• ヒト
    • Leaders
    • Players
    • Quotes
    • 部署紹介
  • コト
    • ゴチエビス
    • イベント
    • 人事制度
  • お知らせ
  • 専門家
    • ガイドと●●してみた
    • Human Dept
    • ライフカレッジ
    • Red Ball Award
  • モヤフォー研究所

About All About

Follow Us

採用情報

  • HOME
  • 専門家
  • ガイドと●●してみた
  • 女性だけの問題ではない。意外と身近な「不妊治療」、専門家とオープンに話してみた。

ガイドと●●してみた

SHARE ON
  • Twitter
  • Facebook
  • はてなブックマーク

■情報を見極めるリテラシーは重要。不安があるなら臆せずに聞いてみたほうがいい

情報を見極めるのが難しい場合、不安や疑問に思った事をクリニックにいったときにお医者さんに質問するのも大切ですよね?
どんどん質問すべきだと思います。
知恵袋なんか見ていても、「私はこういう診断されたんだけど、これってどういうことですか?どうすればいいですか?」といった投稿がよくあって。せっかくクリニックに行ったなら、僕たち医者に直接聞いてよ〜って思うよね(笑)。ネットで声をかけるより、自分の担当医に聞いたほうがいい。

もちろんクリニックによっては常に混雑していたり、医師が冷たい態度をとったり、聞きにくい雰囲気を醸し出してしまっていることがあるのも確かなんですけどね……。ただ医師は患者の質問に答えるのも仕事なので、不安があるなら臆せずに聞いてみたほうがいい。
うちの場合は、最初から最終手段である顕微受精をするしかないと言われてしまって。私も不安なので論文を読み漁って、先生にも色々聞きました。 不妊治療って見えないから怖いというか。だから疑問も多くなるんだと思います。私たちの卵子と精子を、知らない誰かがラボのなかで人為的に選定する。患者からするとできれば全プロセスを見せて欲しいぐらいの勢いです(笑)。
実際精子と卵子を取り違えるという事件も起こってるし、怖くなったり疑問に思うのは自然な感覚だよね。どんな治療もそうですが、特に不妊治療の場合、患者さん自身がよくわからないまま始めて、いつまでもやめられないでいると、生殺しのようになってしまうからね。聞くのはすごく重要。
私の場合ですが、そういう不安も含めて医者に聞いたり、不妊治療をしている友人とオープンに話すことで、怖い思いも薄れてくる。不妊治療をやっている人って実はたくさんいるのに、日本では「なるべくなら人に言いたくない」という風潮がある気がしています。
友人同士でお互い話せると、それだけで気持ちがだいぶ楽になるのにね。意外と周りにも似た境遇の人がいたりして「自分だけじゃないんだ」と安心できることもあるだろうし。ただそこは個人差も大きい。オープンに話すのが嫌な人も多いからね。
特に男性同士だと「俺精子が少なくってさー」「俺も少ないんだー!」とはなりにくいよね。
確かに、女性同士でも言いにくいときっていうのはやっぱりあって。みんなが子持ちとか妊娠中で、その話で盛り上がってるときに、以前なら「私も早く欲しいなー」とかガンガン話題に入っていけた。でもいまは、もし自分に注目されて「まみは?」と聞かれたとき、「これから不妊治療するんだ」と言ったら、せっかく盛り上がってるのにみんなが気を使ってしまって変な空気になりそうとか。それでなるべく注目を集めないように気配を消してみたり(笑)。

■不妊治療がだめだったときの、養子という選択肢

オープンに話さないといえば、養子縁組もその一つ。私も夫も、身近に養子の人がいることもあって、もともと養子を受け入れることに抵抗がなくて。もし不妊治療してもできなかったら選択肢として養子も考えよう、という話をしているんですが、日本の現状って?
日本だと特別養子縁組の件数は、増えてきてはいるもののまだ少ないんですよね。年間400件とか500件とか。日本は血のつながりを重視する傾向にあってオープンにしないから、周囲だけでなく子ども本人にすら養子だということを隠していることもある。
年間500件!アメリカの約12万件に比べると件数がここまで違うんですね。
そう、まったく違うんです。文化の違いが大きいのでしょうが、日本の場合、子どもを支えるシステムも欧米とは違ってるんです。
母親がなんらかの理由で赤ちゃんを育てられない場合、欧米だと基本的には「家庭養護」といって、血のつながりはなくても家庭の中の安定した環境で育てていくべき、という考えが自然ですよね。でも日本では、まず乳児院に入れて、そこから18歳、20歳まで施設で育てるという「施設養護」が普通の認識です。

