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女性だけの問題ではない。意外と身近な「不妊治療」、専門家とオープンに話してみた。

2017.8.16

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女性だけの問題ではない。意外と身近な「不妊治療」、専門家とオープンに話してみた。

All Aboutの専門家(ガイド)に色々聞いてみるコーナー。 今回は、爆笑問題・太田光も絶賛の人気Podcast番組「バイリンガルニュース」でMCを務めるMamiがレポーターとして登場!日本と海外ではあらゆる点で捉え方や情報量が異なる不妊治療。日本における現状と、その先の「もしできなかったらどうするか?」まで、All About「妊娠・出産」ガイドの竹内先生に聞いてきました。

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みなさん、はじめまして!「バイリンガルニュース」のMamiです。

バイリンガルニュース (Bilingual News)とは?

バイリンガルニュース (Bilingual News)とは?
世界で話題のニュースを、独自のバイリンガル会話形式でゆるーく配信する人気のポットキャスト番組
第5回目を迎える今回のテーマは、私もトライしている不妊治療。
治療を受ける人が増えている一方、なんとなくタブー視されている不妊の話題。欧米ではメディアでもオープンに話されることが多いけど、日本ではなかなか日常レベルで話題になりません。

私も30歳になり、そろそろ子どもが欲しいなーと、タイミング法で8ヶ月間子作りするも一向に妊娠せず・・・。検査を受けると、夫が10代のときに受けた抗がん剤治療の影響で、自然妊娠がほとんど不可能であることが発覚。まさに今月から不妊治療を開始することになりました。

不妊治療の現状と実態、その先の「もしできなかったらどうするか?」まで、不安や疑問に思うことを産科医の竹内正人先生に聞いてきました!



All About「妊娠・出産」ガイド 竹内正人先生

学生時代より世界諸国を放浪。“Accept&Start”をテーマに、より優しい「生まれる」「生きる」をめざして、今も世界を旅しながら、地域、国、医療の枠をこえ、さまざまな取り組みを展開する行動派産婦人科医。著書、監修書多数。
公式HP http://www.takeuchimasato.com/

■不妊治療における意識に男女差。女性は生殖器について考えることに慣れている

不妊治療について調べていると、基本的に女性側に原因があることが前提になっている情報ばかりで、そこにまず驚きました。社会もメディアも、不妊=女性の問題、と捉えがちな印象を受けます。
確かにそういう風潮はありますね。実際は三種類あって、女性側に問題がある場合、男性側に問題がある場合、そして両方に問題がある場合。男性に問題がある場合と男女ともに問題がある場合を足すと、全体の約5割は男性側にも原因があるんですね。
最近は徐々に男性も、しばらくトライしてできなかったら「自分に原因があるのかな」と疑問を抱くようになってきてはいると思います。ただ社会全体で見ると、やっぱりまだ「女性に原因があるに違いない」という意識の人が多いのは確かですよね。
私は婦人科の先生から「あなたは問題ないから旦那さんを検査したほうがいい。旦那さんアメリカ人でしょ?じゃあ大丈夫。日本人だと嫌がるから難しいんだよね。」と言われて。男性は、なにか引っかかるところがあってなかなか踏み込めない人が多いのかなと思ったのですが、実際のところはどうなんでしょう?
男性側のリテラシーも高まってきていて、昔と比べて良くなってきてはいるけど、「自分ごと」になるとなかなかね。
検査が恥ずかしいとか抵抗があるというのは、その背景に「精子が少ない・精子がない」と言われるかもしれない不安もある。実際にそうであれば、自分のプライドや男性性を否定されたような気持ちになってしまう。誰に責められているわけじゃなくても、人間としての能力までダメだしされた感じがしてしまう、という人は多いですね。まあそれは女性だって同じなんだけど。

あと男性の場合、「検査とか治療とか、そこまでして妊娠しなくても」と思っている場合もあるでしょう。
女性のほうが「問題があるなら早く把握して、治療したい」という意識が強いと思います。 男性も年齢が上がれば精子の質は下がるんだけど、なんとなく50歳、60歳まで大丈夫なんじゃないかという漠然とした感覚があったりするんだよね。女性側はタイムリミットをはっきり認識しているので、そういったところで差が出てくるのかな。
女性は10代の時から毎月生理もあるし、子宮頸がんの検診もあって、ある意味自分の生殖器について考えることに慣れていますけど、男性はあまりそういう機会がないですもんね。
そうなんですよね。今は雑誌でもネットでも、専門家や医師が発信している科学的な情報があるし、東京だと不妊治療専門クリニックもたくさんあって、夫婦で一緒に行けるセミナーも開催されています。奥さんから言われるとプライドが傷ついて拒否反応を示してしまう人でも、医師から根拠とともに科学的に説明されると受け入れられる、という人もいる。セミナーで周りを見渡すとほかにも男性が来ていて、「じゃあ治療受けてみようかな」となるとか。

