-
2019.8.23
「無理だ」に挑むのが大好物。常識と限界は持たない!相澤流営業スピリットとは?
企業の課題に対する打ち手となるマーケティングソリューションを提案し、実行までを支援する幅広い視野が必要なオールアバウトの営業。その営業軍団の先頭を行くのが、今回ご紹介する相澤さん。オールアバウト入社5年目、マネージャーとしても3年目となり、社内の信頼も厚い相澤さんに、その営業スピリットについて聞いてみた。
-
2019.8.21
傲慢になりかける自分を戒める、カリスマラッパーの一節
社員が大切にしている言葉を紹介する連載企画「Quotes」。第4回に登場するのは当オウンドメディアを運営する広報部の柏原です。人生の節目節目で思い出す、カリスマラッパー・BOSS THE MCが放ったリリックを紹介します
-
2019.8.21
クオリティに一切の妥協なし! 社内イチのプロ魂で日本の魅力を世界へ発信
オールアバウトグループの中で訪日外国人に向けたインバウンド事業や、国外在住者に向けたアウトバウンド事業を担当する「グローバル推進室」。「All About Japan」というWEBメディアの運営のほか、様々な公官庁の事業を推進する同部署のプロデューサーである子上さんに、事業の躍進の背景や、働く上で心がけている事について聞いた。
-
2019.8.9
志をカタチにする「アスピレーション型」新規事業の作り方~後編
リクルート時代、数々の新規事業を立ち上げた経験を持つ代表の江幡さんは、"ネットビジネスにおける3つの成功条件"を見出したと言います。「All About」と「サンプル百貨店」、2つのビジネスケースをもとに、江幡さんがどのようにビジネスプランを磨いてきたのか、教えてもらいました。
-
2019.7.26
志をカタチにする「アスピレーション型」新規事業の作り方~前編
世の中には様々なタイプの経営者・起業家がいます。リクルート時代、日本初となるIT製品比較のONE TO ONE WEBサイト「キーマンズネット」をはじめ、数々の新規事業の立ち上げ・育成などを経験し、“立ち上げ屋”と称されたオールアバウト代表の江幡さんに、自ら実践してきた「アスピレーション型」新規事業の作り方について、解説してもらいます。
-
2019.7.25
<7月の新メンバー>新しいものをグロースするのが生きがい。次は外国人向け訪日促進プロジェクトに挑戦!(グローバル推進室・阿部)
オールアバウトグループに入社した社員に、入社したきっかけや「私は〇〇ガイド」など、自己紹介を紹介してもらうこのコーナー。今回は、訪日外国人向けに日本総合情報サイト「All About Japan」を展開するグローバル推進室に入社した阿部さんです。
-
2019.7.11
Googleも知らない、世界の片隅で受け継がれていく言葉
社員が大切にしている言葉を紹介する連載企画「Quotes」。第3回に登場していただくのは、制作部の片山さん。小さい時におばあちゃんと起こした事件から生まれた言葉を紹介してもらいました。
-
2019.6.28
ひとりひとりが先を見通すチカラをつける時代へ! “パーソナルファイナンス”をサポートする「金融プロジェクト」の挑戦
総合情報サイト「All About」の中でも多くのユーザーから支持を集めるマネー領域。人生100年時代に突入し、誰もがお金の不安を抱えている中、マネー領域として最も重視している考え方が「パーソナルファイナンス」だ。昨年10月に発足した部署横断の「金融プロジェクト」が目指す“パーソナルファイナンスの実現”への道筋を、アカウントプランニング部・平田さんとコンテンツプロデュース部の田川さんに聞いた。
-
2019.6.21
ジェネラルマネジャー・佐々木望の脳裏に焼き付いて離れない、アユタヤの“世捨て人”が発したひと言
社員が大切にしている言葉を紹介する連載企画「Quotes」。第2回に登場していただくのは、ガイドプロデュース部のジェネラルマネジャー・佐々木望さんです。まだ青臭かった大学生・佐々木さんの人生を決定づけた、ある“世捨て人”の金言を紹介してもらいました。
-
2019.6.7
経験と勘にデータという武器をプラス。クライアントの課題にクリエイティブで応えたい
2001年から、累計7000本近くのタイアップ広告を作り続けている制作部。2016年11月に営業部と一体の組織となり、その後、さらにプラットフォーム開発部も加わる「3部一体」へと進化した。制作部 ジェネラルマネジャーの西川陽子さんに、制作部の進化と部を取り巻く環境の変化と今後について聞いた。
Recommendオススメ
2025.8.7
まず、やってみる。マルチスキルで推進する「可能性無限大!」のメディア企画
人事制度<
2025.2.20
Way推進の新たなシンボル! ロゴ誕生の軌跡