任するとともに、現在はバーティカルメディア戦略を立案し、新規事業の陣頭指揮を執っています。そんな伊藤さんは、普段何を考え、どんな風にお仕事をされているのでしょうか。自称“前向きな社内ニート”の仕事観を伺いました。
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