新着記事
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2017.4.1
住んでいる場所は簡単には変えられないが、地域の災害特性をつかみ、自分の被害リスクを下げることは誰にでもできる【防災ガイド 和田 隆昌】
「あなたの防災への備えは万全ですか?」災害危機管理アドバイザー和田さんは、災害に対する備えは、地域ごとに、家庭ごとに、違うのだと説く。誰でもわかりやすく防災について考えることができ、被害リスクを下げるためのノウハウを伝え続ける和田さんの、ガイドの原点とは。
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2017.4.1
経済的理由で進学をあきらめるのはもったいない。 奨学金のメリットとリスクを伝えて、 進学したい子の背中を押してあげたい【大学生の奨学金ガイド 久米 忠史】
今や大学生の半数以上の人が利用している様々な奨学金。昔の「ものすごく優秀なほんの一握りの人だけもらえるもの」というものとは様変わりしているよう。久米さんはなぜ、「奨学金」に焦点を当てたのか。「奨学金」ガイドの久米さんのガイドの原点とは。
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2017.4.1
そのスイーツの、作り手の思いを知っていますか? パティシエの思いを伝えたい。 よりおいしく味わってほしいから。【スイーツガイド 平岩 理緒】
繊細にして緻密。これでもかというほど豊富な情報量、そしてパティシエ、お店、スイーツそのものへ向けるまなざしの温かさ。スイーツジャーナリストの平岩さんの記事は、上質のスイーツのように読み手を満足させる。そんな平岩さんのガイドの原点を探る。
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2017.4.1
子どもの命を守り、育むのが大人の責任。 制度を理解し、環境を整え「それは本当に 子どものためになっているのか」を問いかけていきたい【子育てガイド 猪熊 弘子】
ある時は保育系ルポルタージュの旗手として闇の中の真実を暴き出す気鋭のジャーナリストであり翻訳家。ある時は4児を育てる肝っ玉母さん。ある時はピアノを愛する趣味人。さらに准教授であり学生。いろいろな顔を持つ猪熊さんのブレない芯について伺った。
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2017.4.1
メンズコスメは化粧にあらず。自分を高めてくれる 快適なもの。すべての男性に「より魅力的になる」 ノウハウを伝えたい【メンズコスメガイド 藤村 岳】
キリっとしたお顔立ちとつやつやのお肌、語りかける言葉はゆっくり優しい。そんな外見は、「言うときは言う」芯の強さと細やかな気配りを見せるナイーブな内面を表しているかのよう。男性による男性のための「メンズコスメ」ガイド藤村さん。男でなければ書けない実体験に基づく記事が共感を呼ぶ。なぜメンズコスメを選び、何を目指しているのか。藤村さんに伺った。
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2017.4.1
街を楽しみ、人と触れ合い、 健康を得て、豊かな人生を彩る。 言うことなしの「お散歩」の楽しさを伝えたい。【散歩ガイド 増田 剛己】
目的地が山手線の内側ならばすべて歩くというウワサの「散歩」ガイド増田さん。その歩き方は、バシッと身支度をしてまっすぐに前を向いて歩く「ウォーキング」ではなく、のんびりきょろきょろと景色を楽しみながら歩く「お散歩」。「お散歩」の魅力を最大限に伝える増田さんのガイドの原点と散歩術を伺った。
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2017.4.1
ダイエットとは自分の体も心もいたわること。 健康で豊かな生活習慣を皆が続けられることを目指して【ダイエット・ボディケアガイド 和田 清香】
「ダイエット」といえば「苦行」「リバウンド」「肌荒れ」など負のイメージも多い中、「自分をいたわるのがダイエット」という新しい価値観を出して話題を呼ぶ和田さん。250種ものダイエットを体験し、ダイエットエキスパートとしてのノウハウを生かした情報を提供し続ける和田さんの原点は、そして目指すものとは?
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2017.4.1
すべての夫婦に「離婚」の危機はあり、「修復」の可能性が広がる。 幸せを目指し、前に進む勇気をもつための ノウハウを伝えます。【離婚ガイド 岡野 あつこ】
「離婚」ガイド岡野さんの人生は、波瀾万丈だ。36歳で離婚し、その辛さを味わう。その後23年間で、「離婚カウンセラー」として26,000件以上の夫婦にアドバイスし、幸せを提供し続ける。当初は、それまでなかった「離婚ビジネス」に対し批判を浴びたこともあったという。多角的に離婚ビジネスを広げる岡野さんにお話を伺った。
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2017.4.1
自分に合うサロンが見つかれば必ずキレイになれる!あなたを美しくするサロンを見つけてさしあげましょう【エステ・美容医療ガイド 惣流 マリコ】
パンチの利いた文章で、女性の美心をわしづかみにする「エステ・美容医療」ガイドの惣流さん。ストレートなコメントは、切れ味抜群。3000を超える実体験から紹介されるエステは、本当におすすめのところばかりと評判だ。エステ、美容医療について隅から隅まで知り尽くす惣流さんに、今回特にエステサロンについてお話を伺った。
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2017.4.1
和文化を、もっと生活に取り入れよう。四季を楽しみ、行事を慈しむ豊かな暮らしのヒントを伝えます。【暮らしの歳時記ガイド 三浦 康子】
「暮らしの歳時記」ガイドの三浦さんは、若いころの肩書は「カラー&ライフコーディネーター」だった。暮らしや生活をもっと素敵にと提案するうちに、行き着いた先は「和文化」だったという。現在「和文化研究家」として活躍する三浦さんにお話を伺った。
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