執行役員からの祝辞では、働く上での心構えや、志を高く持つことの重要性が話されました。
メディア担当 伊藤執行役員が贈った言葉は「プロになれ」。誰でも初めは何のプロでもないけれど、常にプロ意識を高く持つことで仕事や人間の質は向上する。その言葉の意味を考えながら仕事をしてほしいと伝えました。
中でも新入社員の中で強く印象に残ったという声が多かったのが、社長室長の白井執行役員からのメッセージ。「私が社会人になりたての頃、当時の上司に言われたのは『言われてやるのは下の下の下』。誰かに言われてやるのは2流、3流。待っているのではなく、仕事は主体性をもってやること。一度言われたことであっても、理解できなければ聞きに行く姿勢が大事です。」と話しました。
メディア担当 伊藤執行役員が贈った言葉は「プロになれ」。誰でも初めは何のプロでもないけれど、常にプロ意識を高く持つことで仕事や人間の質は向上する。その言葉の意味を考えながら仕事をしてほしいと伝えました。
中でも新入社員の中で強く印象に残ったという声が多かったのが、社長室長の白井執行役員からのメッセージ。「私が社会人になりたての頃、当時の上司に言われたのは『言われてやるのは下の下の下』。誰かに言われてやるのは2流、3流。待っているのではなく、仕事は主体性をもってやること。一度言われたことであっても、理解できなければ聞きに行く姿勢が大事です。」と話しました。
■お昼のあとは江幡イズム研修
入社式後は代表や執行役員をはじめ、社員と共に懇親会を兼ねたランチです。
配属先の先輩と話したり、面接を担当した社員と再会したり、新入社員の緊張も和らぎ、とっても賑わいました。
配属先の先輩と話したり、面接を担当した社員と再会したり、新入社員の緊張も和らぎ、とっても賑わいました。
お昼を食べた後は再び気を引き締めて、「江幡イズム研修」です。
「江幡イズム研修」とは、オールアバウトに入社した社員全員が受ける研修のこと。代表の江幡自らが講師となり、創業の背景や、オールアバウトグループが掲げるビジョン「個人を豊かに、社会を元気に。」について、また弊社のミッションである「システムではなく、人間。」に込めた想いについて説明しました。
「江幡イズム研修」とは、オールアバウトに入社した社員全員が受ける研修のこと。代表の江幡自らが講師となり、創業の背景や、オールアバウトグループが掲げるビジョン「個人を豊かに、社会を元気に。」について、また弊社のミッションである「システムではなく、人間。」に込めた想いについて説明しました。
<リーダーズ Vol.4>ビジョナリーな創業代表 江幡が目指す“スキルワーカー”が活躍する社会(前編) - About All About
オールアバウトの創業者である江幡さんは、昨今「スキルワーカー」という概念を提唱しています。江幡さんがオールアバウトの経営を通じて実現したい、理想的な社会や個人のあり方とは、いったいどのようなものなのでしょうか。2000年の創業以来ずっと変わらないというオールアバウトのアイデンティティに前後編で迫ります。
新入社員の皆さん、オールアバウトへようこそ!
また本日は、新入社員以外にも中途社員2名が入社し、総勢13名の新しい仲間がジョインしました。中途社員の自己紹介も追って掲載しますので、お楽しみに!
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