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何度やめようと思ったことか

2022.6.17

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何度やめようと思ったことか

社員が大切にしている言葉を紹介する連載企画「Quotes」。第26回に登場していただくのは、社長室 加藤寛人さん。これまで様々な部署を経験してきた加藤さんが今、オールアバウトでベンチャー投資に取り組む理由とは!?

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2005年に152番目の従業員として入社。いつの間にか17年くらい在籍していますが、正直なところ、退職したかもしれないタイミングは何回かあります。ただ、その時々にまったく環境が変わる業務にアサインされて、自分にとって新しい機会がそれぞれ愉しくて、辞め損ないました。

■「nobodyからsomebodyへ」

いまやっているのは「テックベンチャーへの出資およびグロースサポート」です。当社グループの事業ドメインに関連するテックベンチャー企業への投資と育成サポートにより、ファイナンシャルリターンを目指しています。

特に、人生100年時代をよりよく生きるための基盤になる「ヘルスケア」「マネー」「仕事・キャリア」「ファミリー」の4つの領域に関して、オールアバウトのビジョン・ミッションとマッチするスタートアップ企業へ出資していきます。

これまでのオールアバウトでは「自分たちで新規事業開発をする」か「M&Aで100%子会社にして自分たちで事業を推進する」の二択だったのですが、それでは取り組める数は限られている。一方で、ある課題にフォーカスしスピードと勢いで突き進んでいく起業家がたくさんいます。

自社で取り組まないテーマは、そういったスタートアップに出資させていただきつつ、われわれのコンテンツマーケティングやデジタルマーケティングのアセットが役立つ場合にはグロース支援もさせていただきます。スタートアップの事業が成長して、その顧客である生活者のリテラシーが上がっていけば、結果的に我々のミッションの実現に近づいていくことになるのです。

投資専業で高いスキルを持ったベンチャーキャピタルが多数ある中、オールアバウトが投資育成事業をおこなう意味はここにあります。それを慈善事業としてではなく、企業が行う収益事業として成り立たせようとしているわけです。

つまり、ミッション実現への手段として「自社新規事業」「M&Aにより自社で推進」に加えて、「テックベンチャーへの投資育成」を増やしたという位置づけです。まだ数件程度の実績ですし、オールアバウトが出資するなんて知られていないので、影響力を発揮できるように実績を積んでいきます。
メディアやコマースという当社のメインストリームからちょっと逸れたところにいることもあり、「nobodyからsomebodyへ」というのを意識しています。ノーベル賞を受賞した分子生物学者である利根川進氏の「精神と物質」。これは立花隆氏がインタビューした本ですが、その中に自分は「nobody」だったと出てきます。「nobody」とは誰でもない名前のない人という意味なのですが、気にもかけられていない一研究者が国際セミナーで発表を終えるやいなや大絶賛されて、それまでの「nobody」から「somebody」になったと思いました、と。誰もが認める「somebody」になるには何かを成し遂げないといけない。

やるべきこともやりかたも自分でなんとかしなくてはいけないし、実績がついてこなければ、いつなくなってもおかしくない不安定さと、自分が「nobody」だという現実を受け入れながら、それでもオールアバウトらしい軸を持った投資事業化を自分の力でやろうとしているのだから、それは愉しいですね。(「自分の力だけで」ではないのがポイントです)

■「まずはお金を返してください」

いまスタートアップへの投資を事業化することに取り組んでいる私の転機は10年と少し前にさかのぼります。当時、実は時間がわりと余っていた(!)のと、自分で事業責任を負って何かやりたかったので経営観点から考える目線を身に着けようとビジネススクールの単科コースを自費でいくつか受講していました。

同じような他社の方々とディスカッションすることで以前よりも視野が広がり、もう少し暇になったら転職活動をしようとした矢先にそのチャンスがやってきました。

2013年ごろ代表の江幡さんに呼ばれて「中古車CtoCってどんなことがやれそうか調べてみて」みたいなことを言われたのが始まりで、調査して、企画して、交渉して、実行に際しては、なんでもやる、というのを経営の目線で経験できたのは、今に活きてます。

CtoCによる中古車の直接売買で中間マージンをユーザに返す事業モデルなので、合理的に考えればメリットが大きく、年間数百万台が取引される中古車の大きな市場にチャレンジするものでした。そのころはフリマアプリが300~400万ユーザくらいの時期で、低価格帯CtoCが伸びているなら、高価格帯CtoCもポテンシャルあると考えて参入するなら今だなとも感じていました。しかも自動車関連企業とのジョイントベンチャーなので先方のアセットも活用すれば成功確率高いのではないかと。

