■リーダーとして、チームメンバーの強みを引き出すために
ー五十嵐さんは、今年度の途中から営業チームのリーダーを務めておられます。メンバーの立場からリーダーになり、見える景色は変わりましたか?
グローバル推進室の仕事は、もともと複数のパートナーや関係者にて対応するプロジェクトが多く、社内外のさまざまな方とコミュニケーションをとりながら業務を進めています。リーダーになってからは、それぞれのプロジェクトをさらに解像度高く、横断的に見ることを意識するようになりましたね。
ー西川さんからは、「五十嵐さんがメンバーの意見を可能な限り尊重するので、みんな仕事がしやすく、楽しくなった」というコメントをいただいています。
チーム内には、私よりも優秀なメンバーがたくさんいるんです。ですから、困ったときはすぐ周りの人に相談しますし、助けてもらうことばかりです。それぞれ得意なことや関心のある分野が違うので、個人で競い合うよりも、強みを持ち寄ってチーム力を発揮することを大切にしています。
ーリーダーに就任した時期は、チームとしても変化が大きかったそうですね。
ここ数年はメンバーの入れ替わりが多く、これまでチームを引っ張ってくれたリーダーの方が部署を離れるという出来事もありました。私自身、とても尊敬し、頼りにしている存在だったので、正直、不安もありました。ただ、だからこそ「力を合わせて乗り越えよう」という意識がチーム全体に生まれ、一人ひとりが大きく成長できたのではないかと思っています。
ー大変な状況を、どのように乗り越えたのでしょう。
個人的には、特別なことをしたという感覚はあまりないんです。プレッシャーはありましたが、「やるしかない」という気持ちでした。チーム内では、業務に関する話だけでなく、雑談を含めこまめにコミュニケーションをとるよう心がけていました。そうした積み重ねがあるからこそ、仕事の相談もしやすくなりますし、メンバーそれぞれの強みを引き出すことにもつながると考えています。
ー2025年度上期には、リーダーとして目標達成に貢献した功績から、MVPを受賞されています。
発表されたときは、とてもうれしかったです。私個人が評価されたというよりも、ここ数年、苦しい時期もチーム全体で地道に積み上げてきたことが、結果として形になったのだと思っています。「このメンバーで仕事ができてよかった」とあらためて感じました。
ー周囲の反応はいかがでしたか?
チームのメンバーも喜んでくれましたし、部署全体が前向きな雰囲気になったと感じています。他部署のメンバーからも声をかけてもらいました。「うちのチームもがんばろう」と思ってもらえるきっかけになれたなら、うれしいですね。
■誠実に信頼を積み重ねた先にあるもの
ー今後、グローバル推進室で挑戦していきたいことはありますか?
まずは、これまで積み重ねてきた取り組みを、丁寧に続けていくことですね。ビジネスとして結果を出すことはもちろん大切ですが、無理に範囲を広げるのではなく、仕事の質にこだわることが、信頼や継続につながると考えています。
ー社内の方に伝えたいことはありますか?
個人的な思いですが、オールアバウトには本当に誠実な方が多いと感じています。部署や立場が違っても、それぞれが自分の仕事と真摯に向き合っている。だからこそ、部署を超えたコミュニケーションがもっと増えれば、より大きな価値を社会に提供できるのではないでしょうか。「力を合わせて、一緒に会社の魅力を高めていきましょう」と伝えたいですね。
ーオールアバウトに興味を持っている社外の方に向けて、メッセージをお願いします。
仕事に何を求めるかは人それぞれだと思いますが、オールアバウトは「自分のやりたいことを実現する準備が整っている場所」だと感じています。誠実に仕事と向き合っていれば、必ず誰かが見てくれていますし、チャンスも巡ってくる。自分の個性や関心を大切にしながら成長していきたい方にとっては、とても働きやすい職場ではないでしょうか。
ー五十嵐さんが、仕事や人、地域と丁寧に向き合い続けてきた積み重ねが、チームやクライアントからの信頼につながっているのだと感じました。ありがとうございました。
(取材・文/高橋三保子)
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