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  • 女性だけの問題ではない。意外と身近な「不妊治療」、専門家とオープンに話してみた。

ガイドと●●してみた

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■情報を見極めるリテラシーは重要。不安があるなら臆せずに聞いてみたほうがいい

情報を見極めるのが難しい場合、不安や疑問に思った事をクリニックにいったときにお医者さんに質問するのも大切ですよね?
どんどん質問すべきだと思います。
知恵袋なんか見ていても、「私はこういう診断されたんだけど、これってどういうことですか?どうすればいいですか?」といった投稿がよくあって。せっかくクリニックに行ったなら、僕たち医者に直接聞いてよ〜って思うよね(笑)。ネットで声をかけるより、自分の担当医に聞いたほうがいい。

もちろんクリニックによっては常に混雑していたり、医師が冷たい態度をとったり、聞きにくい雰囲気を醸し出してしまっていることがあるのも確かなんですけどね……。ただ医師は患者の質問に答えるのも仕事なので、不安があるなら臆せずに聞いてみたほうがいい。
うちの場合は、最初から最終手段である顕微受精をするしかないと言われてしまって。私も不安なので論文を読み漁って、先生にも色々聞きました。 不妊治療って見えないから怖いというか。だから疑問も多くなるんだと思います。私たちの卵子と精子を、知らない誰かがラボのなかで人為的に選定する。患者からするとできれば全プロセスを見せて欲しいぐらいの勢いです(笑)。
実際精子と卵子を取り違えるという事件も起こってるし、怖くなったり疑問に思うのは自然な感覚だよね。どんな治療もそうですが、特に不妊治療の場合、患者さん自身がよくわからないまま始めて、いつまでもやめられないでいると、生殺しのようになってしまうからね。聞くのはすごく重要。
私の場合ですが、そういう不安も含めて医者に聞いたり、不妊治療をしている友人とオープンに話すことで、怖い思いも薄れてくる。不妊治療をやっている人って実はたくさんいるのに、日本では「なるべくなら人に言いたくない」という風潮がある気がしています。
友人同士でお互い話せると、それだけで気持ちがだいぶ楽になるのにね。意外と周りにも似た境遇の人がいたりして「自分だけじゃないんだ」と安心できることもあるだろうし。ただそこは個人差も大きい。オープンに話すのが嫌な人も多いからね。
特に男性同士だと「俺精子が少なくってさー」「俺も少ないんだー!」とはなりにくいよね。
確かに、女性同士でも言いにくいときっていうのはやっぱりあって。みんなが子持ちとか妊娠中で、その話で盛り上がってるときに、以前なら「私も早く欲しいなー」とかガンガン話題に入っていけた。でもいまは、もし自分に注目されて「まみは?」と聞かれたとき、「これから不妊治療するんだ」と言ったら、せっかく盛り上がってるのにみんなが気を使ってしまって変な空気になりそうとか。それでなるべく注目を集めないように気配を消してみたり(笑)。

■不妊治療がだめだったときの、養子という選択肢

オープンに話さないといえば、養子縁組もその一つ。私も夫も、身近に養子の人がいることもあって、もともと養子を受け入れることに抵抗がなくて。もし不妊治療してもできなかったら選択肢として養子も考えよう、という話をしているんですが、日本の現状って?
日本だと特別養子縁組の件数は、増えてきてはいるもののまだ少ないんですよね。年間400件とか500件とか。日本は血のつながりを重視する傾向にあってオープンにしないから、周囲だけでなく子ども本人にすら養子だということを隠していることもある。
年間500件!アメリカの約12万件に比べると件数がここまで違うんですね。
そう、まったく違うんです。文化の違いが大きいのでしょうが、日本の場合、子どもを支えるシステムも欧米とは違ってるんです。
母親がなんらかの理由で赤ちゃんを育てられない場合、欧米だと基本的には「家庭養護」といって、血のつながりはなくても家庭の中の安定した環境で育てていくべき、という考えが自然ですよね。でも日本では、まず乳児院に入れて、そこから18歳、20歳まで施設で育てるという「施設養護」が普通の認識です。