オールアバウトから出向は3名。一人はいま大活躍している人事リーダーで、当時産休から戻ってきたばかりの竹之下葉月さん。あと頼れるエンジニア1名。企画、開発、管理、顧客対応とか大まかな役割はありますが、立ち上げ期に役割分担なんてあってないようなもので、落ちてくるボールは誰かが拾わなくてはいけないし、誰もがなんでもやる負荷の高い状態でした。葉月さん自ら中古車の査定に出向いたり、納車前に洗車なんかもしてました。
ジョイントベンチャーなので、先方企業からのメンバーもいて、先方のアセットを活用する場面も多くありました。関わる多くの人たちそれぞれ思惑や目標も関与の深さもバラバラな中で推進していくのは難易度が高かったものです。そして、すでに仕組みが整備されている市場に参入するには、合理ではユーザだけでなくステイクホルダーも理屈通りには動かないというのを痛感しました。情けないのであまり口には出しませんが、こういう外部要因がどうかよりも、結局のところそれを乗り越えるチカラが自分になかったのだと肝に銘じています。

必要な資金は両社から折半で出資していただいたわけですが、それを億円単位で失敗するというのは、なかなかヤバい。少しずつ積み上げてきたものがあるとしても、信頼とか信用などいろいろなものが一気に吹っ飛びます。このキズとか情けなさは消えることはないし、むしろ今の自分がある拠り所のひとつです。

事業を撤収してきたものの当時の既存事業には戻る場所はなかったことと、言われたことはありませんが、「あいつ失敗したんだよね、せっかく稼いだ収益を減らしやがって」と思われたっておかしくないし、転職してまた別のチャレンジをすることもやっぱり考えました。

ところが上には上がいるのです。かつてユニクロがトマトを作っていたのですが、20億円以上を投資したにもかかわらず撤退することになり、当時の事業責任者が退職を相談したとき、柳井さんがおっしゃったのが「まずはお金を返してください」だったそうです。大きな経験をして学んでそのまま辞めていくのではなく、失敗しながら得たものを会社に還元してください、と。

私に期待してわざわざ機会を与えてもらったのに、損失を出してそのままやめるのも申し訳ないなと思い直し、出資していただいた数億円はなにか別の事業をつくってきちんと稼いで返そうと、「退職」は口に出さずこらえました。しばらくして、江幡さんからM&Aやベンチャー投資をやってみないかと機会をいただいて、今に至ります。

■「24時間仕事バカ!」

さらにさかのぼって、2005年に入社した私の起点は「24時間仕事バカ!」。その頃GOETHE(ゲーテ)という雑誌の創刊号に寄せた村上龍さんのエッセイのページを切り取って、自席の後ろのストッカーにずっと貼っていました。

好きなこととか楽しいことにのめりこんでいくと暇な時間にやる「趣味」なんかではなくなってどんどん「本気」になっていくし、心が震える真の達成感とか充実感は仕事の中にしかない、みたいな。

2005~2006年ごろの企画制作部の毎日がどんな感じだったかというと、社外アポとかオリエン、取材を午前中からこなして夜19時くらいにオフィスに戻り、帰社してきた営業担当と21時から打ち合わせ、自分の仕事はようやく0時から手を付けはじめて、明け方ひと段落つくとタクシーで帰り、翌朝9時半の始業に間に合うように出社していました。いまではブラック以外のなにものでもないのでおすすめはしませんが、とにかく毎日大変で、よくわからない勢いで乗り越えた楽しい日々でした。

振り返れば、5年前、10年前、15年前には思いつきもしなかったところに今います。事業や企画は、あるべき将来像を想像してそこからバックキャストでマイルストンをおいていくのが説明も推進もしやすい。キャリアも目指したいゴールから逆算してマイルストンを置いていくべきと言われてます。しかし、自分のキャリアに関しては、長期で考えたことがなく、将来何をしたいとか今はありません。

目の前に取り組んでいるうちに変化と機会がやってきて、5年後、10年後にはまた想像を超えたところにいるだろうなと。そのために、ときおり訪れる機会をいつでも拾えるように準備と心構えはしておこうとしています。
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