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造り手と飲み手をつなげることが 生まれながらに持つミッションだと考えています【日本酒・焼酎ガイド 友田 晶子】

2017.4.1

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造り手と飲み手をつなげることが 生まれながらに持つミッションだと考えています【日本酒・焼酎ガイド 友田 晶子】

歩んできた時代そのものが、まるで彼女をお酒の世界へ引き込むために波を起こしているかのようだった。トータル飲料コンサルタントの友田晶子さんがお酒のプロとして活動する「原点」を紐といた。

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All About【日本酒・焼酎ガイド 友田晶子】

友田 晶子(ともだ あきこ) 福井県出身。業界20年以上のキャリアと女性らしい感性を活かし、酒と食に関する、一般向けセミナー、イベントの企画・開催、輸入業者・酒販店・料飲店・ホテル旅館などプロ向けコンサルティングを行っている。 男性誌「PEN」での連載をまとめた『今宵も一杯』(阪急コミュニケーションズ)や、 バイリンガル日本酒本『世界に誇る 品格の名酒』(ギャップジャパン)などの執筆活動を行い、エッセイストとしても人気。「わかりやすい説明」には定評がある。

キラキラ輝いて見えた、キャンティワイン

ソムリエ、日本酒きき酒師、焼酎アドバイザー、日本料飲ビジネス研究会会長など数多くの肩書を持ち、お酒や周辺食材のプロとして活動する友田さん。彼女の今に結びつくきっかけは、生家にあった。

友田さんのご両親は、福井県でイタリアレストランを経営。その店は、東京に本店をおく2号店だった。

「1960年代、当時東京でも目新しい食べ物だったピザを福井で提供するなんて、両親はよく言えばチャレンジャー、悪く言えば変わり者だったんです。お店のインテリアとして並べられたキャンティワインや、カウンターに並ぶカラフルなリキュールが、キラキラ輝いて見えていたのを今でもはっきりと覚えています」

そんな両親のもとで育つうちに「いつかは食べること・飲むことを仕事にしたい」という気持ちの芽が、少しずつ膨らんでいく。

両親が経営するお店に並ぶキャンティワイン。友田さんのお酒人生の原点を象徴し、今はなき実家への郷愁をも併せ持つかけがえのない存在だ。

偶然か必然か、バブル期のワインブーム

しかし、友田さんが学生時代に希望した就職先は食品や外食関係ではなく、マスコミ系。念願だった東京のレコード会社に入社することができたものの、母の死をきっかけにわずか1年で退職し、福井に帰ることになった。その時に再就職先となったのが、親戚が東京で経営する食品輸入会社だった。時は1985年。バブルがすぐそこまでやってきていた。

「就職して2年後、バブルの訪れとともに、ワインブームの兆しが見えてきました。勤務先の食品輸入会社でもワインの取り扱いを始めるべく、まずは私がワインスクールに通うことに。インポーターやメーカーなどその道のプロに囲まれて学ぶ中、お酒を仕事にしたいという気持ちがむくむくと膨らみました」

ワインスクールでは、卒業時に講師としてのオファーを受けた。

「いち早くワインの道に進んだことに、先見の明があったかと聞かれると、どうでしょう。今になって思えば“時代の波に乗った”という言葉がいちばんしっくりきます。その後、私が歩んだ道のりは常にその“波”がターニングポイントでした。流れを見極め、一瞬訪れるチャンスをなんとかつかんできたこと。それが私のすべてではないかと思うんです」

フランスで、自国の酒を語れない自分

その後、ワインの知識を深めるべくフランスへ留学。もともとワインを勉強していたおかげか、フランス語も比較的楽にマスターし、現地ソムリエやワインメーカーとの交流も活発だった。そんな日々の中で痛感したことは、日本文化に対する自らの無知さだった。

「ソムリエ仲間が私に聞くことは、日本酒や日本食、日本文化のことばかりでした。当時の私はワインについての知識には自信がありましたが、日本酒についてはさっぱり。ゆくゆくは帰国して日本でワインに関わる仕事をしていくなら、自国のお酒である日本酒や焼酎について知らなくては話にならないと考えるようになりました」

帰国後、友田さんには、また大きなチャンスが巡ってくる。日本ではソムリエ業界と日本酒業界が手を組み、「日本酒のソムリエ」をつくろうとしており、発足準備室の手伝いをしないかと声をかけられたのだ。再び時代の波は友田さんをお酒の世界へ引き込むように流れていたとしかいいようがない。これを機に、ワインだけでなく日本酒や焼酎のプロとして活躍する、トータル飲料コンサルタント・友田晶子が誕生した。

フランスではワインの原料であるブドウの栽培や醸造も学び、帰国後「ソムリエ&ワインコーディネーター」としての活動をスタートさせた。

田崎真也氏が経営する会員制バーを運営

ソムリエ&ワインコーディネーターとして活動を始めたころは、まだまだ駆出しだったため、前職でもある親戚が経営する食品輸入会社の社員寮に住み、ワインスクールの講師をしながら生活していた。しかし、会社オーナーが急死。会社は解散し社員寮も引き払うことに。そのときに友田さんを助けてくれたのが、あの田崎真也氏だった。

「田崎さんは、ソムリエとして活動を始めたときからの大先輩。いわば頼れるアニキ的な存在でした。そんな彼が当時のピンチを救ってくれたことは今でも感謝のしょうがないくらいです。明日からの生活もままならなかった私に仕事を与えてくれたのですから」

1995年に田崎氏が世界最優秀ソムリエとなり、1997年頃には赤ワイン健康論が広まる。さらにキャビンアテンダントのソムリエ資格ブームが起こるなど「第2のワインブーム」が訪れていた。そんな中、田崎氏がオープンすることで話題となった会員制ワインバーの代表に友田さんが抜擢される。3年という期間限定で開いた同店だったが評判は上々で、運営期間を延長するほどの人気だった。

ソムリエとしてお客様に接する経験や、さまざまな業界の人と知り合うきっかけを得られた時間だったそうだ。

著書は後世に残す「我が子」

バリバリと仕事にまい進し、華々しい経歴をもつ友田さんだが、結婚し子どもを育てたいという願望も強かった。ワインバーオーナーとしての仕事がひと段落したときに、結婚を決意。仕事をセーブして子どもを授かる日を待っていた時期もあった。

「でも、残念ながら母親になるという夢は叶いませんでした。諦めがついたころ、もう一度第一線に戻ろうと決意。我が子を産み育てることができなかったかわりに、いくつかの著書があることも自信になりました」

著書は、友田さんにとって自らが生んだ子のような存在だという。

また、お酒の造り手と飲み手を結ぶことを友田さんは自分に課せられた後世に残すべきミッションだと考えているそうだ。

「ワインや日本酒は理屈ばかりで難しいという概念を払しょくしたいのです。そのために、ワインのコルクが簡単に開くことを知っていただくパフォーマンスを、初心者向けのオープナー使って行っています。こんなに簡単に開くならワインは難しいものではないかもと思ってもらえたら大成功。田崎モデルのかっこいいソムリエナイフではなく初心者向けオープナーを使うことと同じように、専門用語ではなく一般の用語でわかりやすく伝えることがなにより大切だと考えています」

プロ仕様のソムリエナイフ
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