■不妊治療は「いつやめるか」を考えておくのも大切

不妊治療に関してはメンタルヘルスのケアも重要だなと、「自分ごと」になった今、すごく痛感していて。私が行っているクリニックは初診だけ、30分間無料のカウンセリングがセットでついてきたんですね。そこでカウンセラーと話して、たった30分でもすごく楽になりました。
自費診療だから、人気のあるところや成績のいいところは経済的にも潤っていて、カウンセリングなどのサービスにも力を入れられますよね。医師だけではやっぱりそこまでは手が回らないので。
まさにそのカウンセリングで、「いつやめるか」を夫婦で話しておくのも大事だといわれて。金銭的にも身体的にも負担がある中で「あと一回やったら今度こそできるかもしれない」というのをいつまで繰り返すか……。
やめるところっていうのはフォーカスされないけど実はすごく大切で。治療を始めるのも大変だけど、やめるのはもっと大変なんです。技術が発展していると言っても限界があるからね。

体外受精や顕微授精さえすれば簡単に妊娠できるんではないかと思っている人も多いけど、出産率を見ると、実際は年齢によってはかなり低くなっていきます。※ 出典:ARTデータブック 2013年 PPTX版
体外受精1回で妊娠率は3割ぐらい。ただ、年齢により妊娠率は下がり流産が増えていくから出産率で見ると40歳で8%、42歳で4%、44歳では1〜2%。5回6回とトライして授からないとなれば、かなり厳しい。ただ、ゼロではないんだよね。

時々50歳ぐらいの芸能人が妊娠した!とニュースになって騒がれるけど、実際の出産率についてはあまり話題にならない。だから、長く治療を頑張ってきた人ほど、「次こそはもしかしたら」という気持ちになるし、諦めがつきにくいのは当然ですよね。
もはや確率の問題というか、ゼロではないから余計難しいですよね。お医者さんからしても「もうやめたほうがいいよ」とか「まだやったら?」とか言えることでもないから、自分で判断しないといけない。
治療をやめる基準みたいなものが基本的にはないからね。正直クリニックもビジネスだから、来てもらえば収入になるわけで、「やりたい」という人に対して「やらないほうがいい」とはなかなか言えないですよね。ただ、実績があって自信のあるクリニックほど、ちゃんと終結の話もしていると思います。あと日本の場合、費用は高いんだけど、頑張ればぎりぎりなんとかなる値段ですからね。アメリカはものすごく高額だから、何回もできるもんじゃなくて、ある意味諦めもつきやすいということもあるでしょうね。

■“できるだけ自然に“を好む日本。海外と比較すると体外受精の成功率は低い

実は日本は世界でも有数の体外受精国なんですよね。実施回数でいうとトップに入るぐらい。なのに、海外と比較すると体外受精から無事出産に至るまでの成功率は少し低めと言われています。

データを見ると、排卵誘発剤できちんと刺激して一度にたくさん卵をとって体外受精させ、受精卵をできるだけ多く作り凍結、というほうが成績はいい。でも日本は「できるだけ自然に」という価値観を持ち込むのか、そこまで積極的な排卵誘発を行わない傾向にあるんです。たとえば自然周期だと卵が一個しかとれませんよね。どの卵でもみんな受精能力があるわけじゃないので、受精能力がない卵しかとれなかった場合、その周期は無駄になってしまう。
不妊治療はのんびりやっていたら出産率はどんどん低くなっていくし、お金もよりかかる。なので、治療をするのであればできるだけ効率的で可能性が一番高い方法でやってほしいな、という気持ちはあります。
不妊治療のクリニック選びって、成功実績や使っている治療法などを全部調べて、自己責任でクリニックを選ばないといけない。自分にとってなにが本当にベストなのか、ある程度自分自身で見極めないといけない状況ですよね。
情報を見極めるリテラシーは患者にも必要とされます。それでいうと、残念ながら欧米と比べて日本はリテラシーが低い。論文などのエビデンスよりも、知恵袋の回答のほうを信じてしまったり、ソースを確認せずにネットで書かれている情報を鵜呑みにしてしまう人が多いです。患者さんに「〜というのは本当ですか」って言われて「誰がそんなこと言ってるの?!」と聞くと「わからないけれど、ネットにそう書いてあったんで」・・・なんて事はよくあるよね。
リテラシーが高い人が増えてきていると思うけど、情報も玉石混合だから当然間違ったものも蔓延していて……なかなか難しいですよね。
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