でもこの「施設養護」って、大抵の日本人は気づいてないけど、子どものための福祉でなく、大人の事情を優先したものでしょ。国際社会からは、「子どもを施設に入れっぱなしにして家庭を与えないというのは国家のネグレクトである」と散々批判されてきて、2011年ぐらいからようやく政府も「できるだけ家庭養護」でという方針を出して、法律も整えようとしている段階。国民の意識も含めてまだまだこれからですよね。

■オープンアダプションで養子をタブー化しない

欧米だと小さい時から自分が養子だと普通に知っているケースが多いですよね。「私養子なんだー」って周囲にオープンにしている子も多い。
そうだね。そもそも養子として受け入れる子どもの人種が違う場合も多いので、見た目からして明らかに違うケースもあるしね。

これまで日本では、養子に出す側の実親にも、「全て隠すのが善」という考え方が強かったんですよね。
例えば養子に出す子を出産する場合、母親は子どもと会えないことが普通だったんです。生まれた瞬間に赤ちゃんは連れていかれる。目隠しをしてお産をさせられることもあったようです。「赤ちゃんを見ると忘れられなくなるだろう」という考えのもと、見せないことで「なかったこと」にしようとする考えからそんな風にするんです。
えっ目隠しで出産?!信じられない。妊娠・出産を実際に体験しているわけで、視覚的に赤ちゃんを見なければケロッと平気になれるという問題ではないですよね。
そう。女性からすれば当然「なかったこと」になんてならないし、わけもわからないまま目隠しされてお産するという異常な状況によって、のちのちにPTSD(心的外傷後ストレス障害)になったりもする。

僕は民間の養子あっせん団体「アクロスジャパン」に顧問として関わっているんですが、オープンアダプションといって、隠すんじゃなくて全部オープンにしましょう、という形をとっています。
だからお産も普通で、カンガルーケアといって出産直後の抱っこや希望があれば授乳もしてもらっています。もちろん強制ではないので嫌であればしなくてもいい。

女性は、お産すると幸せや愛情などの感情にも影響するホルモン、オキシトシンが出るから、望まない妊娠で養子に出す子であっても、自然と愛情がわいてくる。だから、育てられない現状に変わりはないんだけど、そうして出会うと離れる時は悲嘆にくれてワーッと泣いてしまうことが多い。でも感情が出ることは自然なことなんです。見せないで感情に蓋をさせるのでなく、きちんと出会ってから別れるからこそ次のステージへと進んでゆける。実親のそうしたプロセスまで僕たちはサポートしています。

希望すれば、養子先の生活の様子を知ることも、子どもの写真を見ることもできるんですが、「この子はこんなに大切にされてるんだ」と実際に知ることで、自分自身までもが大切にされているような感じがする、と言う実親も多いんですね。望まぬ妊娠・出産をすることで多大なストレスにさらされてきたし、育てられない罪悪感もある。実親自身が愛情をかけられてこなかったなど成育歴に問題があるケースも多い。養子縁組は予期せぬことだったけど、結果として命がつながって自分が産んだ子が大切にされて元気で幸せに育っていることで自分も救われた、という声をよく聞きます。

