――以前このオウンドメディアで実施した対談企画でも、木下さんの安定感は抜群でしたが、どんな話をしてくれましたか?
木下さんは、新規事業でエンジニアと一緒になってアプリなども作っていた実績があるので、その時の開発方法だったり、プロダクトを作る上でのUI/UXの磨き込み方など、業務にすぐ活かせる貴重な経験談をたくさん教えてもらってます。あと、お互い大学院卒なので、価値観の部分で共感できることが意外と多くあるのも嬉しかったです!
――一方の木下さんは相手が小林さんと知らされた時はどうでしたか?
僕も最初はエンジニア職の新卒(!)と聞かされて戸惑ったのですが、シーフラ(小林さんのニックネーム)が言うように、過去にエンジニアの方と同じチームで仕事をしていた経験が幸いしたと思います。彼らがどんなカルチャーをもって働いているかを、完璧ではないですが、ある程度実体感として持っていたことで、少しは共有できる部分があったんじゃないかと。多分、人事もそれを分かって僕をアサインしたんじゃないかなぁ、と。
それと、シーフラとのランチや呑みの席での会話を通して、開発の現場感を知れることは、実はすごくプラスになってますね。
それと、シーフラとのランチや呑みの席での会話を通して、開発の現場感を知れることは、実はすごくプラスになってますね。
■最後に
このように、新卒・先輩それぞれに高評価の「ななメンター」。
ちなみに、この記事を書いている私も「ななメンター」のひとりなのですが(笑)、木下さん同様、新卒社員を通じて、その領域(プログラマティック広告)における最新情報を教えてもらったりと、こちらも学ぶべき事や気づきが多いです。
まだ開始して半年足らずですが、今後は複数のペアで合同で呑み会をしたり、はたまたシャッフルをしたりなど、現場の声にあわせて試行錯誤していくようです。
また何か大きな成果や動きがあれば、こちらのオウンドメディアレポートしたいと思います。
ちなみに、この記事を書いている私も「ななメンター」のひとりなのですが(笑)、木下さん同様、新卒社員を通じて、その領域(プログラマティック広告)における最新情報を教えてもらったりと、こちらも学ぶべき事や気づきが多いです。
まだ開始して半年足らずですが、今後は複数のペアで合同で呑み会をしたり、はたまたシャッフルをしたりなど、現場の声にあわせて試行錯誤していくようです。
また何か大きな成果や動きがあれば、こちらのオウンドメディアレポートしたいと思います。
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