Red Ball Japan 2017開催レポート
こんにちは、広報グループのやなぎです。 去る2月11日建国記念の日、オールアバウトにとって大事なイベント、あらゆる領域の専門家が全国から一堂に会す『Red Ball Japan2017』が開催されました。
『Red Ball Japan』とは?
あらゆる領域の専門家が全国から一堂に会す年に一度の大イベント。
ガイド同士・ガイドと社員の交流を目的に、オールアバウトが創業時から毎年開催しています。
近年は、創業月でもある2月に、約200名のガイドの皆さまをお招きしています。
イベント名の由来は、「All About」の「o」の部分。この部分を当社では個人の想いや情熱を象徴するアイコンとして「レッドボール」と名付けており、これをそのままイベント名にしました。(ロゴを見ていただくとわかりやすいですね!)
前半は「All About」の概況や今後のメディア方針などの説明会、後半は軽食や会話を楽しんでいただく懇親会という2部構成。ガイドの皆さまからは「会社やメディアの方針について、経営陣より説明や報告が聞ける良い機会」として好評いただいています。また、「普段は会う機会のない他のガイドやスタッフに会える」という理由で、参加されている方もいるようです。
ガイド同士・ガイドと社員の交流を目的に、オールアバウトが創業時から毎年開催しています。
近年は、創業月でもある2月に、約200名のガイドの皆さまをお招きしています。
イベント名の由来は、「All About」の「o」の部分。この部分を当社では個人の想いや情熱を象徴するアイコンとして「レッドボール」と名付けており、これをそのままイベント名にしました。(ロゴを見ていただくとわかりやすいですね!)
前半は「All About」の概況や今後のメディア方針などの説明会、後半は軽食や会話を楽しんでいただく懇親会という2部構成。ガイドの皆さまからは「会社やメディアの方針について、経営陣より説明や報告が聞ける良い機会」として好評いただいています。また、「普段は会う機会のない他のガイドやスタッフに会える」という理由で、参加されている方もいるようです。
第1部の様子
代表 江幡をはじめ、今年の1月に新編集長に就任した大塚からご挨拶をさせていただきました。
ちなみに、新編集長 大塚晋へのインタビューはこちら。
<リーダーズ vol.1> 新編集長、大塚が見る「All About」の今と未来
弊社が運営する総合情報サイト「All About」ですが、2017年1月より新しい編集長が就任しました! そこで、ジェネラルマネージャーや、執行役員を中心に社員を紹介する本連載『Leaders』第1弾では、新編集長の大塚晋を紹介します。
概況のご説明のあとは、表彰企画。今年は、「2016年多くのユーザに読まれたで賞」、「2016年編集部が選んだイチオシ記事で賞」「ガイドが選ぶ、尊敬するガイド」の3賞を表彰しました。
2016年に公開された新規記事の中で、もっともユーザに読まれた記事を表彰するこの賞は、「年齢別の平均給与額」に関する記事を執筆したAll About「仕事・給与」ガイドの福一 由紀さんに贈られました。
福一さんは、ボーナスや給料のほかにも、社会保険や税金など、ユーザにとって、とっつきにくいお金に関するデータを整理して、わかりやすくまとめた記事をつねに執筆されています。デイリーランキングでも毎日のように上位にランクイン!人にはあまり聞けないことだからこそ、ついついクリックしてしまいますよね。
福一さんは、ボーナスや給料のほかにも、社会保険や税金など、ユーザにとって、とっつきにくいお金に関するデータを整理して、わかりやすくまとめた記事をつねに執筆されています。デイリーランキングでも毎日のように上位にランクイン!人にはあまり聞けないことだからこそ、ついついクリックしてしまいますよね。
この賞は、2016年に公開された新規記事の訪問数上位50記事中から、編集部での投票によって選定されました。受賞したのは、All About「家事・掃除・子育て」ガイドの藤原 千秋さんです。
受賞した記事は、「家事はどこまでズボラにしても大丈夫なの!?」という疑問をテーマに、シーツを洗濯すべきタイミングの限界を考えるという内容。
編集部からは、「定期的に洗濯することを促す記事はよくあるが、ズボラさん向きに、最低限の家事のススメを掲載することも、読者ニーズに応えるには重要」との総評コメントが。同時に、「次はバスタオルの限界の調査をして欲しい」といった要望も他編集部メンバーからは出たそうです。私も非常に気になります…!
受賞した記事は、「家事はどこまでズボラにしても大丈夫なの!?」という疑問をテーマに、シーツを洗濯すべきタイミングの限界を考えるという内容。
編集部からは、「定期的に洗濯することを促す記事はよくあるが、ズボラさん向きに、最低限の家事のススメを掲載することも、読者ニーズに応えるには重要」との総評コメントが。同時に、「次はバスタオルの限界の調査をして欲しい」といった要望も他編集部メンバーからは出たそうです。私も非常に気になります…!
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