産んだという記憶は消えないわけだから、全部隠してなかったことにすれば、すっかり忘れて気楽に生きられるなんていうわけにはいかないんです。
こうやって、養子縁組のシステムだけじゃなく、“隠す”のではなくて、”受け入れる“というあり方が拡がってゆけば、もう少し日本でも養子という選択肢が一般的になってゆくと思います。
不妊治療しているカップルにとっても、妊娠出産できない=絶対に子どもが持てない、と考えるのと、いやいや出産できなくても子どもは持てる、というのでは大きな差がありますよね。
そうそう。血は繋がってなくたって、親子関係はしっかり築ける。反抗期になったらどうする、とか、親が虐待したらどうする、とよく言われるんだけど、それは血の繋がった親子だって同じリスクがあるわけで。
それ、ゼロリスク重視の日本だとすごい言われそうですね・・・ 「もしかしたら問題になるかもだから、もう全部やめときましょう」みたいな。
そう、日本人はゼロリスク大好きでしょう。「もしこうなったらどうするんですか」と。
子宮頸がんワクチンなんかもそうだけどね。なにかあるとそれは気の毒ですが、メリットもすべて度外視して全部やめてしまおうと情緒的になってしまう。こうなるとエビデンスが揃ったとしても理解を得るのに時間がかかるんです。

養子でも普通の親子関係を築いている人たちのことを社会がもっと知るようになって、「そういう形もありだよね」となっていかないと、なかなか数は増えていかないと思います。取り組みは少しずつ増えているけどね。夫婦だって血は繋がってないけど家族になれるでしょう。子どもも同じなんですけどね。

■他人を受け入れる唯一の臓器、子宮

先生のサイトに書かれている「子宮的に生きる」というコンセプトが素敵だなと思いました。
ありがとうございます。例えば臓器移植って、実の親子でも拒絶反応を起こしてしまうでしょ。でも子宮って全て受け入れるんだよね。代理母なんてまさにそうですけど、閉経していても、ホルモンを投与して環境を整えれば、他人の卵子と精子を使った誰の受精卵でも受け入れて育てちゃう。

異質のものであっても子宮のようにそのまま受け入れることから全てが始まるんじゃないかと。排他的になって相手を否定したり、切り捨てたり、対立して押さえつけたりすることからは始まらない。命の原点がそうだからね。まずは受け入れてみる。それを「子宮的に生きよう」と言っています。
最近マインドフルネスや瞑想が科学的にも注目されることが増えてきましたよね。
科学や医学が進むほど、マインドフルネスや瞑想だけでなく、プラシーボや自己治癒力などが注目されるようになるのはおもしろいですよね。当たり前なんだけど、体って「産む機械」ではない。テクノロジーが全てではないんですね。

瞑想では、「無になる」と言われるけど、「無」って頭と心の中を真っ白にするということではないですよね。もともと空っぽになんてできないですしね。 内側から湧き出てくる感情や思考を無理やり抑えようとしないで、逆にそのまま受け入れて流してゆけること。雑念にとらわれないようになる状態ですよね。不妊治療もね、いろんな感情が生まれてくるのは自然なので、いかにそれを受け入れて流してゆけるかが大切です。
仮に授からなかったとして、じゃあ不妊治療の時間が無駄だったのか、というとそんなことはないわけです。不妊って喪失ですよね。「結婚して子どもができて」など昔から漠然と思い描いていたイメージとは違う現実になっている、という喪失。その喪失の時期をどう過ごしてゆけるか。

感情を抑えて「明日からがんばろう!」なんて、無理があるわけで。どんなにつらい結果であっても子宮のようにまずはそのまま受け入れてみる。辛い喪失の時間が続いたとしても、この時間があるからこそどこかで折り合いをつけて諦められる。そして新たな人生、物語を生きていこうと思えるようになってくる。それが「喪失の完遂」です。こんな喪失も乗り越えられたんだから、次になにか起きてもまあ大丈夫かな、と。受け入れることから、そのままの自分で豊かに生きてゆけるようになる。それを僕はAccept & Startと呼んで自分のテーマにもしています。

あとは、幸せの多様性を考える、というのも重要なことでしょう。「絶対にこうじゃないとダメ!」と決めちゃっていると、想定外のことが起きた時の衝撃が大きいし、修正も難しい。もし思い描いていたものと違う人生になったとしても、「これはこれでいいんじゃないか」と思えて、そこからまた新たな物語を生きてゆけるたくましさが育まれていくといいですね。幸せやゴールはひとそれぞれですから。