でもこの「施設養護」って、大抵の日本人は気づいてないけど、子どものための福祉でなく、大人の事情を優先したものでしょ。国際社会からは、「子どもを施設に入れっぱなしにして家庭を与えないというのは国家のネグレクトである」と散々批判されてきて、2011年ぐらいからようやく政府も「できるだけ家庭養護」でという方針を出して、法律も整えようとしている段階。国民の意識も含めてまだまだこれからですよね。

■オープンアダプションで養子をタブー化しない

欧米だと小さい時から自分が養子だと普通に知っているケースが多いですよね。「私養子なんだー」って周囲にオープンにしている子も多い。
そうだね。そもそも養子として受け入れる子どもの人種が違う場合も多いので、見た目からして明らかに違うケースもあるしね。

これまで日本では、養子に出す側の実親にも、「全て隠すのが善」という考え方が強かったんですよね。
例えば養子に出す子を出産する場合、母親は子どもと会えないことが普通だったんです。生まれた瞬間に赤ちゃんは連れていかれる。目隠しをしてお産をさせられることもあったようです。「赤ちゃんを見ると忘れられなくなるだろう」という考えのもと、見せないことで「なかったこと」にしようとする考えからそんな風にするんです。
えっ目隠しで出産?!信じられない。妊娠・出産を実際に体験しているわけで、視覚的に赤ちゃんを見なければケロッと平気になれるという問題ではないですよね。
そう。女性からすれば当然「なかったこと」になんてならないし、わけもわからないまま目隠しされてお産するという異常な状況によって、のちのちにPTSD(心的外傷後ストレス障害)になったりもする。

僕は民間の養子あっせん団体「アクロスジャパン」に顧問として関わっているんですが、オープンアダプションといって、隠すんじゃなくて全部オープンにしましょう、という形をとっています。
だからお産も普通で、カンガルーケアといって出産直後の抱っこや希望があれば授乳もしてもらっています。もちろん強制ではないので嫌であればしなくてもいい。

女性は、お産すると幸せや愛情などの感情にも影響するホルモン、オキシトシンが出るから、望まない妊娠で養子に出す子であっても、自然と愛情がわいてくる。だから、育てられない現状に変わりはないんだけど、そうして出会うと離れる時は悲嘆にくれてワーッと泣いてしまうことが多い。でも感情が出ることは自然なことなんです。見せないで感情に蓋をさせるのでなく、きちんと出会ってから別れるからこそ次のステージへと進んでゆける。実親のそうしたプロセスまで僕たちはサポートしています。

希望すれば、養子先の生活の様子を知ることも、子どもの写真を見ることもできるんですが、「この子はこんなに大切にされてるんだ」と実際に知ることで、自分自身までもが大切にされているような感じがする、と言う実親も多いんですね。望まぬ妊娠・出産をすることで多大なストレスにさらされてきたし、育てられない罪悪感もある。実親自身が愛情をかけられてこなかったなど成育歴に問題があるケースも多い。養子縁組は予期せぬことだったけど、結果として命がつながって自分が産んだ子が大切にされて元気で幸せに育っていることで自分も救われた、という声をよく聞きます。

産んだという記憶は消えないわけだから、全部隠してなかったことにすれば、すっかり忘れて気楽に生きられるなんていうわけにはいかないんです。
こうやって、養子縁組のシステムだけじゃなく、“隠す”のではなくて、”受け入れる“というあり方が拡がってゆけば、もう少し日本でも養子という選択肢が一般的になってゆくと思います。
不妊治療しているカップルにとっても、妊娠出産できない=絶対に子どもが持てない、と考えるのと、いやいや出産できなくても子どもは持てる、というのでは大きな差がありますよね。
そうそう。血は繋がってなくたって、親子関係はしっかり築ける。反抗期になったらどうする、とか、親が虐待したらどうする、とよく言われるんだけど、それは血の繋がった親子だって同じリスクがあるわけで。
それ、ゼロリスク重視の日本だとすごい言われそうですね・・・ 「もしかしたら問題になるかもだから、もう全部やめときましょう」みたいな。
そう、日本人はゼロリスク大好きでしょう。「もしこうなったらどうするんですか」と。
子宮頸がんワクチンなんかもそうだけどね。なにかあるとそれは気の毒ですが、メリットもすべて度外視して全部やめてしまおうと情緒的になってしまう。こうなるとエビデンスが揃ったとしても理解を得るのに時間がかかるんです。

