■お披露目後の嬉しい驚き
ー ロゴをお披露目した際の社内の反応はどうでしたか?
寺田 キックオフミーティングでお披露目を行い、その後にロゴステッカーを配布しました。受け入れてもらえるかドキドキしていたので、多くの社員がロゴステッカーを受け取ってすぐに持ち物に貼ってくれたり、「かわいい!」「意外なデザインだったけどよかった!」といった声をかけてくれたりして本当にほっとしました。
磯貝 ロゴステッカーを配布した直後、会議室などに貼られているのを見かけました。それを目にしたときと、それを貼ったのがプロジェクトメンバーではなかったと知ったときに嬉しさが倍増しました。今もオンラインミーティングの背景に使ってくれたり、PCやスマホに貼ってくれたりしているのを見ると、とても嬉しくなります。
磯貝 ロゴステッカーを配布した直後、会議室などに貼られているのを見かけました。それを目にしたときと、それを貼ったのがプロジェクトメンバーではなかったと知ったときに嬉しさが倍増しました。今もオンラインミーティングの背景に使ってくれたり、PCやスマホに貼ってくれたりしているのを見ると、とても嬉しくなります。

ついにお披露目!
ー 今後、ロゴをどのように活用してもらいたいですか?
鹿島 どこに貼るかや、何枚貼るかなどはその人次第でいいと思っています。「自分は今踏み込めているのかな?」と考えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。
寺田 仕事中に「どうしよう」と迷ったときに、パッと目に入って「やってみよう」と思えるようなスイッチになればいいなと思います。
泉 ロゴデザインのSlackスタンプも制作しました。これがどんどんカジュアルに使われるようになって、「あなたの踏み込みを見てるよ」というメッセージを気軽に伝え合えるようになれば嬉しいです。
寺田 仕事中に「どうしよう」と迷ったときに、パッと目に入って「やってみよう」と思えるようなスイッチになればいいなと思います。
泉 ロゴデザインのSlackスタンプも制作しました。これがどんどんカジュアルに使われるようになって、「あなたの踏み込みを見てるよ」というメッセージを気軽に伝え合えるようになれば嬉しいです。

ステッカー

身の回りの好きなモノ、場所に

会議室入口にも
プロジェクトメンバーのみなさんが、Wayの意味や自分たちの現状、目指していく未来について深く考え、議論した上でこのロゴが作り上げられたことが分かりました。
フォントやアンダーラインの角度、Wayに合わせたアイコンの色使いなど、細部に想いがつまったロゴ。このロゴを目にした人がWayを思い出し、「今、どうすべきか?」と自分に問いかけ、一歩踏み出すきっかけになることを願っています。
Wayは、私たちの日常をよりよくしてパフォーマンスを高め、オールアバウトのMission・Vision・Philosophyにつなげていくための道しるべのようなものです。「踏み込む」機会は身の回りに溢れています。意識するタイミングが増えることで、踏み出し、踏み込み、よい変化が生まれることを期待しています。
フォントやアンダーラインの角度、Wayに合わせたアイコンの色使いなど、細部に想いがつまったロゴ。このロゴを目にした人がWayを思い出し、「今、どうすべきか?」と自分に問いかけ、一歩踏み出すきっかけになることを願っています。
Wayは、私たちの日常をよりよくしてパフォーマンスを高め、オールアバウトのMission・Vision・Philosophyにつなげていくための道しるべのようなものです。「踏み込む」機会は身の回りに溢れています。意識するタイミングが増えることで、踏み出し、踏み込み、よい変化が生まれることを期待しています。

お披露目直後、できたてのロゴパネルと共に
Back Number
Rankingランキング
- MONTH
- WEEK