■あとがき

こうして竹内先生とざっくばらんにお話する機会をいただいたことで、「なんとなく怖い」「できなかった時に自分がどう感じるのか不安」といったモヤモヤが晴れてきました。もちろん不安はまだまだあるけど、それは当たり前。人生コントロールできるものじゃないんだし、そういう弱い自分も受け入れて、「えいっ、なるようになれ!」と流れに身をまかせる。まずは数週間後に控えた治療に、ポジティブな気持ちで臨んできます。
(取材・文 Mami)
62 件
  • 1
  • 2
PAGETOP

Back Number

人生も仕事もうまくいく。幸せになるコツは筋トレにあり!? 稼ぐトレーナーを養成するプロに話を聞いてみた!
住宅ローンで地獄を経験したFPだからこそ言える、コロナに負けないお金との向き合い方
日本人の根っこである和文化を、暮らしに落とし込んで楽しむ 「暮らしの歳時記」ガイドに聞いてみた
All About「靴」ガイドが伝授する靴磨きの基本。コツは女性のスキンケアの仕方にあり!
コロナ休校でもおうちで楽しもう! All About「工作」ガイドが教える、折り紙工作講座をレポート
<ガイドと●●してみた・リモート編>衣替えシーズンがやってきた! この時期ならではの“洗濯のポイント”をガイドに聞いてみた
運動不足の体に喝! All About「男のダイエット・ボディメイク」ガイドによる、社員向けオンライン講座をレポート。
リモートワークで凝り固まった表情筋をほぐす! 「顔ヨガ・表情筋研究家」ガイドによる、社員向けオンライン講座をレポート。
人生で一番辛いときだからこそ、「痛み」をわかってくれる人が必要。 日本初、離婚相談のプロフェッショナルに話を聞いてみた
【後編】中学受験するなら、塾や習い事はどうする? 子どもの「お勉強の悩み」をママパパ社員がガイドに聞いてみた!
【前編】集中力がない?文章題が苦手!?子どもの「お勉強の悩み」をママパパ社員がガイドに聞いてみた!
人生における本当の意味でのキャリア形成とは。「かかりつけ医」のように、一人ひとりに寄り添う転職エージェント
脳の仕組みをよく知れば、お金も恋もうまくいく!イケメン脳神経外科医の話を聞いてみた
壮絶な経験から介護アドバイザーに転身 年間220本以上のセミナーをこなす「介護ガイド」の仕事とは
看護師の経験を生かして、お金の悩みに寄り添う「がん患者さん専門のファイナンシャルプランナー」に話を聞いてみた
月間200種類のスイーツを試食?!「スイーツジャーナリスト」のお仕事に密着してみた
年間100本の取材も受ける!「葬送・終活ソーシャルワーカー」がどういう仕事なのかを本人に聞いた
“あるもの” で「サンタ専用ソリ」をつくったら意外とよく出来た
365日毎日違うホテルにチェックイン!? ホテル評論家はどういう仕事なのかを本人に聞いた
女性だけの問題ではない。意外と身近な「不妊治療」、専門家とオープンに話してみた。
ビニール袋が●●に!?夏のレジャーに備えて知っておきたい応急処置7選まとめ
お洒落かっ!デートコースとしても使える男同士の恵比寿「はしご酒」プランを、山田ゴメスに聞いてみた
<ガイドと●●してみた>All About専門家に聞くテーブルマナー!実は天ぷら盛合せには食べる順番があった?!
<ガイドと●●してみた>新社会人必見!意外と知らない「革靴の手入れ」をAll Aboutガイドに聞いてきた。

Related関連記事

  • ガイドと●●してみた

    2020.10.15

    人生も仕事もうまくいく。幸せになるコツは筋トレにあり!? 稼ぐトレーナーを養成するプロに話を聞いてみた!

    人生も仕事もうまくいく。幸せになるコツは筋トレにあり!? 稼ぐトレーナーを養成するプロに話を聞いてみた!