養子でも普通の親子関係を築いている人たちのことを社会がもっと知るようになって、「そういう形もありだよね」となっていかないと、なかなか数は増えていかないと思います。取り組みは少しずつ増えているけどね。夫婦だって血は繋がってないけど家族になれるでしょう。子どもも同じなんですけどね。

■他人を受け入れる唯一の臓器、子宮

先生のサイトに書かれている「子宮的に生きる」というコンセプトが素敵だなと思いました。
ありがとうございます。例えば臓器移植って、実の親子でも拒絶反応を起こしてしまうでしょ。でも子宮って全て受け入れるんだよね。代理母なんてまさにそうですけど、閉経していても、ホルモンを投与して環境を整えれば、他人の卵子と精子を使った誰の受精卵でも受け入れて育てちゃう。

異質のものであっても子宮のようにそのまま受け入れることから全てが始まるんじゃないかと。排他的になって相手を否定したり、切り捨てたり、対立して押さえつけたりすることからは始まらない。命の原点がそうだからね。まずは受け入れてみる。それを「子宮的に生きよう」と言っています。
最近マインドフルネスや瞑想が科学的にも注目されることが増えてきましたよね。
科学や医学が進むほど、マインドフルネスや瞑想だけでなく、プラシーボや自己治癒力などが注目されるようになるのはおもしろいですよね。当たり前なんだけど、体って「産む機械」ではない。テクノロジーが全てではないんですね。

瞑想では、「無になる」と言われるけど、「無」って頭と心の中を真っ白にするということではないですよね。もともと空っぽになんてできないですしね。 内側から湧き出てくる感情や思考を無理やり抑えようとしないで、逆にそのまま受け入れて流してゆけること。雑念にとらわれないようになる状態ですよね。不妊治療もね、いろんな感情が生まれてくるのは自然なので、いかにそれを受け入れて流してゆけるかが大切です。
仮に授からなかったとして、じゃあ不妊治療の時間が無駄だったのか、というとそんなことはないわけです。不妊って喪失ですよね。「結婚して子どもができて」など昔から漠然と思い描いていたイメージとは違う現実になっている、という喪失。その喪失の時期をどう過ごしてゆけるか。

感情を抑えて「明日からがんばろう!」なんて、無理があるわけで。どんなにつらい結果であっても子宮のようにまずはそのまま受け入れてみる。辛い喪失の時間が続いたとしても、この時間があるからこそどこかで折り合いをつけて諦められる。そして新たな人生、物語を生きていこうと思えるようになってくる。それが「喪失の完遂」です。こんな喪失も乗り越えられたんだから、次になにか起きてもまあ大丈夫かな、と。受け入れることから、そのままの自分で豊かに生きてゆけるようになる。それを僕はAccept & Startと呼んで自分のテーマにもしています。

あとは、幸せの多様性を考える、というのも重要なことでしょう。「絶対にこうじゃないとダメ!」と決めちゃっていると、想定外のことが起きた時の衝撃が大きいし、修正も難しい。もし思い描いていたものと違う人生になったとしても、「これはこれでいいんじゃないか」と思えて、そこからまた新たな物語を生きてゆけるたくましさが育まれていくといいですね。幸せやゴールはひとそれぞれですから。

■あとがき

こうして竹内先生とざっくばらんにお話する機会をいただいたことで、「なんとなく怖い」「できなかった時に自分がどう感じるのか不安」といったモヤモヤが晴れてきました。もちろん不安はまだまだあるけど、それは当たり前。人生コントロールできるものじゃないんだし、そういう弱い自分も受け入れて、「えいっ、なるようになれ!」と流れに身をまかせる。まずは数週間後に控えた治療に、ポジティブな気持ちで臨んできます。
(取材・文 Mami)
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