はい。ポイントは主語述語を必ずつけさせること。
そこで、お父さんとお母さんの出番です。具体的に何がよかったか掘り下げていく。そうすると親子の会話も増えるし、子どもたちが自分の感情を表現できなくて、わかんないってモヤモヤしていたら、それはこういうこと?って言ってあげる。その積み重ねでボキャブラリーも増えますよ。
こういう風に書いたらいいよと親が教えていくと、どんどん文章力が向上すると思いますよ。たぶん親子のやり取りひとつで全然変わって来るんじゃないかな。
言葉を教えてあげる。そうするとボキャブラリーが増えていく。結局子どものボキャブラリーは親からでしか、増やす方法はないんですよ。
一同:(どよめき)えー!?
■そもそも本を読まない子はどうしたらいいの?
家族で図書館にいくのはおススメです。Back Number
Rankingランキング
- MONTH
- WEEK
-

物価高・円安の今こそ見直したい!「投資の不安を解消!良い1年にするためのお金の育て方講座」
-

“あるもの” で「サンタ専用ソリ」をつくったら意外とよく出来た
-

【ゴチエビス vol.45】 サクッと本格派イタリアン! "丸ごとトマト"のサラダに驚く隠れ家ランチ
-

なぜ、不満の多い人生になるのか?心の中にあるカギを見つける、手助けをしたい【ストレスガイド 大美賀 直子】
-

冷蔵庫・クローゼットのごちゃごちゃを解消!「年末までにスッキリ!お片付け&年末大掃除講座」






