  • ガイドと●●してみた

    2020.9.11

    住宅ローンで地獄を経験したFPだからこそ言える、コロナに負けないお金との向き合い方

    住宅ローンで地獄を経験したFPだからこそ言える、コロナに負けないお金との向き合い方

  • ガイドと●●してみた

    2020.8.13

    日本人の根っこである和文化を、暮らしに落とし込んで楽しむ 「暮らしの歳時記」ガイドに聞いてみた

    日本人の根っこである和文化を、暮らしに落とし込んで楽しむ 「暮らしの歳時記」ガイドに聞いてみた

  • ガイドと●●してみた

    2019.12.23

    人生で一番辛いときだからこそ、「痛み」をわかってくれる人が必要。 日本初、離婚相談のプロフェッショナルに話を聞いてみた

    人生で一番辛いときだからこそ、「痛み」をわかってくれる人が必要。 日本初、離婚相談のプロフェッショナルに話を聞いてみた

  • 専門家

    2019.9.20

    ~ガイドと“リモートワーク”を考えてみた~ 満足度は高いが長時間労働の傾向も。隠れストレスに要注意!  “正しいリモワ活用方法”を解説

    ~ガイドと“リモートワーク”を考えてみた~ 満足度は高いが長時間労働の傾向も。隠れストレスに要注意! “正しいリモワ活用方法”を解説

Recommendオススメ

  • Players

    2024.10.3

    読者のリアルを届けるコンテンツ制作。編集×新規事業の経験を生かし、ヒット記事を連発するプロジェクトを牽引

    読者のリアルを届けるコンテンツ制作。編集×新規事業の経験を生かし、ヒット記事を連発するプロジェクトを牽引

  • Leaders

    2024.9.12

    柔軟な対応力でSREチームの底力を引き出し、事業のポテンシャルをより高めていく

    柔軟な対応力でSREチームの底力を引き出し、事業のポテンシャルをより高めていく

  • 人事制度

    2025.6.26

    第7回 よく踏み込んだで賞 門平さん・石野さんの「わたしの踏み込み」

    第7回 よく踏み込んだで賞 門平さん・石野さんの「わたしの踏み込み」

  • 人事制度

    2024.12.19

    社員間のネットワークをもっと広げて欲しい! オールアバウトグループ横断ではじまった「ネットワーキングランチ」とは?

    社員間のネットワークをもっと広げて欲しい! オールアバウトグループ横断ではじまった「ネットワーキングランチ」とは?

  • Players

    2025.2.18

    ピンチをチャンスに変える仕事術。「ママテナ」「コノビー」移管プロジェクト成功の舞台裏

    ピンチをチャンスに変える仕事術。「ママテナ」「コノビー」移管プロジェクト成功の舞台裏

Rankingランキング

  • MONTH
  • WEEK
  1. ライフカレッジ

    支出を減らす5つのテクニックも解説!「NISAからポイ活まで丸わかり!最新マネー活用術講座」

    支出を減らす5つのテクニックも解説!「NISAからポイ活まで丸わかり!最新マネー活用術講座」

  2. Human Dept

    なぜ、不満の多い人生になるのか?心の中にあるカギを見つける、手助けをしたい【ストレスガイド 大美賀 直子】

    なぜ、不満の多い人生になるのか?心の中にあるカギを見つける、手助けをしたい【ストレスガイド 大美賀 直子】

  3. ライフカレッジ

    はじめてでも怖くない!「注目銘柄や購入のポイントも解説!米国株講座」

    はじめてでも怖くない!「注目銘柄や購入のポイントも解説!米国株講座」

  4. ゴチエビス

    【ゴチエビス vol.40】知る人ぞ知る隠れ家カフェで、小粋なワンプレートランチ

    【ゴチエビス vol.40】知る人ぞ知る隠れ家カフェで、小粋なワンプレートランチ

  5. ヒト

    <新入社員への10の質問>オールアバウトナビ ソーシャルメディア戦略部 アカウントグロースグループ・倉持

    <新入社員への10の質問>オールアバウトナビ ソーシャルメディア戦略部 アカウントグロースグループ・倉持

  1. ヒト

    <6月の新メンバー>柔軟なスタンスでチャレンジし、楽しさや新たな価値を提供したい!(オールアバウトライフマーケティング 営業推進部・大島)

    <6月の新メンバー>柔軟なスタンスでチャレンジし、楽しさや新たな価値を提供したい!(オールアバウトライフマーケティング 営業推進部・大島)

  2. ライフカレッジ

    支出を減らす5つのテクニックも解説!「NISAからポイ活まで丸わかり!最新マネー活用術講座」

    支出を減らす5つのテクニックも解説!「NISAからポイ活まで丸わかり!最新マネー活用術講座」

  3. Human Dept

    なぜ、不満の多い人生になるのか?心の中にあるカギを見つける、手助けをしたい【ストレスガイド 大美賀 直子】

    なぜ、不満の多い人生になるのか?心の中にあるカギを見つける、手助けをしたい【ストレスガイド 大美賀 直子】

  4. ヒト

    <7月の新メンバー>“他者志向”を徹底し、お客様にとって唯一無二のパートナーになる(オールアバウトパートナーズ マーケティングソリューション部・小野寺)

    <7月の新メンバー>“他者志向”を徹底し、お客様にとって唯一無二のパートナーになる(オールアバウトパートナーズ マーケティングソリューション部・小野寺)

  5. ガイドと●●してみた

    ビニール袋が●●に!?夏のレジャーに備えて知っておきたい応急処置7選まとめ

    ビニール袋が●●に!?夏のレジャーに備えて知っておきたい応急処置7選まとめ

Column連載コラム

Leaders

  • 2024.10.8

    オペレーション部門は事業を支える「最後の砦」 進化し続けるための創造と挑戦

  • 2024.9.12

    柔軟な対応力でSREチームの底力を引き出し、事業のポテンシャルをより高めていく

  • 2023.9.21

    やるべき方向性を的確に示し、様々な角度から戦略・戦術をチョイス。「All About」過去最高のセッション数に導く!

もっと見る

Players

  • 2025.2.18

    ピンチをチャンスに変える仕事術。「ママテナ」「コノビー」移管プロジェクト成功の舞台裏

  • 2024.10.3

    読者のリアルを届けるコンテンツ制作。編集×新規事業の経験を生かし、ヒット記事を連発するプロジェクトを牽引

  • 2023.12.27

    メディア広告に興味があって飛び込んだオールアバウトで「データエンジニア」として大活躍!

もっと見る

ゴチエビス

  • 2025.6.17

    【ゴチエビス vol.40】知る人ぞ知る隠れ家カフェで、小粋なワンプレートランチ

  • 2025.5.29

    【ゴチエビス vol.39】パン食べ放題のお店! お腹いっぱい食べたいときはここ! @恵比寿ガーデンプレイス

  • 2025.5.8

    【ゴチエビス vol.38】異国気分が味わえる! 店内の雰囲気が楽しい、本格タイ料理ランチ!

もっと見る

Opinion

  • 2018.9.21

    <オピニオンvol.3>イルカ問題の裏にある問題から、私たちが学ぶこと ― 意見の違いの、その先 ―

  • 2018.8.31

    <オピニオンvol.2>日本はいかにして“支えが必要な人”を減らし、“支える人”を増やすのか ― 生涯学習の新たな可能性 ―

  • 2018.6.22

    <オピニオンvol.1>正しいデータに向き合わなければ、デジタル広告市場は崩壊する ― デジタルマーケティングの未来 ―

もっと見る

ガイドと●●してみた

  • 2020.10.15

    人生も仕事もうまくいく。幸せになるコツは筋トレにあり!? 稼ぐトレーナーを養成するプロに話を聞いてみた!

  • 2020.9.11

    住宅ローンで地獄を経験したFPだからこそ言える、コロナに負けないお金との向き合い方

  • 2020.8.13

    日本人の根っこである和文化を、暮らしに落とし込んで楽しむ 「暮らしの歳時記」ガイドに聞いてみた

もっと見る

イベント・制度

  • 2025.6.26

    第7回 よく踏み込んだで賞 門平さん・石野さんの「わたしの踏み込み」

  • 2025.4.2

    新卒2年目で受注総額が“億”に到達!? 若手ホープの活躍の秘訣に迫る!

  • 2025.2.20

    Way推進の新たなシンボル! ロゴ誕生の軌跡

もっと見る

  • 広告商品のご案内
  • 専門家サーチ
  • 採用情報
All About
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • 採用情報

Copyright © All About, Inc. All rights reserved.